バッテリーの性能診断やモード(電力に関連した設定プラン)の設定、バッテリー・ゲージのリセット、ハードウェア・スキャンの実行と、ピークシフト機能に関する設定などができます。
Yamahaサウンドの設定については「Yamahaサウンド設定」をご覧ください。
各画面表示や、画面内の
をクリックすることで表示されるヘルプ
/F10】または設定したホットキーでのモード(電力に関連した設定プラン)の切り替えも、本機を起動後数分経ってからおこなってください。
/F10】または設定したホットキーを押してもモード(電力に関連した設定プラン)は変更されません。バッテリーの状態の確認や、モード(電力に関連した設定プラン)の設定、バッテリー・ゲージのリセットなどをおこなうことができます。
現在のバッテリーの残量やバッテリーの状態が表示されています。
「バッテリーの詳細を表示」をクリックすると、バッテリーの詳細情報を確認できます。
バッテリーはフル充電容量の **% しか充電できません。」と表示された場合には、早めにバッテリー交換をすることをおすすめします。また「
バッテリーはフル充電容量の **% しか充電できません。」と表示された場合は、バッテリーを交換してください。
」が表示された場合、長期間の使用による劣化を抑えるために、バッテリーの使用状況に応じて充電電圧と容量を自動的に調整している状態になっています。「
」をクリックすると、詳細を確認できます。現在のバッテリー残量やバッテリーの状態が表示されるまでに時間がかかる場合があります。
バッテリーパックの交換について→「機能を知る」-「バッテリー」-「バッテリーパックの取り付け/取り外し」
モード(電力に関連した設定プラン)を切り替えることができます。【
/F10】を押すことでも切り替えることができます。
| モード | 説明 |
|---|---|
| マイプラン | 主に屋内で利用する方におすすめのモードです。プルダウンメニューから任意の電源プランを選択できます。 パフォーマンスと消費電力のバランスをとった設定です。 |
| ロングバッテリー | 外出先の利用が多い方におすすめのモードです。バッテリー駆動時の消費電力を節約し、バッテリー駆動時間を長持ちさせます。ACアダプタ接続時は「マイプラン」と同じ設定です。 |
| ECO | 省エネを重視されている方におすすめのモードです。本機のパフォーマンスを抑え、消費電力を節約します。 |
電源プランの詳細な設定や復元をしたい場合は、「電源オプションを開く」をクリックしてください。
電源オプションについて→「機能を知る」-「省電力機能」-「電源の設定」
【
/F10】とは別に、モード(電力に関連した設定プラン)の切り替えに使用するホットキーを1つ設定できます。次の手順でおこないます。
/F10】以外に設定されていません。「初期設定に戻す」ボタンをクリックすると、ホットキーの設定を初期設定に戻します。
以上で設定は完了です。
フル充電の値を100%より下に設定できます。この設定により、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
設定をおこなう場合は、次の手順でおこないます。
確認の画面が表示されます。確認の画面が表示されないときは手順3に進んでください。
ポップアップ画面が表示された場合は、内容を確認して「OK」をクリックしてください。
充電を開始する値など、画面表示に従ってそれぞれ設定してください。詳細は「PC設定ツール」で「スマート充電」のヘルプをご確認ください。
設定した値以下までバッテリーを放電すると、設定が有効になります。ACアダプタが接続されている場合は取り外し、バッテリー残量が設定した値以下になるまで放電してください。
以上で設定は完了です。
スマート充電を有効にして使用中に、急な外出などのためにフル充電したい場合は、「ワンタイムフル充電」を使用することで、スマート充電を有効にしたままで一時的にフル充電にすることができます。
「ワンタイムフル充電」の「ホットキーの設定」で設定したホットキーを押すか、「今すぐワンタイムフル充電を実行」ボタンを押すことで、一時的にフル充電を開始します。
フル充電が完了するか、ACアダプターを外すなどにより充電を停止すると、ワンタイムフル充電は終了し、再度スマート充電が有効になります。
詳細は「PC設定ツール」で「スマート充電」のヘルプをご確認ください。
本機を使わない時間帯に、自動的にスリープ状態から休止状態に移行して消費電力を節約する機能です。
作業時間を設定することで、それ以外の時間にスマート・スタンバイ機能を実行させることができます。作業時間は使用履歴から自動設定することもできます。
次の手順で設定します。
本機能を使用すると、自動的にスリープ状態から休止状態に移行したあと、本機を使用する時間帯の少し前に休止状態からスリープ状態に移行します。
以上で設定は完了です。
バッテリー・ゲージのリセットをおこなうことで、バッテリー性能の回復や、表示されるバッテリー残量と実際の動作時間の誤差を解消することができます。次の手順でおこないます。
確認の画面が表示されます。
バッテリー・ゲージのリセットが開始されます。
これ以降は画面の指示に従って操作してください。
本アプリの利便性向上に役立てるため本アプリと本アプリを利用する端末に関する利用状況情報をGoogle Analyticsに転送するかどうかを設定します。 転送する場合はオンにしてください。
ハードウェアの問題の有無を診断することができます。
診断方法は2種類あります。
| 診断方法 | 説明 |
|---|---|
| 「クイックスキャン」 | あらかじめ決められた組み合わせで診断をおこないます。 |
| 「カスタマイズ」 | 診断するハードウェアと診断内容を自由な組み合わせで選択できます。 |
診断をおこなう場合は、次の手順でおこないます。
各項目の右にある、∨をクリックすると、診断内容が表示されます。
以上でハードウェア・スキャンは完了です。
Windowsが起動できないときは
Windowsが起動できない場合にハードウェア・スキャンをおこなうには、BIOSのハードウェア・スキャン機能を使用します。
BIOSのハードウェア・スキャン機能について→「トラブル解決Q&A」-「ハードウェア・スキャン」
内蔵ディスプレイを開いたときに本機の電源をいれたり、休止状態から復帰したりするように設定ができます。
使用するには、「パネルオープンパワーオン」で「利用する」を選択してください。
BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」→「Panel Open Power On」でも設定することができます。
電力需要がピークに達する時間帯の電力消費を電力消費量が少ない時間帯に移行することを、ピークシフトといいます。
ピークシフト機能を有効にすると、あらかじめ設定した時間帯に自動的に本機の電源供給をACアダプタからバッテリーに切り替えることができます。この機能によって、電源需要がピークになる時間帯の電力消費量を抑えることができます。
画面内の
をクリックすると、ヘルプが表示されます。ヘルプ内の「注意事項」をご覧ください。
ピークシフト機能の設定は、次の手順でおこないます。
それぞれの設定を保存する場合は、
をクリックしてください。
設定しない場合は、手順5に進んでください。
設定可能な項目は次の通りです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| バッテリ駆動に切り換える時間を設定する | 開始時刻、終了時刻を指定してピークシフト機能を使用します。終了時刻は、「バッテリへの充電を控える時間を設定する」で設定している時間帯の範囲内で設定してください。 |
| AC駆動に切り換えるバッテリ残量を設定する | ピークシフト実施中に、バッテリー駆動からAC電源(ACアダプタ)による駆動に切り換えるバッテリーの残容量を10%~100%の間で設定します。 |
| バッテリ駆動する開始時間をランダムに分散させる。 | チェックを付けると、バッテリー駆動を開始/終了する時間を分散させます。 終了時間の分散により設定画面で設定した終了時間を越えることがあります。 |
| バッテリへの充電を控える時間を設定する | 設定した時間帯はバッテリー充電をおこないません。 開始時刻はバッテリー駆動開始時刻と同じ時刻です。 |
| スリープ、電源オフ中に、AC電源からバッテリへ充電を行わない。 | チェックを付けると、本機がスリープ状態や休⽌状態、電源オフになった時点からバッテリーの充電をおこないません。 チェックを付けても、「バッテリへの充電を控える時間を設定する」で設定している終了時刻ちょうどに電源を切ったり、スリープ状態や休止状態に移行したりすると、終了時刻を過ぎても充電されません。 |
| 設定変更には管理者権限が必要 | チェックを付けると、管理者(Administrator)権限を持つユーザーのみが、ピークシフト機能の設定を変更できるようになります。 |
設定が保存され、元の画面に戻ります。
以上で設定は完了です。
ピークシフト機能の動作状況は、タスク バーの通知領域に表示されるアイコンで確認できます。このアイコンはピークシフトを実施する時間になると表示され、以下に説明する状態を表します。
タスク バーの通知領域にアイコンが表示されていない場合は、
をクリックしてください。
| 通知領域のアイコン | 説明 |
|---|---|
| ピークシフトが実施され、本機がバッテリー駆動で動作しています。 | |
| 本機がACアダプタからの電源供給で動作しています。バッテリー残量の低下やバッテリー未装着などの場合に表示されます。 |
ピークシフトの開始または終了後、通知領域の電源アイコン表示の状態はすぐに変更されない場合があります。ピークシフトは指定時間に開始または終了していますので、そのまま使用いただいて問題ありません。
インストールする場合は、「アプリケーションのインストール」を参照してください。
アンインストールする場合は、「アプリケーションのアンインストール」を参照してください。