「クラシック名曲サウンドライブラリー」提供のクラシックの楽曲をお届けします。
クラシックで癒されながらパソコンでお楽しみください。
ベートーヴェンは6曲のメヌエットを書いていますが、
中でも「ト調のメヌエット」として知られる第2番のこの曲は、
特に人気も高く彼のピアノ小品としては
「エリーゼのために」と並んで親しまれています。
ピアノを習ったことのある方なら、
一度は弾いた経験をお持ちではないでしょうか?
“メヌエット”とはフランスが発祥の4分の3拍子の民族舞踊で、
バロックや古典派時代には数多く取り入れられていました。
ハイドンなども交響曲でよく、メヌエットの楽章を置いていましたが、
やがてベートーヴェンがメヌエットに替わってスケルツォを
用いるようになり、交響曲の形は変貌を遂げていきました。
ベートーヴェンには交響曲などの大作のイメージが強いですが、
こうした小品で見せる一面もまた魅力のひとつです。
「2007年06月01日クラシック名曲サウンドライブラリーより」
