OSはWindows 8 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。
- BIOSメニューの設定
起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。
「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。
- Advanced Menuで下記の項目を設定する。
Wireless Device RF:Enabled → Disabled (※Wireless device搭載機種のみ)
USB Storage Device Support:Enabled → Disabled
Legacy USB Support:Enabled → Disabled
- Device Configurationで下記の項目を設定する。
Internal Mouse:Enabled
USB Port:Enabled → Disabled
Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ)
Wireless Mouse:Enabled → Disabled(※ワイヤレスマウス使用可能機種 のみ)
Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ)
SD Card Slot:Enabled → Disabled
Internal LAN:Enabled → Disabled
Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ)
HDMI Port:Enabled → Disabled
「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る)
起動後、操作を単純にする為、コントロールパネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。
- Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行
「コントロールパネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する
- 「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる
- 「ユーザーアカウントの設定」→再起動
「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。
- 音量を「ミュート」に設定。
「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする
- 「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「限定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」
- アクションセンターの設定でチェックを外す。
「コントロールパネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。
- 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。
- 「Windows Update」の停止
1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。
2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。
3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。
4. 「OK」ボタンをクリックします。
5. 「サービス」に戻ります。
6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。
7. 「管理ツール」に戻ります。
- 「Windows Update」の設定
「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。
- 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。
「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」→「無効」に設定する。
- デフラグのスケジュールの変更
コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。
- デスクトップアイコンの表示をしない。
デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。
- タスクバーを自動的に隠すに設定する。
タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。
- 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。
「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。
- 電源プランの変更
「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。
- 電源オプション「省電力」のバッテリー側の詳細設定を、以下の設定にする。
- 「省電力」
「復帰後のパスワードを必要にする」
- 「ハードディスク」
「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」
- バッテリー駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 「デスクトップの背景の設定」
「スライドショー」
- バッテリー駆動:「一時停止」
- 電源に接続:「一時停止」
- 「ワイヤレスアダプタの設定」
「省電力モード」
- バッテリー駆動:「省電力(高)」
- 電源に接続:「省電力(高)」
- 「スリープ」
「次の時間が経過後スリープする」
「ハイブリッドスリープを許可する」
「次の時間が経過後休止状態にする」
「スリープ解除タイマーの許可」
- 「USB設定」
「USBのセレクティブサスペンドの設定」
- 「Intel(R) Graphics Settings」
「Intel(R) Graphics Power Plan」
- バッテリー駆動:「Maximum Battery Life」
- 電源に接続:「Maximum Battery Life」
- 「電源ボタンとカバー」
「カバーを閉じたときの操作」
- バッテリー駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「電源ボタンの操作」
- バッテリー駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
- 「PCI Express」
「リンク状態の電源管理」
- バッテリー駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「プロセッサの電源管理」
「最小プロセッサの状態」
「システムの冷却ポリシー」
- バッテリー駆動:「パッシブ」
- 電源に接続:「パッシブ」
「最大プロセッサの状態」
- バッテリー駆動:「100%」
- 電源に接続:「100%」
- 「ディスプレイ」
「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」
「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」
「ディスプレイの明るさ」
- バッテリー駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」
- 電源に接続:「100%」
「ディスプレイ暗転時の明るさ」
「自動輝度調整を有効にする」
- 「マルチメディアの設定」
「メディアを共有するタイミング」
- バッテリー駆動:「コンピューターのスリープを許可する」
- 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」
「ビデオの再生時」
- バッテリー駆動:「省電力の最適化」
- 電源に接続:「省電力の最適化」
- 「Internet Explorer」
「JavaScript タイマーの間隔」
- バッテリー駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「バッテリ」
「バッテリ切れの操作」
- バッテリー駆動:「シャットダウン」
- 電源に接続:「シャットダウン」
「バッテリ低下のレベル」
「バッテリ切れのレベル」
- バッテリー駆動:「100%」
- 電源に接続:「5%」
「バッテリ低下の通知」
「バッテリ低下の操作」
- バッテリー駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「省電源移行バッテリレベル」
- 「Num Lock」LEDを消灯する。
「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる
- 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。
デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「リフレッシュレート」を「40p Hz」を選択→「適用」→「OK」
- タスクバーアイコンを全て消す
タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。
- 管理ツール内の「サービス」タブのチェックを外す。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」をダブルクリックし出てくる項目の中から、以下のサービスの項目を無効に設定する。
- Microsoftのサービス
Background Intelligent Transfer Service
Bluetooth Support Service
Cryptographic Services
DHCP Client
Diagnostic Policy Service
Diagnostic Service Host
Distributed Link Tracking Client
IP Helper
Network Connections
Network List Service
Network Location Awareness
Network Store Interface Service
Office Files
Print Spooler
Security Accounts Manager
Security Center
Server
Shell Hardware Detection
Superfetch
TCP/IP NetBIOS Helper
Windows Defender Service
Windows Event Log
Windows Firewall
Windows Font Cache Service
Windows Management Instrumentation
Windows Search
Windows Time
WLAN AutoConfig
WWAN AutoConfig
- システム構成ユーティリティの「サービス」のMicrosoftのサービス以外の無効化
スタート画面→チャームバーの「検索」に msconfig と入力しエンターを押す。
「サービス」タブの「Microsoftのサービスをすべて隠す」をチェックし、全て無効に設定する。
- 「Microsoftのサービスをすべて隠す」で表示される(『すべて無効』で消える)
(VPなし) Adobe Acrobat Update Service
(VPなし) AS ContentsDL
(VPなし) BOT4Service
(VPなし) CypherGuard cguard Service 32bit Edition
(VPなし) CypherGuard cguard Service 64bit Edition
(VPなし) CypherGuard Info Service
(VPなし) Dejizo Dictionary Search Engine
(VPなし) ECOViewer
Intel(R) Management and Security Application Local Management Service
Intel(R) Management and Security Application User Notification Service
(VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Event Log
(VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service
(VPなし) McAfee Activation Service
(VPなし) McAfee OOBE Service
(VPなし) McAfee SiteAdvisor Service
(VPなし) NECBT SERVICE
NT Meter
(VPなし) Roxio SAIB Service
(VPなし) Trend Micro Solution Platform
(VPなし) Wireless PAN DHCP Server
(VPなし) WSET Info Service
(SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス
(SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend サービス
「適用」→「OK」→設定後に再起動
- 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。
- スクリーン セーバーの設定
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。
- 壁紙を黒に設定する。
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック
- ウインドウの色設定
デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック
- Windows Media® Playerの設定
1. スタート画面→「すべてのアプリ」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」
2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る
3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す
4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイス エクスペリエンスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す
5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの再生」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」
6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」
7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする
8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる
9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動
※メニューはALTキーで出ます
- 通知領域アイコンを全て非表示に設定
システムアイコンを全てオフに設定。
- 「コントロールパネル」→「通知領域アイコン」→全てのアイコンの動作を「非表示」に設定
- 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定
- BIOSメニューの設定
起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。
「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。
- Advanced Menuで下記の項目を設定する。
Wireless Device RF:Enabled → Disabled (※Wireless device搭載機種のみ)
USB Storage Device Support:Enabled → Disabled
Legacy USB Support:Enabled → Disabled
- Device Configurationで下記の項目を設定する。
Internal Mouse:Enabled
USB Port:Enabled → Disabled
Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ)
Wireless Mouse:Enabled → Disabled(※ワイヤレスマウス使用可能機種 のみ)
Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ)
SD Card Slot:Enabled → Disabled
Internal LAN:Enabled → Disabled
Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ)
HDMI Port:Enabled → Disabled
「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る)
起動後、操作を単純にする為、コントロールパネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。
- Windowsエクスペリエンスインデックスの評価を実行する。
「コントロールパネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する
- 「コントロールパネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる
- 「ユーザーアカウントの設定」→再起動
「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。
- 音量を「ミュート」に設定。
「コントロールパネル」→「サウンド」→「スピーカー」の「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする
- 「コントロールパネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「限定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」
- アクションセンターの設定でチェックを外す。
「コントロールパネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。
- 「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。
- 「Windows Update」の停止
1. 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。
2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。
3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。
4. 「OK」ボタンをクリックします。
5. 「サービス」に戻ります。
6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。
7. 「管理ツール」に戻ります。
- 「Windows Update」の設定
「コントロールパネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。
- 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。
「コントロールパネル」→「Windows ファイアウォールの有効化または無効化」→「無効」に設定する。
- デフラグのスケジュールの変更
コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。
- 言語バーを表示しないに設定する。
「コントロールパネル」→「地域と言語」→キーボードと言語バーの「キーボードの変更」→言語バーで「表示しない」をチェック、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。
- デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。
デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップ アイコンの表示」と「デスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。
- タスクバーを自動的に隠すに設定する。
タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。
- 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。
「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。
- 電源プランの変更
「コントロールパネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。
- 電源オプション「省電力」のバッテリー側の詳細設定を、以下の設定にする。
- 「省電力」
「復帰後のパスワードを必要にする」
- 「ハードディスク」
「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」
- バッテリー駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 「デスクトップの背景の設定」
「スライドショー」
- バッテリー駆動:「一時停止」
- 電源に接続:「一時停止」
- 「ワイヤレスアダプタの設定」
「省電力モード」
- バッテリー駆動:「省電力(高)」
- 電源に接続:「省電力(高)」
- 「スリープ」
「次の時間が経過後スリープする」
「ハイブリッドスリープを許可する」
「次の時間が経過後休止状態にする」
「スリープ解除タイマーの許可」
- 「USB設定」
「USBのセレクティブサスペンドの設定」
- 「Intel(R) Graphics Settings」
「Intel(R) Graphics Power Plan」
- バッテリー駆動:「Maximum Battery Life」
- 電源に接続:「Maximum Battery Life」
- 「電源ボタンとカバー」
「カバーを閉じたときの操作」
- バッテリー駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「電源ボタンの操作」
- バッテリー駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
- 「PCI Express」
「リンク状態の電源管理」
- バッテリー駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「プロセッサの電源管理」
「最小プロセッサの状態」
「システムの冷却ポリシー」
- バッテリー駆動:「パッシブ」
- 電源に接続:「パッシブ」
「最大プロセッサの状態」
- バッテリー駆動:「100%」
- 電源に接続:「100%」
- 「ディスプレイ」
「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」
「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」
「ディスプレイの明るさ」
- バッテリー駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」
- 電源に接続:「100%」
「ディスプレイ暗転時の明るさ」
「自動輝度調整を有効にする」
- 「マルチメディアの設定」
「メディアを共有するタイミング」
- バッテリー駆動:「コンピューターのスリープを許可する」
- 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」
「ビデオの再生時」
- バッテリー駆動:「省電力の最適化」
- 電源に接続:「省電力の最適化」
- 「Internet Explorer」
「JavaScript タイマーの間隔」
- バッテリー駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「バッテリ」
「バッテリ切れの操作」
- バッテリー駆動:「シャットダウン」
- 電源に接続:「シャットダウン」
「バッテリ低下のレベル」
「バッテリ切れのレベル」
- バッテリー駆動:「100%」
- 電源に接続:「5%」
「バッテリ低下の通知」
「バッテリ低下の操作」
- バッテリー駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「省電源移行バッテリレベル」
- 「Num Lock」LEDを消灯する。
「Num Lock」LEDが点灯している場合はNum Lockキーを押して消灯させる
- 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。
デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「リフレッシュレート」を「40p Hz」を選択→「適用」→「OK」
- タスクバーアイコンを全て消す
タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。
- 管理ツール内の「サービス」タブのチェックを外す。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「サービス」をダブルクリックし出てくる項目の中から、以下のサービスの項目を無効に設定する。
- Microsoftのサービス
Adaptive Brightness
Background Intelligent Transfer Service
Bluetooth Support Service
Cryptographic Services
DHCP Client
Diagnostic Policy Service
Diagnostic Service Host
Disk Defragmenter
Distributed Link Tracking Client
IP Helper
Network Connections
Network List Service
Network Location Awareness
Network Store Interface Service
Office Files
Print Spooler
Security Accounts Manager
Security Center
Server
Shell Hardware Detection
Superfetch
TCP/IP NetBIOS Helper
Windows Defender Service
Windows Event Log
Windows Firewall
Windows Font Cache Service
Windows Live ID Sign-in Assistant
Windows Management Instrumentation
Windows Search
Windows Time
WLAN AutoConfig
WWAN AutoConfig
- システム構成ユーティリティの「サービス」のMicrosoftのサービス以外の無効化
スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に msconfig と入力しエンターを押す。
サービスタブの「Microsoftのサービスを全て隠す」をチェックし、全て無効に設定する。
- 「Microsoftのサービスを全て隠す」で表示される(『すべて無効にする』で消える)
(VPなし) Adobe Acrobat Update Service
(VPなし) AS ContentsDL
(VPなし) BOT4Service
(VPなし) CypherGuard cguard Service 32bit Edition
(VPなし) CypherGuard cguard Service 64bit Edition
(VPなし) CypherGuard Info Service
(VPなし) Dejizo Dictionary Search Engine
(VPなし) ECOViewer
Intel(R) Management and Security Application Local Management Service
Intel(R) Management and Security Application User Notification Service
(VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Event Log
(VPなし) Intel(R) PROSet/Wireless Registry Service
(VPなし) McAfee Activation Service
(VPなし) McAfee OOBE Service
(VPなし) McAfee SiteAdvisor Service
(VPなし) NECBT SERVICE
NT Meter
(VPなし) Roxio SAIB Service
(VPなし) Trend Micro Solution Platform
(VPなし) Wireless PAN DHCP Server
(VPなし) WSET Info Service
(SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス
(SKU5 ) インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend サービス
「適用」→「OK」→設定後に再起動
- 「コントロールパネル」→「すべてのコントロールパネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。
- スクリーン セーバーの設定
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。
- 壁紙を黒に設定する。
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック
- ウインドウの色設定
デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→(「ウィンドウの色とデザイン」→「デザインの詳細設定」)→指定する部分を一つずつ選び、「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定
- Windows Media® Playerの設定
1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」
2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る
3. WMPを開く→「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す
4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す
5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」
6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」
7. 「表示」→「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする
8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる
9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動
※メニューはALTキーで出ます
- 通知領域アイコンを全て非表示に設定
システムアイコンを全てオフに設定。
- 「コントロールパネル」→「通知領域アイコン」→全てのアイコンの動作を「非表示」に設定
- 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定