CMN(LVL/LVS/LVM/LVEL/LVEH/LVZ/VSW/VSN/VSS)
LANネットワークの設定(詳細)

光回線終端装置、ADSLモデムやCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。
Windowsの「コントロール パネル」で設定する
Windows 8.1でネットワークを設定するにはWindowsの「コントロール パネル」からおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、ホームグループ内で共有するデバイスやデータを設定します。
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「ネットワークとインターネット」-「ネットワークと共有センター」をクリックする
- 画面左の「共有の詳細設定の変更」をクリックする
- 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」を
にする
- 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」を
にする
- 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」を
にする
「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にある
をクリックして、
にします。
- 「変更の保存」をクリックする
これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。
次にホームグループを作成し、共有するファイルやデバイスを設定します。
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「ネットワークとインターネット」-「ホームグループ」をクリックする
「他のホーム コンピューターとの共有」が表示されます。
- 「ホームグループの作成」をクリックし、「次へ」をクリックする
- ホームネットグループ内で共有したいライブラリまたはフォルダの「アクセス許可」を「共有」にして、「次へ」をクリックする
- 「このパスワードを書き留めてください」と表示されたホームグループのパスワードをメモする
- 「完了」をクリックする
ほかのコンピュータをホームグループに参加させる
- ホームグループに参加させたいコンピュータを起動する
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「ネットワークとインターネット」-「ホームグループ」をクリックする
「他のホーム コンピューターとの共有」が表示されます。
- 「今すぐ参加」をクリックする
- 「ホームグループへの参加」で、「次へ」をクリックする
- 「他のホームグループ メンバーと共有します」でホームネットグループ内で共有したいファイルやデバイスの「アクセス許可」を「共有」にし、「次へ」をクリックする
- 書き留めておいたホームグループのパスワードを入力し、「次へ」をクリックする
- 「完了」をクリックする
これで、ホームグループに参加したコンピュータどうしで、共有を設定したプリンタやファイルのやりとりができるようになりました。
プリンタを共有する
ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンの「ホームグループ設定の変更」でプリンターの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。
プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。
共有するプリンタの指定
接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「ハードウェアとサウンド」の「デバイスとプリンターの表示」をクリックする
このパソコンにつながれているプリンタが表示されます。
- 共有したいプリンタのアイコンを右クリックして表示されるメニューから「プリンターのプロパティ」をクリックする
- 「共有」タブをクリックする
「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックしてください。
- 「このプリンターを共有する」を
にする
これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。
- 「適用」をクリックする
- 「OK」をクリックする
共有プリンタを利用するパソコン側での設定
ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「ハードウェアとサウンド」の「デバイスとプリンターの表示」をクリックする
- 「プリンターの追加」をクリックする
「プリンターの追加」が表示されます。
- 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「次へ」をクリックする
- 「プリンター名」を確認し、「次へ」をクリックする
- 「プリンターの共有」で共有するかしないかを選んで、「次へ」をクリックする
- 「完了」をクリックする
これで指定したプリンタが利用できるようになりました。
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する
リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。
LaVie Zではリモートパワーオン機能を利用できません。
WoL機能を利用するための設定
「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す
- 「Enabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
続けて「電源が切れている状態からWoLを利用するための設定」または「スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定」をおこなってください。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定
高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。
高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順をおこなってください。
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリックする
- 画面左の「電源ボタンの動作の選択」または「電源ボタンの動作を選択する」をクリックする
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックする
- 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」を
にする
- 「変更の保存」をクリックする
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「詳細」または「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「リモート電源制御」または「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す
- 「使用する」または「Enabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「はい」または「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
以上で設定は完了です。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定
高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。
高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順をおこなってください。
- 「コントロール パネル」を表示する
- 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」をクリックする
- 画面左の「電源ボタンの動作の選択」または「電源ボタンの動作を選択する」をクリックする
- 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックする
- 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」を
にする
- 「変更の保存」をクリックする
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「詳細」または「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「リモート電源制御」または「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す
- 「使用する」または「Enabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「はい」または「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
以上で設定は完了です。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定
VALUESTAR NおよびVALUESTAR Sの場合は、次の手順をおこなってください。
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「詳細設定」タブをクリックする
- 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする
- 「値」から「有効」を選択する
- 「OK」をクリックする
VALUESTAR Nの場合は、追加で次の手順もおこなってください。
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「Resume On LAN」を選び、【Enter】を押す
- 「Enabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
以上で設定は完了です。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」(LaVie Sの場合)または「Realtek PCIe FE Family Controller」(LaVie Eの場合)をダブルクリックする
- 「詳細設定」タブをクリックする
- 「プロパティ」の「LAN上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする
- 「値」から「有効」を選択する
- 「OK」をクリックする
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「詳細」または「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「リモート電源制御」または「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す
- 「使用しない」または「Disabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「はい」または「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
以上で設定は完了です。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「詳細」または「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「リモート電源制御」または「Remote Power OnN」を選び、【Enter】を押す
- 「使用しない」または「Disabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「はい」または「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
以上で設定は完了です。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除
VALUESTAR NおよびVALUESTAR Sの場合は、次の手順をおこなってください。
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「詳細設定」タブをクリックする
- 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする
- 「値」から「無効」を選択する
- 「OK」をクリックする
VALUESTAR Nの場合は、追加で次の手順もおこなってください。
- 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す
- BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ
- 【↑】【↓】でメニューの「Resume On LAN」を選び、【Enter】を押す
- 「Disabled」を選び、【Enter】を押す
- 【F10】を押す
- 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す
しばらくすると、デスクトップ画面が表示されます。
以上で設定は完了です。
電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」(LaVie Sの場合)または「Realtek PCIe FE Family Controller」(LaVie Eの場合)をダブルクリックする
- 「詳細設定」タブをクリックする
- 「プロパティ」の「LAN上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする
- 「値」から「無効」を選択する
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする(最初から
になっている項目は変更しない)
- 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする(最初から
になっている項目は変更しない)
- 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」(LaVie Sの場合)または「Realtek PCIe FE Family Controller」(LaVie Eの場合)をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする(最初から
になっている項目は変更しない)
- 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする(最初から
になっている項目は変更しない)
- 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」(LaVie Sの場合)または「Realtek PCIe FE Family Controller」(LaVie Eの場合)をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「電源の管理」タブをクリックする
- 次の項目を
にする
- 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」
- 「OK」をクリックする
WOL待機時の通信速度の設定
スリープ状態や電源の切れている状態のときの通信速度を変更します。
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「詳細設定」をクリックする
- 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックする
- 「値」のプルダウンから変更する値を選択する
- 「OK」をクリックする
WOL待機時の通信速度の設定
スリープ状態や電源の切れている状態のときの通信速度を変更します。
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「詳細設定」をクリックする
- 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックする
- 「値」のプルダウンから変更する値を選択する
- 「OK」をクリックする
WOL待機時の通信速度の設定
スリープ状態や電源の切れている状態のときの通信速度を変更します。
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」(LaVie Sの場合)または「Realtek PCIe FE Family Controller」(LaVie Eの場合)をダブルクリックする
- 「詳細設定」をクリックする
- 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックする
- 「値」のプルダウンから変更する値を選択する
- 「OK」をクリックする
WOL待機時の通信速度の設定
スリープ状態や電源の切れている状態のときの通信速度を変更します。
- 「デバイス マネージャー」を表示する
- 「ネットワーク アダプター」の左にある
をクリックする
- 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする
- 「詳細設定」をクリックする
- 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックする
- 「値」のプルダウンから変更する値を選択する
- 「OK」をクリックする
- このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mに変更してください。
- このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mに変更してください。
- このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mに変更してください。
- このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mに変更してください。
- 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。
- 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。
- 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。
- 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常に行われなかった場合、WoLを行うことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。
- WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。
- WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。
- WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。
- WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。
- WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。
- WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。
- WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。
- サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。
- サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。
- サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。
- サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。
- VALUESTAR NおよびVALUESTAR Sの場合は、ご購入時の状態では画面消灯の設定がおこなわれているため、WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりした場合には、映像と音声を消したままパソコンが起動します。画面消灯モードを解除するためには、電源スイッチ(VALUESTAR Nのぱっと観テレビモデルの場合は電源スイッチやテレビスイッチ)を押してください。
WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりしたときの画面消灯の設定は、BIOSセットアップユーティリティでおこなうことができます。
(SmartVisionを搭載したモデルで、SmartVisionの「テレビ初期設定」が完了している場合は、BIOSセットアップユーティリティの設定内容に関係なく、映像と音声が出力した状態で起動します。)
BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」
ネットワークから切断する
- デスクトップの画面右下の通知領域にある
を右クリックし、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックする
「ネットワークと共有センター」が表示されます。
- 画面左の「アダプターの設定の変更」をクリックする
- 切断したいネットワークを右クリックして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックする
これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。
再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックします。
ページの先頭に戻る