DLA



概要

DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。
DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。

機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。

また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。

◆起動方法

  1. 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック
    ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。
    ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。

  2. 「DLA 使用」をクリック
    「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。
    エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。

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使用上の注意



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削除

  1. Windowsを起動する
  2. 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック
  3. 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック
  4. 「インストールと削除」タブを選択する
  5. 「VERITAS DLA」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック
  6. 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック
  7. 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック
  8. 「VERITAS DLA を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック
    アンインストールが始まります。

  9. 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック
  10. 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック
    自動的にWindowsが再起動します。

以上でDLAの削除は終了です。
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追加



  1. Windowsを起動する
  2. CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする
  3. 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック


    これ以降の操作は画面の指示に従ってください。

  4. 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック
    自動的にWindowsが再起動します。

以上でDLAの追加は終了です。











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