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未使用のフロッピーディスクを以下の手順でフォーマットして、「起動フロッピーディスク」を作成してください。 「起動フロッピーディスク」の作成にはWindows XPのフォーマット機能を使用します。 |
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「All Drives」を選択すると消去可能なハードディスクをすべて選択することができます。 |
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「All Drives」のみ選択可能です。 |
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消去に関する注意事項をよくお読みになり、同意できる場合のみ「同意します」を選択してください。 同意いただけない場合は、データ消去を開始することはできません。 |
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その場合、その部分の書き込みをスキップして最終セクタまで書き込み処理を続行します。 エラー箇所が広範囲にわたるような場合、処理時間が長くなったりディスクが発熱する等、装置に負荷がかかる場合があります。 データ消去中に【ESC】を押すことによって処理を中断することができますので、長時間、進捗率の横の絵文字((トランプのスペード・ハート・ ダイヤ・クローバー))が変化しない場合は、【ESC】を押してデータ消去を中断してください。 ただし、途中で処理を中断した場合は、中断した位置より後ろに存在するデータは消去されませんのでご注意ください。 |
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エラーコード | 内容 |
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CODE(000) Not support PC |
NEC以外のPCでツールを実行した。 |
CODE(001) Work Memory Allocation Error |
ワークメモリの確保に失敗した。 HIMEMM.SYSやEMM386.SYSといったメモリドライバや、各種デバイスドライバ等の常駐プログラムが組み込まれていないかどうか確認してください。 ハードディスクデータ消去ツールは、各種ドライバが組み込まれた環境では動作しません。 |
CODE(002) Write HDD Error |
ハードディスクへデータの書き込みに失敗した。 ハードディスクに故障している箇所(セクタ)があります。 |
CODE(003) Read HDD Error |
ハードディスクからデータの読み込みに失敗した。 |
CODE(004) HDD Data Compare Error |
ハードディスクからの読み込みデータと、ハードディスクへの書き込んだデータ(期待値)が異なっている。 ハードディスクに故障している箇所(セクタ)があります。 |