『活用ガイド』正誤表


Aile NX(AL20C/TS model AAF1)活用ガイド 1997年10月
区分
14 下から
10行目
削除
電話やFAXの呼び出しでハイバネーション前の状態に戻す
 
17 5〜11
行目 
削除
◎  電話やFAXの呼び出しでハイバネーション前の状態に戻す(以降この項目すべて)
 
18 19行目 追加   ハイバネーション用の一時待避ファイルを削除した場合は、次の1,2の手順で設定してください。メモリの取り付け/取り外しをした場合は、先にP.19の「ハイバネーション機能を使用しない設定にする」の1〜3の操作を行ってから以下の設定をしてください。
20 2行目 変更 本機では、ご購入時にあらかじめ次のような省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。 本機では、ご購入時にあらかじめ液晶ディスプレイやスタンバイモード、サスペンドなどの省電力機能が設定されています(バッテリ駆動時)。
20 削除
キーボードやポインティングデバイスからの入力がなくなってからの時間 機能
・・・・・ ・・・・・
 
31 最下行 追加  
●チェック!! キー入力時にあやまってタップしないように設定することができます。[スタート」ボタン→[設定]→[コントロールパネル]→[マウス]で「タッピング」タブをクリックし、「タイピング」の「キー入力時タップしない」をクリックしてチェックを付けると、キーボードからキー入力中、タップを無効にすることができます。キー入力が終わるとタップが有効になります。

区分
46 表内 変更
誤)
1,024×768ドット 26万色中256色 ×※3 ×※3
65,536色 ×※3 ×※3
正)
1,024×768ドット 26万色中256色 ※3 ※3
65,536色 ※3 ※3
47 最下行 追加  
1024×768ドット(バーチャルスクリーンモード)の設定方法
1 [スタート]ボタン→[設定]→[コントロールパネル]でコントロールパネルを開き、[画面]アイコンをダブルクリックする
2 [ディスプレイの詳細]タブをクリックし、[詳細プロパティ]ボタンをクリックする
3 [モニター]タブをクリックし、[変更]ボタンをクリックする
4 「デバイスの選択」ウィンドウが表示されたら、「モデル」から「ラップトップディスプレイパネル(1024×768)」をクリックし、[OK]ボタンをクリックする
5 [閉じる]ボタンをクリックする
6 メッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックする
7 さらにメッセージが表示されるので[はい]ボタンをクリックする
8 「画面のプロパティ」ウィンドウに戻ったら、「デスクトップ領域」でスライダを「1024×768ピクセル」にドラッグする
9 [OK]ボタンをクリックする
このあとは画面の指示にしたがって操作してください。上記の設定をした後は、「ディスプレイの詳細」タブで下記の解像度を設定可能になります。
640×480ドット、800×600ドット、1024×768ドット
50 2〜3
行目 
変更 BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード確認タイミング」が「システム起動時」に設定されている場合は、・・・ BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード」の「パスワード確認タイミング」が「システム・セットアップ起動時」に設定されている場合は、・・・

区分
72 上の表
内   
変更
640×480 37.5 75 ・・・
43.3 85 ・・・

640×480 37.5 75 × ・・・
43.3 85 × ・・・
72 上の表
内   
変更
1,024×768 60.0  ・・・
   
1,024×768 68.7  ・・・
   
72 上の表
内   
削除
1,024×768 68.7 85 ×
72 下の表
内   
変更
1,024×768 60.0  ・・・
   
1,024×768 68.7  ・・・
   
90 13〜16
行   
削除
IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)のデバイスタイプやシリンダ数などは、通常は本機が自動的に認識し、設定しています。ユーザが手動で設定する必要がある場合は、電源を入れた直後に【F2】を押し、BIOSセットアップメニューを立ち上げて、設定を変更してください。
 
84 上の表
のすぐ
下   
追加  
●チェック!! IDEインターフェースをロックすると、IDEデバイス(ハードディスク、CD-ROMドライブなど)が使用できなくなります。この設定により、ハードディスクから起動できなくなった場合は、電源を入れた直後に【F2】を押して、設定を初期値に戻してください。
94 下の表 変更
COM番号 ・・・ COM番号を設定
します

※割り込みは、次のように割り当て
  られます。
COM1:IRQ4、COM2:IRQ3、
COM3:IRQ4、COM4:IRQ3
COM番号 ・・・ COM番号を設定
します

95 上の表 変更
COM番号 ・・・ COM番号を設定
します

※割り込みは、次のように割り当て
  られます。
COM2:IRQ3、COM3:IRQ4、
COM4:IRQ3
COM番号 ・・・ COM番号を設定
します

区分
98 上の表 変更
AC電源時のパワ
ーマネージメント
使用しない/
使用する
AC電源時のパワ
ーマネージメント※2
使用しない/
使用する
※2 この項目は、AC電源が接続されていない状態で設定してください。(「使用する」に設定するときはACアダプタを接続する前に設定してください。「使用しない」に設定するときはACアダプタを取り外した後に設定してください。)
98 下の表
と脚注
変更
モデム受信でレジューム ・・・ 
モデム受信でレジューム ・・・ 
この項目は、Windows95の「電源のプロパティ」の「電話が鳴ったらコンピュータを元の状態に戻す」を設定する前に設定してください。
170 表内 変更
誤)
 インターフェイス  赤外線通信(IrDA規格準拠、データ転送速度
最大4Mbps)、ポートバー、USB、FAXモデム
(専用コネクタ)
正)
 インターフェイス  赤外線通信(IrDA規格準拠、データ転送速度
最大4Mbps)、ポートバー、ファイルベース、
USB、FAXモデム(専用コネクタ)
171 表内 変更
誤)
 フロッピーディスクドライブ  720K/1.25M/1.44M・・・
正)
 フロッピーディスクドライブ  720K/1.2M/1.44M・・・
171 表内 変更
誤)
 CD-ROMドライブ  ・・・CAV方式、データ転送速度最大3,000KB/S、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2、CD-ROM XA MODE2 (FORM 1/2)、フォトCD(マルチセッション)対応
正)
 CD-ROMドライブ  ・・・CAV方式、CD-DA(オーディオCD)、CD-ROM MODE1/2、CD-ROM XA MODE2 (FORM 1/2)、マルチセッション対応