必ずお読みください



追加するときの注意

アプリケーションの追加に関する注意事項について説明しています。
各アプリケーションの注意点の項目では、次のような場合に、アプリケーションを追加する方法を説明しています。
アプリケーションを追加する前に、次の点をご確認ください。
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削除するときの注意

アプリケーションの削除に関する注意事項について説明しています。
アプリケーションを削除する前に、次の点をご確認ください。
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インターネットエクスプローラの注意点

インターネットエクスプローラの追加、削除を行うことはできません。
インターネットエクスプローラを間違えて削除した場合や、インターネットエクスプローラが動かなくなった場合はシステムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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Outlook Expressの注意点

Outlook Expressの追加、削除を行うことはできません。
Outlook Expressを間違えて削除した場合や、Outlook Expressが動かなくなった場合はシステムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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ネット簡単切替ツールの注意点

ネット簡単切替ツールを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できない場合があります。

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Virtual CD 2の注意点

Windows XPにおいて、言語バーを最小化した状態で「Virtual CDマネージャ」の「エディタ」をクリックすると、「スタート」メニューを開けない場合があります。
その場合は、いったん「エディタ」を終了させ、言語バーを復元させてから実行してください。

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Acrobat Readerの注意点

Windows 2000モデルの新規作成ユーザの場合、初回起動時に言語選択のウィンドウが表示されます。リストから「日本語」を選択してください。また、「ファイルXXXが見つかりません」というウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。

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英語モードフォントの注意点


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pcAnywhere 9.2 EXの注意点


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StandbyDiskの注意点

StandbyDiskをお使いになる場合の注意事項


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自動メール受信ユーティリティの注意点

メールを自動受信する前に

メールを自動受信するときには、設定した時刻に本機の電源が入っている状態にしておく必要があります。しばらくパソコンから離れている間に受信する場合などは、本機をスタンバイ状態(サスペンド)にしておくことをおすすめします。休止状態にした場合、メールのチェックは行えますが、チェックを行った後自動的にスタンバイ状態になります。また、メール着信ランプが点灯しているときに休止状態にすると、メール着信ランプは消灯します(復帰後、再度点灯します)。
また、Outlook Expressなど自動受信するためのメールソフトが起動している状態では自動受信は行われませんので、終了しておいてください。


メールを自動受信する

メールを自動受信している間は、ウィンドウが自動的に表示されて、次々にウィンドウが切り替わります。すべて自動的に行われるので、操作の必要はありません。

◆「自動メール受信の実行中にエラーが発生しました。」と表示された場合

「トラブル解決Q&A」の「インターネット/パソコン通信」の「「自動メール受信の実行中にエラーが発生しました。」と表示された」をご覧ください。

追加、削除について

自動メール受信ユーティリティの追加、削除を行うことはできません。
自動メール受信ユーティリティを間違えて削除した場合や、自動メール受信ユーティリティが動かなくなった場合はシステムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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ワンタッチスタートボタンの設定の注意点

アプリケーションを起動するには、あらかじめ設定が必要です。設定についての詳細は、「ドライバのインストールと設定」の「ワンタッチスタートボタンの設定」をご覧ください。

追加、削除について

ワンタッチスタートボタンの設定の追加、削除を行うことはできません。
ワンタッチスタートボタンの設定を間違えて削除した場合や、ワンタッチスタートボタンの設定が動かなくなった場合は、システムを再セットアップする必要があります。
再セットアップ方法については、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。

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