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5.アプリの使いかた

アプリとは、ワープロや表計算などのように決まった目的のために使われるソフトウェアのことです。
スタート画面にある、メール、Internet Explorer、Skype、ストアなどはすべて「アプリ」です。
ここでは、スタート画面から起動するアプリを使うための操作と便利な機能を解説します。

ポイント
ここで解説するのは、Windows 8.1のスタート画面でのみ動くアプリ「Windows ストア アプリ」の使いかたです。
今までのWindowsの画面でのみ動くアプリ「デスクトップ アプリ」の使いかたは、ここでは省略します。

5-1.アプリの起動・終了

ここでは、アプリの起動と終了の手順を説明します。

アプリを起動する

アプリを起動するには、スタート画面で、目的のタイルをタップ(またはクリック)します。

アプリを起動する

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アプリを終了する

タッチ操作の場合、画面の上端から下端へスライドするとアプリを終了できます。
マウス操作の場合、タッチ操作と同じ方法(画面をドラッグ)でも終了できますが、画面右上に表示されるポイントをクリックすると、より早く終了できます。

ポイント
起動したアプリは、必要がなければ、終了させる必要はありません。
しばらく使われていないアプリは、必要に応じてWindows 8 によって自動的に終了されることがあります。

アプリを終了する

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