DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが内蔵されています。内蔵されているドライブはお使いのモデルによって異なります。
→「光学ドライブ」
電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。
→「電源」
ミニプラグのステレオヘッドフォンを接続する端子です。ヘッドフォンを接続すると内蔵スピーカからの音は出なくなります。ヘッドフォンを耳にあてたままジャックの抜き差しをしないでください。
マイクロフォンなどを接続し、音声を入力するための端子です。
ファイルベイ用機器を取り付けます。
→「ファイルベイ用機器」
電源の状態を表示するランプです。電源が入っているときとスタンバイ状態のときに点灯します。
→「電源」
→「表示ランプ」
内蔵のハードディスク(またはSSD)にアクセスしているときに点灯します。機種によってアイコンが異なりますが、機能は同じです。
ハードディスクアクセスランプの点灯中は電源スイッチを押さないでください。ハードディスク(またはSSD)の内容が壊れることがあります。 |
→「表示ランプ」
内蔵スピーカや、ヘッドフォン/オーディオ出力端子から出力される音量を調節するためのつまみです。
USB機器を接続するコネクタです。本機のUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。
→「USBコネクタ」
USB機器を接続するコネクタです。本機のUSBコネクタは、USB 3.0、USB 2.0およびUSB 1.1の機器に対応しています。USB 3.0の転送速度を出すためには、USB 3.0対応の機器を接続する必要があります。
→「USBコネクタ」
本体を安定させるための脚です。
オーディオ機器から音声信号を入力する端子です。
オーディオ機器へ音声信号を出力する端子です。
PS/2接続(ミニDIN6ピン)のキーボードを接続するコネクタです。
→「キーボード」
PS/2接続(ミニDIN6ピン)のマウスを接続するコネクタです。
アナログインターフェイスのディスプレイを接続するコネクタです。
→「ディスプレイ」
パラレルポート対応機器を接続するための端子です。
パラレルポートには、D-Sub25ピンのシリアルポート対応機器を接続しないでください。 |
LANケーブルを接続するコネクタです。
![]() 通信速度ランプ
ネットワーク通信/接続ランプ(ACT/LINK)
LANコネクタ
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本体のルーフカバーを固定します。
→「本体カバー類の開閉」
本体内部の熱を逃がすための穴です。
物を載せたり壁などでふさがないように注意してください。 |
ACコンセントから本体に100Vの電源を供給するためのコネクタです。
添付の電源コードを接続します。
別売のセキュリティケーブルを取り付けることができます。
→「セキュリティ機能」
キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。ケーブルストッパは、添付品収納箱に入っています。
→「ケーブルストッパ」
PCIボードを取り付けるためのスロットです。
本機の機能を強化、拡張することができます。
→「PCIボード」
PCI Express x1ボードを取り付けるためのスロットです。
本機の機能を強化、拡張することができます。
→「PCI Express x1ボード」
次のモデルの場合は、PCI Express x1ボードを取り付けることはできません。
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PCI Express x16ボードを取り付けるためのスロットです。
本機の機能を強化、拡張することができます。
GeForce GT 435Mモデルの場合、PCI Express x16スロットは、GeForce GT 435Mで占有されています。この場合は、PCI Express x16ボードを取り付けることはできません。 |
GeForce GT 435Mボードに搭載されているコネクタです。添付のデジタルケーブル(デュアルディスプレイ対応)経由で、デジタルインターフェイスのディスプレイと接続します。
シリアルポート対応機器を接続するための端子です。
DVI-Dインターフェイスのディスプレイと接続します。
→「ディスプレイ」