添付アプリケーションの削除



共通手順アプリケーションの削除

  • 次のアプリケーションの削除手順はすべて共通です。
    • ネット簡単切替ツール
    • インターネット設定切替ツール
    • RecordNow DX
    • DLA
    • WinDVD 4
    • Virtual CD 7
    • Acrobat Reader
    • Norton AntiVirus
    • CyberAccess
    • Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)
    • Masty Data Backup
    • StandbyDisk
    • StandbyDisk Solo
    • pcAnywhere 9.2 EX
    • Liquidview
    以下の手順にしたがって削除を行ってください。
  • インターネット設定切替ツールの削除を行う際、インジケータ領域(タスクトレイ)に(インターネット設定切替ツールのアイコン)がある場合は右クリックし、「インターネット設定切替ツールの終了」をクリックしてください。
    「ダイヤルアップネットワークが作成されていません・・・」と表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。
  • Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する場合は、Windows起動後、5分以上待ってから行ってください。
  • StandbyDisk/StandbyDisk Soloの削除を行う場合、削除の前にStandbyDisk/StandbyDisk Soloのサービスを無効にする必要があります。次の手順でサービスを無効にしてから削除してください。
    1. 次の操作を行う
      • Windows XPの場合
        「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリックする
      • Windows 2000の場合
        「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「管理ツール」をダブルクリックする
    2. 「サービス」をダブルクリックする
    3. 一覧から「StandbyDisk」または「StandbyDisk Solo」をダブルクリックする
    4. 「全般」タブで、「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」ボタンをクリック する
    5. 「サービス」の画面右隅の×または×ボタンをクリックする
    6. Windowsを再起動する

  1. 次の操作を行う
  2. 次の操作を行う
    これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。

  • 再起動のメッセージが表示された場合は、必ず再起動を行ってください。
  • 次のアプリケーションは削除完了後、Windowsを必ず再起動してください。
    • ネット簡単切替ツール
    • インターネット設定切替ツール
    • Masty Data Backup
    • pcAnywhere 9.2 EX
  • RecordNow DXを削除しても「VERITAS RecordNow DX Update Manager」が残ってしまいます。上記手順2-1で「VERITAS RecordNow DX Update Manager」を選択し、削除を行ってください。
  • Norton AntiVirusを削除した場合、LiveUpdateとLiveRegは、シマンテック製品の間で共有されるため、Norton AntiVirusの削除と同時に削除されません。削除する場合は、上記の手順で同様に削除してください。その際、上記手順2-1で次のプログラム名を選択してください。
    • LiveReg (Symantec Corporation)
    • LiveUpdate 1.7 (Symantec Corporation)
  • Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除した場合は、削除後、「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」の「¥LDCM¥tool¥DEL.EXE」を実行してください。その後、CD-ROMへのアクセスがなくなったら、Windowsを再起動してください。
  • pcAnywhere 9.2 EXの削除中に「選択した機能はCD-ROM、または現在使用できない他のリムーバブルディスクにあります。」と表示された場合は、CD/DVDドライブに添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットし、「OK」ボタンをクリックしてください。
  • pcAnywhere 9.2 EXを削除中、「インストールプログラムは完了前に中断されました。」と表示される場合があります。その際には、「OK」ボタンをクリックすると「スレッドが終了したか、またはアプリケーションの要求によって、I/O 処理が中止されました」と表示されますので、「OK」ボタンをクリックしてください。「アプリケーション(プログラム)の追加と削除」ウィンドウに戻りますので再度、削除を行ってください。削除中に「エラー1705」のメッセージが表示されますが「はい」ボタンをクリックすると、削除は正常に続行します。
  • WinDVDを削除中、「共通ファイルを検出」と表示された場合は、「次回からこのメッセージを表示しない。」をレにし、「いいえ」ボタンをクリックしてください。

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Office XP Personal/Professionalの削除

Office XP Personal/Professionalの削除のしかたについては、Office XP PersonalおよびOffice XP Professionalの添付品をご覧ください。

    Office XP Personal/Professionalを削除すると、「Microsoft(R) Office XP Service Pack 1」も同時に削除されます。「Microsoft(R) Office XP Service Pack 1」のみを削除することはできません。

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