「Advanced」

「Advanced」の設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。

Windowsの「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずタスクバーにあるから「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。

「設定内容」欄の反転部分は初期値です。 また、「設定内容」に表示した順番は実際と異なる場合があります。

設定項目設定内容説明
Fn/Left Ctrl Key Replacement※1Disabled
Enabled
「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と左側の【Ctrl】の機能を入れ換えます。
Power Off USB Charge※1Disabled
AC
AC/Battery
休止状態、および電源オフ時のUSBポート充電の有効/無効を設定します。
  • Disabled:
    無効
  • AC:
    本機にACアダプタを取り付け、ACコンセントに接続している場合のみ有効
  • AC/Battery:
    有効
Panel Open Power On※1Disabled
Enabled

「Enabled」に設定すると、ディスプレイを開けたときに、休止状態、および電源オフ状態からパソコンを起動することができます。

Network StackDisabled
Enabled
ネットワークブートの有効/無効を設定します。
Remote Power On※2Disabled
Enabled
「Enabled」に設定すると、内蔵のLANを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。
Force Network BootDisabled
Enabled
「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にネットワークから起動します。
ご使用時は「Network Stack」と「Remote Power On」も「Enabled」に設定してください。
USB Storage Device Support※2※3Disabled
Enabled
「Enabled」に設定すると、USBストレージデバイスのエミュレーションを有効にします。
AMD V(TM) Technology※2Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、AMD V(TM)機能を無効にします。
Device Configuration周辺入出力機器の設定をします。この項目を選択するとサブメニューが表示されます。
設定については「Device Configuration」をご覧ください。
USB Type-C Dock ConfigurationUSB Type-C 拡張ドックの設定をします。この項目を選択するとサブメニューが表示されます。
設定については「USB Type-C Dock Configuration」をご覧ください。
DFCI ManagementDFCI Management機能の設定をおこないます。この項目を選択するとサブメニューが表示されます。
設定については「DFCI Management」をご覧ください。

Device Configuration

設定項目設定内容説明
USB Port※1Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、USBコネクタが使用できなくなります。
Internal Camera※1Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。
SD Card Slot※1Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、内蔵のmicroSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。
Wireless LAN※1Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、内蔵の無線LANが使用できなくなります。
Bluetooth※1Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、内蔵のBluetoothが使用できなくなります。
Wireless WAN※1※2Disabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、ワイヤレスWANが使用できなくなります。
LAN PortDisabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、内蔵の有線LANが使用できなくなります。
HDMI & Display PortDisabled
Enabled
「Disabled」に設定すると、HDMIポートと、USB Type-CコネクタのDisplayPort出力機能が使用できなくなります。

USB Type-C Dock Configuration

設定項目設定内容説明
Remote Power On from Dock※1Disabled
Enabled
「Enabled」に設定すると、USB Type-C拡張ドックを経由して、WoL (Wake on LAN)を利用できます。
MAC Address Pass ThroughDisabled
Internal MAC Address
Second MAC Address
本体にドックが接続されたときに、ドックがどのMACアドレスを使用するのかを設定します。
  • Disabled:ドック自身のMACアドレスを使用します。
  • Internal MAC Address:ドックが本体と同じMACアドレスを使用します。
  • Second MAC Address:この機能に割り当てられたMACアドレスをドックが使用します。
- MAC Address※2xx xx xx xx xx xx
Not Applicable
「MAC Address Pass Through」で「Internal MAC Address」または「Second MAC Address」に設定されている場合に、「xx xx xx xx xx xx」の部分にドックが使用するMACアドレスを表示します。
  • 「Internal MAC Address」が設定されている場合、本体のMACアドレスが表示されます。
  • 「Second MAC Address」が設定されている場合、この機能に割り当てられたMACアドレスが表示されます。
  • 「Internal MAC Address」が設定されていて、「Device Configuration」の「LAN Port」を「Disabled」に設定した場合、「Not Applicable」が表示されます。
  • Microsoft IntuneでDFCI管理が可能な項目です。
  • 「MAC Address Pass Through」が「Disabled」に設定されている場合は表示されません。

DFCI Management

設定項目設定内容説明
Zero-touch UEFI ManagementMicrosoft IntuneのDFCI管理コマンドが許可されているかどうかが表示されます。
Opt In※1本項目を選択すると、DFCI管理を開始できる状態(Ready)にします。
DFCI管理を開始できない状態(Not Ready)の場合に表示されます。
Opt Out※1本項目を選択すると、DFCI管理を開始できない状態(Not Ready)にします。
DFCI管理を開始できる状態(Ready)の場合に表示されます。
ConfigureDFCI管理を解除します。
Microsoft IntuneによりDFCI管理が開始されると表示されます。選択すると、サブメニューが表示されます。設定については「Configure」をご覧ください。
Subject証明書情報が表示されます。
Thumbprint証明書の署名情報が表示されます。
  • 実行後「Restart now」を選択すると再起動します。

Configure

設定項目設定内容説明
Refresh from Network※1内蔵LANに有線インターネットを接続し、本項目を選択するとDFCI管理を解除します。
実行後「Restart now」を選択すると再起動します。
  • 「Network Stack」および「Device Configuration」→「LAN Port」を「Enabled」に設定しておく必要があります。