IWSTM Desktop Security



概要

IWSTM Desktop Securityは、保護されたWebサイトや文書へのアクセスに必要な情報(ユーザーID、パスワードなど)をセキュリティチップ(以下、TPM)と連携し安全に格納・管理し、必要に応じて自動入力することができます。
また、TPMと連携することで、大切なファイルの保護(暗号化)や、Windowsログオン時のセキュリティを強化することができます。
指紋センサをお使いの場合は、指紋認証機能によるWindowsログオンも可能です。

機能の詳細や操作方法については「アプリケーションCD-ROM」内の以下を参照してください。

●機能の詳細や操作方法、および注意事項

●注意事項や制限事項に関する情報

  • IWSTM Desktop Securityをお使いになる前に、必ず添付の「クイックスタートガイド」、および「Readme」をお読みください。 なお、添付の「クイックスタートガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。IWSTM Desktop Securityの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールしてください。
  • お使いのモデルによってはIWSTM Desktop Securityは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。

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使用上の注意

◆ご利用になるオペレーティングシステムについて

IWSTM Desktop SecurityはWindows XP Professionalをご利用になる場合のみ、使用できます。

◆ご利用になるために必要なアプリケーションについて

IWSTM Desktop Securityをご利用になる場合には、セキュリティチップユーティリティが必要です。
セキュリティチップユーティリティをインストール後、設定を行ってください。
セキュリティチップユーティリティのインストール方法については『セキュリティチップユーティリティマニュアル』の「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」をご覧ください。

◆セキュリティ機能のバックアップと復元について

新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、セキュリティチップ ユーティリティを使用してセキュリティ機能の復元に必要なデータやファイルのバックアップを行ってください。 これはすべてのユーザーについて同様です。
バックアップと復元の詳細は『セキュリティチップユーティリティマニュアル』のセキュリティ機能のバックアップと復元」をご覧ください。

◆共存が不可能なアプリケーションについて

IWSTM Desktop SecurityはWindowsへのログオン機能を提供する他の製品(InfoCage(R)/モバイル防御、またはシングルサインオン機能を提供する製品など)と同時に使用できません。

◆BIOSセットアップユーティリティについて

IWSTM Desktop Securityで指紋センサをお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティのUSB 2.0の設定を有効にしてください。

  • BIOSセットアップユーティリティについて
    <タイプVW(オールインワンノート)、タイプVR(オールインワンノート)の場合>

    <タイプVLの場合>

◆指紋センサについて

指紋センサの位置、および指紋センサの正しい使い方については以下のマニュアルを参照してください。

  • 指紋センサの位置
    <タイプVW(オールインワンノート)、タイプVR(オールインワンノート)の場合>

    <タイプVLの場合>

  • 指紋センサの正しい使い方
      『指紋センサ(ライン型)ユーザーズガイド』

◆DeviceProtectorと同時に使用する場合について

DeviceProtectorと同時に使用する場合、設定の内容によっては指紋センサが使用できず、指紋によるWindowsへのログオンができなくなります。
必ず指紋センサを有効に設定してお使いください。
詳細はDeviceProtectorに添付のReadme.pdfをご覧ください。

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削除


  • 保護したファイルをアンインストール後に解除することはできません。ファイルの保護は事前に解除してください。
  • アンインストールを行う場合はアプリケーションを全て閉じてください。
    アプリケーションが起動していると「インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります:」とメッセージが表示されます。 表示されている全てのアプリケーションを閉じてから「再試行」ボタンをクリックしてください。
    「無視」ボタンをクリックしてアンインストールを行うと、アンインストールが正常に行われない場合があります。
  • 「NEC Authentication suite」を先に削除すると、IWSTM Desktop Securityで認証規則に指紋を使用するよう設定したユーザがWindowsにログオンできなくなります。
    また、予期せぬ動作をする可能性がありますので、アンインストールは必ず以下の手順に従って行ってください。

  1. Windowsを起動する
  2. 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック
  3. 「プログラムの追加と削除」をクリック
  4. 「IWS(TM) Desktop Security」を選択し、「削除」ボタンをクリック

    これ以降の操作は画面の指示に従ってください。

  5. 再起動を促す画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック
    自動的にWindowsが再起動します。

  6. Windowsが再起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック
  7. 「プログラムの追加と削除」をクリック
  8. 「NEC Authentication suite」を選択し、「削除」ボタンをクリック

    これ以降の操作は画面の指示に従ってください。

  9. アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する

以上でIWSTM Desktop Securityの削除は終了です。
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追加


  1. Windowsを起動する
  2. CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする
  3. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック
  4. 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NECAS\Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック

    これ以降の操作は画面の指示に従ってください。

      NEC Authentication suiteのインストールが開始されない場合、指紋センサが有効になっていない可能性があります。
      「キャンセル」ボタンをクリックしてインストールを中断し、「使用上の注意」をご覧のうえ、指紋センサを有効にしてから、インストールをやり直してください。

    NEC Authentication suiteのインストールが完了するとIWSTM Desktop Securityのインストールが始まります。
    引き続き、画面の指示に従いIWSTM Desktop Securityのインストールを行ってください。

  5. インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する

以上でIWSTM Desktop Securityの追加は終了です。

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