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本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。
またWindowsの操作をタッチパネルで行う場合は、本マニュアルの記載を、それぞれ次のように読み替えてください。
| タイプ名 | 型名 |
|---|---|
| タイプVU | VKE11/U1-4 |
本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。
本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。
| アイコン | 意味 |
|---|---|
チェック
|
してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 |
メモ
|
利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 |
参照
|
マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 |
| 本文中の表記 | 正式名称 |
|---|---|
| Windows、Windows 10 | Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC 64ビット |
| 本文中の表記 | 意味 |
|---|---|
| 本機、本体 | 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 |
| モバイルブロードバンドモデル | LTE通信に対応したモバイルブロードバンドが搭載されているモデルを指します。 |
| SDメモリーカード | 「microSDメモリーカード」、「microSDHCメモリーカード」、「microSDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 |
| BIOSセットアップユーティリティ | 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「Setup」と表示されます。 |
| 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 | 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 |
| 【 】 | 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、タッチキーボードでは【Ctrl】をクリックし、続けて【Y】をクリックすることを指します。 デタッチャブルキーボードでは【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 |
| 『 』 | 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 |
BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はタッチパネルを使用して本体のみで行うことも、デタッチャブルキーボードで行うこともできます。
タッチパネルのみを使用する場合、スーパバイザパスワードの設定時にソフトウェアキーボードが表示されます。
BIOSセットアップユーティリティでデタッチャブルキーボードを使用する場合、使用する主なキーについては次をご覧ください。
| キー | 機能・操作 |
|---|---|
| 【PgUp】【PgDn】 | 「Main」「Config」などのメニュー項目を切り替えます。 |
| 【←】【→】 |
|
| 【↑】【↓】 |
|
| 【F5】【F6】 | 「Startup」→「Edit Boot Order」で選択したデバイスを上下に移動します。 |
| 【Enter】 |
|
| 【Esc】 |
|
| 【F9】 | BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 |
| 【F10】 | 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 |
| 【Tab】 | 下部バーの項目と各設定項目間を移動します。 |
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは「No」をタップしてください。
設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。
設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。
設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
確認のメッセージが表示されます。
設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは「No」をタップしてください。
工場出荷時の設定値を読み込みます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは「No」をタップしてください。
設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
以上で設定は完了です。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは【Esc】を押してください。
工場出荷時の設定値を読み込みます。
確認のメッセージが表示されます。
中止したいときは【Esc】を押してください。
設定値が保存されて、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。
以上で設定は完了です。
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | |
|---|---|---|---|
| System Information | |||
| UEFI BIOS Version | - | UEFI BIOSのバージョンを表示します。 | |
| UEFI BIOS Date (Year-Month-Day) | - | UEFI BIOSの作成日を表示します。 | |
| Embedded Controller Version | - | ECのファームウェアバージョンを表示します。 | |
| TXE Firmware Version | - | TXEファームウェアのバージョンを表示します。 | |
| Machine Type Model | - | 型番を表示します。 | |
| System-unit serial number | - | 製造番号を表示します。 | |
| System board serial number | - | システム基板の製造番号を表示します。 | |
| Asset Tag | - | Asset Tagの情報を表示します。 | |
| CPU Type | - | CPUタイプを表示します。 | |
| CPU Speed | - | CPU速度を表示します。 | |
| Installed memory | - | 搭載されている総メモリ容量を表示します。 | |
| UUID | - | UUID番号を表示します。 | |
| UEFI Secure Boot | - | UEFI Secure Boot機能の現在の設定値が表示されます。 | |
| System Date | - | 現在の日付を「年/月/日」(西暦)で設定します。 タップすると、右側に現在の日付が表示されます。数字等を上下にドラッグすると、変更することができます。 |
|
| System Time | - | 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 タップすると、右側に現在の時刻が表示されます。数字を上下にドラッグすると、変更することができます。 |
|
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||
|---|---|---|---|---|
| Network | ||||
| Wake On LAN from Dock |
【On】 Off |
LANに接続されているパソコンの電源を遠隔で投入できる、Wake On LAN機能の有効/無効を設定します。 | ||
| UEFI IPv4 Network Stack |
【On】 Off |
IPv4プロトコルによる起動の有効/無効を設定します。 | ||
| UEFI IPv6 Network Stack |
【On】 Off |
IPv6プロトコルによる起動の有効/無効を設定します。 | ||
| UEFI PXE Boot Priority | IPv6 First 【IPv4 First】 |
PXEブートを行うプロトコルの優先順位を選択します。 | ||
| Wireless Certified Information | Enter | 「Enter」をタップすると、本体内蔵のワイヤレスデバイスに関する情報を表示します。 | ||
| Display | ||||
| HDMI |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 | ||
| Total Graphics Memory |
【256MB】 512MB |
グラフィックスメモリに割り当てるメモリを選択します。 | ||
| Boot Time Extension | 1 second 2 seconds 3 seconds 5 seconds 10 seconds 【Disabled】 |
起動時間を変更します。 外部ディスプレイによっては認識に時間のかかる場合があります。外部ディスプレイが認識できないときは、この時間を変更します。 |
||
| Power | ||||
| Intel (R) SpeedStep technology |
【On】 Off |
Intel SpeedStep® テクノロジーの有効/無効を設定します。 | ||
| Mode for AC※1 |
【Maximum Performance】 Battery Optimized |
ACアダプタ使用時のIntel SpeedStep®テクノロジーの実行時のモードを選択します。
|
||
| Mode for Battery※1 | Maximum Performance 【Battery Optimized】 |
バッテリ使用時のIntel SpeedStep®テクノロジーの実行時のモードを選択します。
|
||
| Adaptive Thermal Management | ||||
| Scheme for AC |
【Maximize Performance】 Balanced |
ACアダプタ使用時の温度管理の設定を選択します。
|
||
| Scheme for Battery | Maximize Performance 【Balanced】 |
バッテリ使用時の温度管理の設定を選択します。
|
||
| CPU Power Management |
【On】 Off |
システムが動いていないときにCPUの動作を自動的に止める省電力機能の有効/無効を設定します。 | ||
| Power On with AC Attach | On 【Off】 |
「On」に設定すると、ACアダプタを接続するとパソコンが起動します。休止状態の場合は、休止状態から復帰します。 | ||
| Disable Built-in Battery | Enter | 内蔵バッテリを使用しない設定をします。 | ||
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | ||
|---|---|---|---|---|
| Password | ||||
| Supervisor Password | Enter | スーパバイザパスワードを設定します。 設定については、「スーパバイザパスワードの設定」をご覧ください。 |
||
| -Password Status | Enabled 【Disabled】 |
スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。
|
||
| Lock UEFI BIOS Settings | On 【Off】 |
「On」に設定すると、スーパバイザパスワードが設定されている場合、スーパバイザパスワード以外でBIOSセットアップユーティリティを起動したときに、BIOS設定項目を変更できなくなります。 | ||
| Password Count Exceeded Error |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、パスワードの再試行数をカウントしません。 | ||
| Security Chip | ||||
| Security Chip Type | TPM 2.0 | セキュリティチップの種類を表示します。 | ||
| Security Chip |
【Enabled】 Disabled |
セキュリティチップの有効/無効を設定します。 | ||
| Security Reporting Options※1 | ||||
| SMBIOS Reporting |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、SMBIOSデータの通知を無効にします。 | ||
| Clear Security Chip※1 | Enter | セキュリティチップを初期化します。 | ||
| Physical Presence for Clear※2 |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、セキュリティチップが初期化される場合に、メッセージで確認しません。 | ||
| UEFI BIOS Update Option | ||||
| Flash BIOS Updating by End-Users |
【On】 Off |
スーパバイザパスワードが設定されている場合、「Off」に設定すると、BIOS更新時にスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 | ||
| Secure RollBack Prevention |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、以前のバージョンへBIOSを戻すことができるようになります。 | ||
| Windows UEFI Firmware Update |
【On】 Off |
Windows UEFI ファームウェア更新プラットフォームの有効/無効を設定します。 | ||
| Memory Protection | ||||
| Execution Prevention |
【On】 Off |
「On」に設定すると、ウイルスやワームからPCを保護します。 プログラムが正常に動作しない場合は、「Off」を選択してから再度「On」を選択してください。 |
||
| Virtualization※3 | ||||
| Intel (R) Virtualization Technology |
【On】 Off |
「Off」を選択すると、Intel® VT機能を無効にします。 | ||
| Intel (R) VT-d Feature |
【On】 Off |
「Off」を選択すると、Intel® VT-d機能を無効にします。 | ||
| I/O Port Access | ||||
| Wireless LAN |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、内蔵の無線LANを無効にします。 | ||
| USB Bluetooth |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、内蔵のBluetoothを無効にします。 | ||
| USB Port |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、本体のUSBコネクタを無効にします。 | ||
| SD Card Slot |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、microSDメモリーカードスロットを無効にします。 | ||
| Integrated Camera |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、内蔵のWebカメラを無効にします。 | ||
| Fingerprint Reader |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、指紋認証を無効にします。 | ||
| Secure Boot※3 | ||||
| Secure Boot |
【On】 Off |
Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「On」に設定してください。 | ||
| Platform Mode |
【User Mode】 Setup Mode |
プラットフォームモードの状態を表示します。 | ||
| Secure Boot Mode |
【Standard Mode】 Custom Mode |
セキュアブートの状態を表示します。 | ||
| Reset to Setup Mode | Enter | 現在のプラットフォームのキーをクリアして、システムを「Setup Mode」にするために使用します。 「Setup Mode」で、独自のプラットフォームのキーをインストールし、Secure Boot署名データベースをカスタマイズできます。 Secure Boot Modeの設定が「Custom Mode」に設定されます。 |
||
| Restore Factory Keys | Enter | セキュアブートデータベース内のすべてのキーと証明書を工場出荷時の状態に復元するために使用します。 カスタマイズしたSecure Boot設定は消去され、Windows 10用の証明書を含む元の署名データベースとともに、デフォルトのプラットフォームキーが再構築されます。 |
||
| Clear All Secure Boot Keys | Enter | セキュアブートデータベース内のすべてのキーをクリアします。 | ||
| Intel (R) SGX | ||||
| Intel (R) SGX Control | Disabled Enabled 【Software Controlled】 |
Intel® SGX機能の有効/無効を設定します。
|
||
| -Current State | - |
現在の Intel® SGX機能の状態を表示します。「Intel (R) SGX Control」で「Software Controlled」を選択時のみ表示されます。 | ||
| Owner EPOCH Change | Enter | 所有者のエポックをランダムな新しい値に変更します。 | ||
| Device Guard | ||||
| Device Guard | On 【Off】 |
Device Guard機能を有効/無効にします。 Device Guard機能を使用するとき以外は、設定値を変更しないでください。 |
||
「Supervisor Password」の「Enter」にカーソルを合わせて【Enter】を押すか「Enter」をタップすると表示される設定画面で設定します。
新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押すか「Enter」をタップし、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すか、または「OK」をタップしてください。
設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押すか「Enter」をタップした後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
| 設定項目 | 設定値 | 説明 | |
|---|---|---|---|
| Startup Option | |||
| UEFI/Legacy Boot | UEFI Only | Boot Modeの設定を表示します。 | |
| Boot Mode |
【Quick】 Diagnostics |
|
|
| Option key Display |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、起動画面にオプションキーメッセージが表示されなくなります。 | |
| Boot device List F12 Option |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押しても、起動デバイスの一覧が表示されなくなります。 | |
| Boot Order Lock※1 | On 【Off】 |
「On」に設定すると、BIOSセットアップユーティリティ以外で、起動デバイスの優先順位を変更することができなくなります。 | |
| Edit Boot Order | Windows Boot Manager USB CD USB FDD SD Card eMMC Card ATA HDD0 USB HDD PCI LAN |
本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスを上下にドラッグ&ドロップします。 | |
| Windows Boot Manager | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、BIOSセットアップユーティリティ起動時に【F12】を押すと表示される、Windows Boot Managerからの起動を無効にします。 | |
| Delete BootOption |
【No】 Yes |
「Yes」に設定すると、Windows Boot Managerを起動デバイスの選択肢から外します。選択肢から外すと、有効/無効の設定もできなくなります。 選択肢から外した後、Windows OSを起動することで、Windows Boot Managerを選択肢の先頭に追加できます。 |
|
| USB CD | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、USB接続の光学ドライブからの起動を無効にします。 | |
| USB FDD | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、USB接続のフロッピーディスクドライブからの起動を無効にします。 | |
| SD Card | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、SD Cardからの起動を無効にします。 | |
| eMMC Card | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、内蔵フラッシュメモリからの起動を無効にします。 | |
| ATA HDD0 | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、ATA HDD0からの起動を無効にします。 | |
| USB HDD | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、USB接続のハードディスクドライブからの起動を無効にします。 | |
| PCI LAN | |||
| Activate BootOption |
【On】 Off |
「Off」に設定すると、ネットワークデバイスからの起動を無効にします。 | |
本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。
「Boot Menu」が表示されます。
「Boot Menu」が表示されます。
設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。
| 設定項目 | 設定値 | 説明 |
|---|---|---|
| - OS Optimized Defaults※1 |
【On】 Off |
使用するOSに最適な設定値を設定します。「On」から変更しないでください。 【F9】や「Load Setup Defaults」で工場出荷設定をロードしても、本設定は保持されます。 |