OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、光学ドライブ無しの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。
- BIOSメニューの設定
起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。
「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。
※下記の項目は、記載順に切り替えてください。
- 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。
USB Storage Device Support:Enabled → Disabled
Legacy USB Support:Enabled → Disabled
- 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。
Internal Mouse:Enabled
USB Port:Enabled → Disabled
Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ)
Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ)
SD Card Slot:Enabled → Disabled
PCMCIA Slot:Enabled → Disabled
Internal LAN:Enabled → Disabled
Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ)
HDMI Port:Enabled → Disabled
「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る)
起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。
- 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。
- 「ユーザーアカウントの設定」→再起動
「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。
- 音量を「ミュート」に設定する。
「コントロール パネル」→「サウンド」→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする。
- 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択→「適用」→「OK」
- アクションセンターの設定でチェックを外す。
「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。
- 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。
- 「Windows Update」の停止
1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。
2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。
3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。
4. 「OK」ボタンをクリックします。
5. 「サービス」に戻ります。
6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。
7. 「管理ツール」に戻ります。
- 「Windows Update」の設定
「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。
- 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。
「コントロール パネル」→「Windows ファイアウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」
- ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目
Windows ファイアーウォールを無効に設定する。
- パブリックネットワークの場所の設定項目
Windows ファイアーウォールを無効に設定する。
- デフラグのスケジュールの変更
コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」、設定の変更をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。
コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。
- デスクトップアイコンの表示をしない。
デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」のチェックを外す。
- タスクバーを自動的に隠すに設定する。
タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。
- 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。
「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。
- 電源プランの変更
「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて適用しないに設定する。
- 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。
- 「省電力」
「復帰後のパスワードを必要にする」
- 「ハードディスク」
「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」
- バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 「デスクトップの背景の設定」
「スライドショー」
- バッテリ駆動:「一時停止」
- 電源に接続:「一時停止」
- 「ワイヤレスアダプタの設定」
「省電力モード」
- バッテリ駆動:「省電力(高)」
- 電源に接続:「省電力(高)」
- 「スリープ」
「次の時間が経過後スリープする」
「ハイブリッドスリープを許可する」
「次の時間が経過後休止状態にする」
「スリープ解除タイマーの許可」
- 「USB設定」
「USBのセレクティブサスペンドの設定」
- 「Intel(R) Graphics Settings」
「Intel(R) Graphics Power Plan」
- バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」
- 電源に接続:「Maximum Battery Life」
- 「電源ボタンとカバー」
「カバーを閉じたときの操作」
- バッテリ駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「電源ボタンの操作」
- バッテリ駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
- 「PCI Express」
「リンク状態の電源管理」
- バッテリ駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「プロセッサの電源管理」
「最小のプロセッサの状態」
「システムの冷却ポリシー」
- バッテリ駆動:「パッシブ」
- 電源に接続:「パッシブ」
「最大のプロセッサの状態」
- バッテリ駆動:「100%」
- 電源に接続:「100%」
- 「ディスプレイ」
「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」
「ディスプレイの明るさ」
- バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」
- 電源に接続:「100%」
「ディスプレイ暗転時の明るさ」
「自動輝度調整を有効にする」
- 「マルチメディアの設定」
「メディア共有時」
- バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」
- 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」
「ビデオの再生時」
- バッテリ駆動:「省電力の最適化」
- 電源に接続:「省電力の最適化」
- 「Internet Explorer」
「JavaScript タイマーの間隔」
- バッテリ駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「バッテリ」
「バッテリ切れの操作」
- バッテリ駆動:「シャットダウン」
- 電源に接続:「シャットダウン」
「低残量バッテリのレベル」
「バッテリ切れのレベル」
「低残量バッテリの通知」
「低容量バッテリの動作」
- バッテリ駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「省電源移行バッテリレベル」
- 「Num Lock」LEDを消灯する。
「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる
- 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。
デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」で「40pHz」を選択→「適用」→「はい」
- タスクバーアイコンを全て消す。
タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。
- システム構成の設定
デスクトップ画面右側チャーム→検索で「msconfig」と入力し、検索する。
[スタートアップ]タブ→タスク マネージャーを開く→各プログラムごとに右クリックし無効化を選択する。
[サービス]タブで[すべて無効]を選択し[適用]をクリックし、すべてを無効に設定する。
(※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない)
[すべて無効]を適用後、以下項目を確認して、もし無効となっていた場合はチェックボックスにチェックを入れ有効とする。
- Background Tasks Infrastructure Service
- GroupPolicyClient
- LocalSessionManager
- RPC EndpointMapper
- SystemEventsBroker
- TaskScheduler
- TimeBroker
- WindowsInstaller
- WindowsStoreService(WSSevice)
- Multimedia Class Scheduler
- Power
- WindowsAudio
- WindowsAudioEndointBuilder
- WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke
「適用」→「OK」→設定後に再起動
- 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。
- スクリーン セーバーの設定
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。
- 壁紙を黒に設定する。
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック
- ウインドウの色設定
デスクトップ右クリック→「個人設定」→「色」→色14を選択→「変更の保存」をクリック
- Windows Media® Playerの設定
1. スタートメニュー(メトロUI)→画面左下の

をクリック
→「Windows Media
® Player」→「推奨設定」→「完了」
2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る
3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す
4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」
5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「ビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」
6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」
7. 「拡張設定」→「グラフィックイコライザー」→「オフ」にする
8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる
9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動
※メニューはALTキーで表示されます
- 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。
- 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定
- 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定
- BIOSメニューの設定
起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動する。
「F9」→エンターで先にデフォルトをロードする。
※下記の項目は、記載順に切り替えてください。
- 「Advanced」メニューで下記の項目を設定する。
USB Storage Device Support:Enabled → Disabled
Legacy USB Support:Enabled → Disabled
- 「Device Configuration」で下記の項目を設定する。
Internal Mouse:Enabled
USB Port:Enabled → Disabled
Internal Camera:Enabled → Disabled (※カメラ搭載機種 のみ)
Internal CD/DVD:Enabled → Disabled(※ODD搭載機種のみ)
SD Card Slot:Enabled → Disabled
PCMCIA Slot:Enabled → Disabled
Internal LAN:Enabled → Disabled
Wireless LAN :Enabled → Disabled(※WLAN使用可能機種 のみ)
HDMI Port:Enabled → Disabled
「F10」→エンターでSave&Reset (電源が入る)
起動後、操作を単純にする為、コントロール パネルの表示方法を「小さいアイコン」にする。
- Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。
「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。
- 「コントロール パネル」→「システム」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」タブ→「パフォーマンス欄の設定」→「視覚効果」タブの「パフォーマンスを優先にする」にチェックを入れる。
- 「ユーザーアカウントの設定」→再起動
「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウントの制御設定の変更」→最低の「通知しない」に設定し再起動する。
- 音量を「ミュート」に設定する。
「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「レベル」タブ→「Realtek HD Audio output」と「マイク」の音量を0にしてミュートにする
- 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブの「スピーカー」→「プロパティ」→「詳細」タブの「既定の形式」より、「16ビット、44100Hz(CDの音質)」を選択する。
- アクションセンターの設定でチェックを外す。
「コントロール パネル」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」で全部チェックを外す。
- 「コントロール パネル」→「システムとセキュリティ」→「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→「カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定」→『いいえ、このプログラムに協力しません』を選択する。
- 「Windows Update」の停止
1. 「コントロール パネル」→「管理ツール」→「サービス」→ 「名前」の一覧の中から、「Windows Update」を右クリックし、表示される一覧から「プロパティ」をクリックします。
2. 「スタートアップの種類」欄の「▼」ボタンをクリックし、表示される一覧から「無効」をクリックします。
3. 「サービスの状態」欄の「停止」ボタンをクリックします。
4. 「OK」ボタンをクリックします。
5. 「サービス」に戻ります。
6. 「×」ボタンをクリックし、「サービス」を閉じます。
7. 「管理ツール」に戻ります。
- 「Windows Update」の設定
「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→「更新プログラムを確認しない」に設定する。
- 「Windows ファイアーウォール」を「無効」に設定する。
「コントロール パネル」→「Windows ファイアーウォール」→「Windows ファイアーウォールの有効化または無効化」
- ホームまたは社内(プライベート)ネットワークの場所の設定項目
Windows ファイアーウォールを無効に設定する。
- パブリックネットワークの場所の設定項目
Windows ファイアーウォールを無効に設定する。
- デフラグのスケジュールの変更
コンピュータ→Cドライブを右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化する」→「デフラグツール」→「スケジュールの構成」をクリック→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。
- 言語バーを表示しないに設定する。
「コントロール パネル」→「地域と言語」→「キーボードと言語」タグの「キーボードの変更」→「言語バー」タグの言語バー「表示しない」にチェックを入れ、「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」のチェックを外す。
- デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。
デスクトップ右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンとデスクトップ ガジェットの表示」のチェックを外す。
- タスクバーを自動的に隠すに設定する。
タスクバー右クリック→「プロパティ」→「タスクバーのデザイン、タスクバーを固定する」のチェックを外し、「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。
- 電源オプションのプランを「省電力」に設定する。
「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」にチェックを入れる。
- 電源プランの変更
「コントロール パネル」→「電源オプション」→「省電力」の「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」これらの項目を「バッテリ駆動」も「電源に接続」もすべて「なし」に設定する。
- 電源オプション「省電力」の詳細設定を、以下の設定にする。
「コントロール パネル」→「電源オプション」→省電力の「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更」
- 「省電力」
「復帰後のパスワードを必要にする」
- 「ハードディスク」
「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」
- バッテリ駆動:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 電源に接続:「1分」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「なし」
- 「デスクトップの背景の設定」
「スライドショー」
- バッテリ駆動:「一時停止」
- 電源に接続:「一時停止」
- 「ワイヤレスアダプタの設定」
「省電力モード」
- バッテリ駆動:「省電力(高)」
- 電源に接続:「省電力(高)」
- 「スリープ」
「次の時間が経過後スリープする」
「ハイブリッドスリープを許可する」
「次の時間が経過後休止状態にする」
「スリープ解除タイマーの許可」
- 「USB設定」
「USBのセレクティブサスペンドの設定」
- 「Intel(R) Graphics Settings」
「Intel(R) Graphics Power Plan」
- バッテリ駆動:「Maximum Battery Life」
- 電源に接続:「Maximum Battery Life」
- 「電源ボタンとカバー」
「カバーを閉じたときの操作」
- バッテリ駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「電源ボタンの操作」
- バッテリ駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
- 「PCI Express」
「リンク状態の電源管理」
- バッテリ駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「プロセッサの電源管理」
「最小のプロセッサの状態」
「システムの冷却ポリシー」
- バッテリ駆動:「パッシブ」
- 電源に接続:「パッシブ」
「最大のプロセッサの状態」
- バッテリ駆動:「100%」
- 電源に接続:「100%」
- 「ディスプレイ」
「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」
「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」
「ディスプレイの明るさ」
- バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」
- 電源に接続:「100%」
「ディスプレイ暗転時の明るさ」
- 「マルチメディアの設定」
「メディアを共有するタイミング」
- バッテリ駆動:「コンピューターのスリープを許可する」
- 電源に接続:「コンピューターのスリープを許可する」
「ビデオの再生時」
- バッテリ駆動:「省電力の最適化」
- 電源に接続:「省電力の最適化」
- 「Internet Explorer」
「JavaScript タイマーの間隔」
- バッテリ駆動:「最大限の省電力」
- 電源に接続:「最大限の省電力」
- 「バッテリ」
「バッテリ切れの操作」
- バッテリ駆動:「シャットダウン」
- 電源に接続:「シャットダウン」
「バッテリ低下のレベル」
「バッテリ切れのレベル」
「バッテリ低下の通知」
「バッテリ低下の操作」
- バッテリ駆動:「何もしない」
- 電源に接続:「何もしない」
「省電源移行バッテリレベル」
- 「Num Lock」LEDを消灯する。
「Num Lock」LEDが点灯している場合はFn+Num Lockキーを押して消灯させる
- 「リフレッシュレート」を「40ヘルツ」に設定する。
デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの設定」→「リフレッシュレート」を「40pHz」に設定→「適用」→「はい」
- 色深度を「16bit」に設定する。
デスクトップ右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ」→「色」→「色深度」を 16ビットに設定→「適用」→「はい」
- タスクバーアイコンを全て消す。
タスクバー左側のプログラム類のアイコンを右クリックで全て非表示、又は終了にする。
- システム構成の設定
スタートメニュー→「プログラムとファイルの検索」に「msconfig」と入力し、検索→プログラムを実行する。
[スタートアップ]タブで[すべて無効にする]を選択し、すべてを無効に設定する。
[サービス]タブで[すべて無効]を選択し適用をクリックし、すべてを無効に設定する。
(※サービスで[すべて無効]を適用しても最低限必要なサービスのチェックは外れない)
[すべて無効]適用後、以下項目を確認して無効となっていた場合は、チェックボックスにチェックを入れ、有効とする。
- Group Policy Client
- RPC Endpoint Mapper
- Task Scheduler
- Multimedia Class Scheduler
- Power
- WindowsAudio
- WindowsAudioEndointBuilder
- WindowsDriverFoundation-User-mode Driver Framewoke
「適用」→「OK」→設定後に再起動
- 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目」→「トラブルシューティング」→「設定の変更」→『コンピューター保守』を『無効』にし、『他の設定』のチェックを外す。
- スクリーン セーバーの設定
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「スクリーン セーバー(S)」:「(なし)」に設定する。
- 壁紙を黒に設定する。
デスクトップで右クリック→「個人設定」→「デスクトップの背景」→「画像の場所」で「単色」を選択→「黒」を選択→「変更の保存」をクリック
- ウインドウの色設定
デスクトップ右クリック→「個人設定」→「ウインドウの色」→指定する部分を一つずつ選び、色変更ができる項目は「黒」に設定する。その時フォントの色は全て「灰色」に設定する。
- Windows Media® Playerの設定
1. スタートメニュー→「すべてのプログラム」→「Windows Media® Player」→「推奨設定」→「完了」
2. Windows Media® Playerが開くので少し待ってAltキーを押すとメニューバーが出る
3. 「ツール」→「オプション」→「ライブラリ」タブの「インターネットから追加情報を取得する」のチェックを外す
4. 「プライバシー」タブの「再生機能とデバイスの拡張」欄内のチェックを全て外す→「Windows Media Player カスタマーエクスペリエンス向上プログラム」欄のチェックを外す→「適用」→「OK」
5. 「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「パフォーマンス」タブの「DVDおよびビデオの設定」のチェックを全て外す→「適用」→「OK」
6. 「メニュー」→「表示」→「プレイビュー」
7. 「拡張設定」→「グラフィックエコライザー」→「オフ」にする
8. 「メニュー」→「再生」→「連続再生」にチェックを入れる
9. 「音量」を「0」にしてから「ミュート」にする→「×」をクリックしてWindows Media Playerを消す→再起動
※メニューはALTキーで表示されます
- 通知領域アイコンを全て非表示に設定する。
- 「コントロール パネル」→「通知領域アイコン」→全て、「アイコンと通知を非表示」に設定
- 「システムアイコンのオン/オフ」→全てのシステムアイコンの動作を「オフ」に設定