アプリとは、ワープロや表計算などのように決まった目的のために使われるソフトウェアのことです。
スタート画面にある、メール、Internet Explorer、Skype、ストアなどはすべて「アプリ」です。
ここでは、スタート画面から起動するアプリを使うための操作と便利な機能を解説します。
ここでは、アプリの起動と終了の手順を説明します。
アプリを起動するには、スタート画面で、目的のタイルをタップ(またはクリック)します。
タッチ操作の場合、画面の上端から下端へスライドするとアプリを終了できます。
マウス操作の場合、タッチ操作と同じ方法(画面をドラッグ)でも終了できますが、画面右上に表示されるをクリックすると、より早く終了できます。