Internet Explorer 5.5
インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。
- 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。
- 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、追加できません。
その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。
- 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。
- アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。
- CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。
- ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。
◆起動方法
- 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック
Internet Explorer 5.5の画面が表示されます。
Internet Explorerには、次の関連コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。
- Microsoft Windows NetMeeting 3.01
インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。
- Microsoft Outlook Express 5
電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。
- Microsoft Windows Media Player 7
オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。
- MSN Messenger Service 2.2
インスタントメッセージを送信したり、メンバとグループでチャットをすることができます。
本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。
新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。
次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。
Internet Explorer 5.5ブラウザはOS標準機能のため、削除することはできませんが、Internet Explorer 5.5ブラウザ以外の関連コンポーネントについては次の手順で削除することができます。
- Windowsを起動する
- 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック
- 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック
- 「Windowsファイル」タブをクリック
- 削除するコンポーネントのチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック
Internet Explorer 5.5ブラウザはOS標準機能のため、追加する必要はありませんが、Internet Explorer 5.5ブラウザ以外の関連コンポーネントについては次の手順で追加することができます。
- Windowsを起動する
- 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック
- 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック
- 「Windowsファイル」タブをクリック
- 追加するコンポーネントのチェックを付け、「OK」ボタンをクリック