|
|
必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 |
|
|
Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 |
| 周辺機器 | : | セレクションメニューで選択したマウス、キーボード、ディスプレイ |
| ネットワーク設定 | : | DHCP、固定IP、PPPoE |
| パーティション構成 | : | 工場出荷時のパーティション構成 |
|
各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 |
| 4-1 | 画面左メニューにある「設定」をクリック |
| 設定画面が表示されます。 | |
| 4-2 | 「ネットワークデバイス」をクリック |
| ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 | |
| 4-3 | 構成したいネットワークデバイスをクリック |
| 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 | |
| 4-4 | 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う |
| お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 | |
| 4-5 | 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック |
| ネットワークに接続します。 |
| 5-1 | 画面左メニューにある「設定」タブをクリック |
| 設定画面が表示されます。 | |
| 5-2 | 「インターネットの設定」をクリック |
| インターネットの設定画面が表示されます。
お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 | |
| 5-3 | 「適用」ボタンをクリック |
| 設定した内容が反映されます。 |
|
|
|
Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 |
|
DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
|
DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
|
手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
| いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 |
| 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 |
|
手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
| いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 |
| 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 |
その場合、手順37へ進んでください。 |
|
NEC-RESTOREのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。
|
| 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 |
| ファイルシステム | : | NTFS |
| アロケーション ユニット サイズ | : | 既定値 |
| ボリューム ラベル | : | (空白) |
| ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 |
|
「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 |
| ファイルシステム | : | FAT32 |
| アロケーション ユニット サイズ | : | 既定値 |
| ボリューム ラベル | : | NEC-RESTORE |
|
手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
| ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 |
|
手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
| 増設ハードディスクモデルをお使いの場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある 「Advanced Chipset Setup」の「SATA Port2」を「Enabled」に設定してください。 |
|
|
NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
| 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 |
| ファイルシステム | : | NTFS |
| アロケーション ユニット サイズ | : | 既定値 |
| ボリューム ラベル | : | (空白) |
| ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 |
| ファイルシステム | : | FAT32 |
| アロケーション ユニット サイズ | : | 既定値 |
| ボリューム ラベル | : | NEC-RESTORE |
|
手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
| ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 |
| フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 |
|
DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
|
DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
|
手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。
|
△は半角スペースを意味しています。
|
| いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 |
|