ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。
ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。
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ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 |
15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は、デスクトップを右クリック→「グラフィック プロパティ」をクリックし、手順10からやりなおしてください。 |
ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 |
以上で作業は完了です。