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前回、ウイルスバスターを終了する際にタスクトレイにあるウイルスバスターアイコンの右クリックメニューから終了させた場合は、ウイルスバスターの画面が表示されるまで約1分ほどかかります。 |
また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 |
お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントが添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 |
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画面の指示に従ってインストールを行ってください。ウイルスバスターのインストールが終了したら、「◆ウイルスバスター2008修正モジュールの追加」を行ってください。 なお、本機を再セットアップした場合、デスクトップに「ウイルスバスター2008 インストール」アイコンはありません。 この場合は、次の手順を行い、ウイルスバスターをインストールしてください。 |
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ウイルスバスターのインストール後、パーソナルファイアウォールは無効に設定されています。 パーソナルファイアウォールをご使用になる場合は、ウイルスバスターのオンラインヘルプをご覧ください。 |
Mate Jをお使いの場合は、ウイルスバスター2008の修正モジュール(vb2008_1605_win_jp_NSC_5_0_1148.exe)はハードディスクにも格納されています。 ハードディスクに格納されている修正モジュールを追加する場合は、手順1〜4は必要ありません。手順5から行ってください。 その際、手順5の「C:\TEMP」を「C:\DRV\VBUTL」と読み替えてください。 なお、本機を再セットアップした場合は、ハードディスク内に修正モジュールはありませんので、手順1から行ってください。 |
ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 |
手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 ウイルスバスター2008修正モジュールの追加が終了したら削除することをおすすめします。 |