本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。
またWindowsの操作をタッチパネルで行う場合は、本マニュアルの記載を、それぞれ次のように読み替えてください。
タイプ名 | 型名 |
---|---|
タイプVS | VK11C/SK-N、VK90A/SK-N、VK15D/SK-N VJ11C/SK-N、VJ90A/SK-N、VJ15D/SK-N |
本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。
本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。
アイコン | 意味 |
---|---|
チェック | してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 |
メモ | 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 |
参照 | マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 |
本文中の表記 | 正式名称 |
---|---|
Windows、Windows 10 | 次のいずれかを指します。
|
本文中の表記 | 意味 |
---|---|
本機、本体 | 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 |
光学ドライブモデル | DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが添付されているモデルを指します。 |
ワイヤレス機能 | 無線LAN機能、Bluetooth機能を指します。ご購入時に選択したモデルによって異なります。 |
SDメモリーカード | 「microSDメモリーカード」、「microSDHCメモリーカード」、「microSDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 |
BIOSセットアップユーティリティ | 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Aptio Setup Utility」と表示されます。 |
「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 | 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 |
【 】 | 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、タッチキーボードでは【Ctrl】をクリックし、続けて【Y】をクリックすることを指します。 ドック機能付きキーボードでは【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 |
『 』 | 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 |
BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はタッチパネルを使用して本体のみで行うことも、ドック機能付きキーボードで行うこともできます。
タッチパネルのみを使用する場合、画面右上のキーボードアイコンをタップするとソフトウェアキーボードが表示されます。
BIOSセットアップユーティリティでドック機能付きキーボードを使用する場合、主なキーについては次をご覧ください。
キー | 機能・操作 |
---|---|
【←】【→】 |
|
【↑】【↓】 | 設定項目を選択します。 |
【Enter】 |
|
【Esc】 |
|
【F9】 | BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 |
【F10】 | 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 |
キー | 機能・操作 |
---|---|
音量調節ボタン(+) | ソフトウェアキーボードの「→」に相当します。 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 |
音量調節ボタン(-) | ソフトウェアキーボードの「↓」に相当します。
|
Windowsボタン | ソフトウェアキーボードの「Enter」に相当します。
|
画面右上の「Esc」アイコン | ソフトウェアキーボードの「Esc」に相当します。
|
画面右上のキーボードアイコン | タップすると、ソフトウェアキーボードの表示/非表示を切り替えます。 ソフトウェアキーボードのキーをタップすることでキーボードと同様に操作することができます。 また、本体のみで日時やパスワードなどの、英数字入力が必要な項目を設定する場合は、ソフトウェアキーボードを表示して入力してください。 |
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。
設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。
設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。
BIOSセットアップユーティリティが表示されます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
工場出荷時の設定値を読み込みます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
以上で設定は完了です。
BIOSセットアップユーティリティが表示されます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは【Esc】を押してください。
工場出荷時の設定値を読み込みます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは【Esc】を押してください。
設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
以上で設定は完了です。
BIOSセットアップユーティリティが表示されます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
工場出荷時の設定値を読み込みます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは画面右上の「Esc」アイコンをタップしてください。
設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
以上で設定は完了です。
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
BIOS Version | - | BIOSのバージョンを表示します。 |
EC Version | - | ECのバージョンを表示します。 |
EC Version on Docking Keyboard | - | ドック機能付きキーボードのECのバージョンを表示します。
ドック機能付きキーボードが接続されていないときは「N/A」と表示されます。 |
ME FW Version | - | ME FWのバージョンを表示します。 |
Product Name | - | 型番を表示します。 |
Serial Number | - | 製造番号を表示します。 |
System Time※1 | - | 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 |
System Date※1 | - | 現在の日付を「曜日(表示のみ)月/日/年」(西暦)で設定します。 |
SATA Port1 | - | 現在マザーボードのSATAインターフェイスに接続されているSSDを表示します。 |
CPU Type | - | CPUタイプを表示します。 |
CPU Speed | - | CPU速度を表示します。 |
System Memory | - | 搭載されている総メモリ容量を表示します。 |
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
Fn/Left Ctrl Key Replacement※1 | Enabled 【Disabled】 |
「Enabled」に設定すると、ドック機能付きキーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。 |
Power Off USB Charge※1 | AC AC/Battery 【Disabled】 |
スリープ状態、休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。
|
No-Execute Memory Protection |
【Enabled】 Disabled |
No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 |
Intel(R) VT-x |
【Enabled】 Disabled |
「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 |
Network Boot Agent※5 | Enabled 【Disabled】 |
「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 |
Remote Power On※5 | Enabled 【Disabled】 |
「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 |
Force Network Boot※5 | Enabled 【Disabled】 |
「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 |
Rotation Lock Button |
【Enabled】 Disabled |
画面回転ボタンの有効/無効を設定します。 |
Legacy USB Support |
【Enabled】 Disabled |
USBレガシー機能の有効/無効を設定します。 |
USB Storage Device Support※4 |
【Enabled】 Disabled |
USBストレージデバイスのレガシーエミュレーションの有効/無効を設定します。 |
USB Debug Support | Enabled 【Disabled】 |
USBによるデバッグ機能を設定します。 |
Device Configuration | - | 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 |
設定項目 | 設定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
USB Port |
【Enabled】 Disabled |
「Disabled」に設定すると、USBコネクタ(USB 3.0対応)が使用できなくなります。 | |
Internal Camera |
【Enabled】 Disabled |
「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 | |
SD Card Slot |
【Enabled】 Disabled |
「Disabled」に設定すると、内蔵のmicroSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 | |
LAN Port※1 |
【Enabled】 Disabled |
「Disabled」に設定すると、内蔵のLAN機能が使用できなくなります。 | |
Wireless LAN |
【Enabled】 Disabled |
「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。 | |
HDMI Port |
【Enabled】 Disabled |
「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 この設定は、本体側のmicroHDMIコネクタおよびドック機能付きキーボード側のHDMIコネクタの両方に有効です。 |
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
設定項目 | 設定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
Supervisor Password | - | スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 | |
User Password | - | ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 | |
Change Supervisor Password | - | スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 | |
Change User Password※1 ※2 | - | ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 | |
Power-On Password※1 | Enabled 【Disabled】 |
システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 | |
Hard Disk Security | - | 内蔵SSDのパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 | |
Security Chip Configuration | - | セキュリティチップの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Security Chip Configuration」をご覧ください。 | |
System Mode | - |
Secure Bootのシステム状態が表示されます。 Secure Boot機能の準備(Keyのインストール)が完了している場合は「User」、準備が完了していない場合は「Setup」が表示されます。 |
|
Secure Boot State | - | 現在のSecure Boot機能の状態が表示されます。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」が表示されます。 | |
Secure Boot |
【Enabled】 Disabled |
Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。 | |
Secure Boot Mode※4 |
【Standard】 Custom |
Secure BootのKeyデータベースの操作を可能にします。 「Standard」から変更しないでください。 |
|
Key Management ※5 | Secure BootのKeyデータベースの操作を行う項目です。知識のない方は操作しないでください。 設定については、「Key Management」をご覧ください。 |
「Change Supervisor Password」または「Change User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、設定画面が表示されます。同時に、パスワード設定用のソフトウェアキーボードが表示されます。
新しくパスワードを設定する場合は、「Create New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。
設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。
Secure BootはWindowsの安全性を高める機能です。通常は「Enabled」に設定してください。
ハードディスクパスワードの設定を行います。
設定項目 | 設定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
Hard Disk Security | |||
HDD Password is | - | 内蔵SSDにパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 | |
Set Master Password | - | 内蔵SSDのマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 | |
Set User Password※1 | - | 内蔵SSDのユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 |
設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。同時に、パスワード設定用のソフトウェアキーボードが表示されます。
すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。
「Create New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。
ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。
本機の起動時にSSDがロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、SSDのロックを解除してください。
パスワードを解除したいSSDのマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、設定画面が表示されます。同時に、パスワード設定用のソフトウェアキーボードが表示されます。
「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Create New Password」欄および「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。パスワードが解除されます。
セキュリティチップの設定を行うことができます。
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
Security Chip Selection | dTPM 1.2 【PTT】 |
セキュリティチップを選択します。 PTT:TPM2.0準拠のIntel(R) Platform Trust Technologyを使用します。 dTPM 1.2:TPM1.2準拠のセキュリティチップを使用します。 通常は「PTT」のままお使いください。 「Security Chip Selection」の値を変更した場合は、すぐに本機を再起動してください。使用するセキュリティチップが変更されます。その後必要に応じて「TPM Support」以下の値を変更してください。 |
TPM Support※1 |
【Enabled】 Disabled |
「Enabled」に設定すると、セキュリティチップが利用可能になります。 |
Current TPM State※4 | - | 現在のセキュリティチップの設定状態を表示します。 |
Change TPM State※1 ※2 ※4 |
【No Change】 Enable&Activate Deactivate&Disable Clear |
セキュリティチップの設定を変更します。 「Clear」(セキュリティチップの初期化)は、「Current TPM State」の表示が「Enabled&Activated」の場合のみ選択できます。また、初期化を行うと「Current TPM State」は「Disabled&Deactivated」になります。 |
Password Authentication※3 ※4 | Enabled 【Disabled】 |
「Enabled」に設定すると、セキュリティチップの状態を変更するときにスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 |
設定項目 | 設定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
Provision Factory Default keys |
【Enabled】 Disabled |
「Enabled」に設定すると、Keyがインストールされていない場合、次回起動時に自動的に工場出荷時のKeyがインストールされます。Keyをクリアする場合は「Disabled」に設定してください。 | |
Manage All Factory Keys (PK, KEK, DB, DBX) | |||
Install default Secure Boot keys※1 | - | 【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 | |
Delete all Secure Boot variables※2 | - | 【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。 |
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
設定項目 | 設定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
Boot Mode | Legacy 【UEFI】 |
Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 | |
Boot Device Priority |
|||
1st Boot |
USB CD/DVD
【Hard Disk】 USB Hard Disk Network Disabled |
本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。 「1st Boot」から順番に、設定したデバイスからの起動を試みます。設定できるデバイスは次の通りです。
|
|
2nd Boot |
USB CD/DVD
Hard Disk 【USB Hard Disk】 Network Disabled |
||
3rd Boot |
【USB CD/DVD】
Hard Disk USB Hard Disk Network Disabled |
||
4th Boot |
USB CD/DVD
Hard Disk USB Hard Disk 【Network】 Disabled |
||
Hard Disk Drive BBS Priorities※1 | - | 起動するSSDの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Hard Disk Drive BBS Priorities」を ご覧ください。 |
|
USB CD/DVD Drive BBS Priorities※5 | - | 起動するUSB接続の光学ドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB CD/DVD Drive BBS Priorities」をご覧ください。 |
|
USB Hard Disk Drive BBS Priorities※4 | - | 起動するUSB接続のハードディスクドライブの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「USB Hard Disk Drive BBS Priorities 」をご覧ください。 |
|
Network Device BBS Priorities※6 | - | 起動するネットワークデバイスの優先順位を設定します。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Network Device BBS Priorities」 をご覧ください。 |
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
1st Boot※1 |
【XXXXX】 Disabled |
1st Bootに設定したSSDから起動します。 |
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
1st Boot※1 |
【XXXXX】 Disabled |
1st Bootに設定したUSB接続の光学ドライブから起動します。 |
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
1st Boot※1 |
【XXXXX】 Disabled |
1st Bootに設定したUSB接続のハードディスクドライブから起動します。 |
設定項目 | 設定値 | 説明 |
---|---|---|
1st Boot※1 |
【XXXXX】 Disabled |
1st Bootに設定したネットワークデバイスから起動します。 |
本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。