運用管理セキュリティ強化ソリューション宛先間違いや誤字脱字、添付ファイル忘れなどのうっかりミスを防止。
ファイルの暗号化忘れも自動で対応してくれるから安心、手間いらず。
こんなこと、ありませんか?
- うっかり別の人にメールを送ってしまった
- 添付ファイルを暗号化せずにメール送信してしまった
- BCCに入れる人を宛先やCCに入れてメール送信してしまった
サービス概要
主な機能
- 社外宛メールを対象とした誤送信/情報漏洩の対策を実施
- 送信メール一時保留により誤送信を防止
- 送信メールの第三者チェック、添付ファイル自動暗号化による情報漏洩の対策
- インストール作業不要
- 低コストで導入可能
- 運用、監視が不要
- 冗長化された堅牢なクラウド環境での運用
導入条件
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Microsoft Office365の場合
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Microsoft 365 Business Basic
Microsoft 365 Business Standard
Microsoft 365 Business Premium
Microsoft 365 E5
Microsoft 365 E3
Microsoft 365 F3
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G Suiteの場合
- ご利用いただけます。
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上記以外のメール環境をご利用のお客様
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ご利用のメールサーバー(Exchang,ASP等)、もしくはメーラー(Outlook等)より、
外部MTAサーバーへのSMTP転送設定が可能であること。
ご利用ドメインのDNSのTXTレコードが編集可能であること。
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主要機能
- PlayBack機能、第三者PlayBack機能
- 上長承認機能
- 添付ファイル自動暗号化機能、パスワードの自動通知
- BCC強制変換機能
- 多言語対応
- 二重暗号化防止
- 統計情報、履歴情報
- ユーザーの追加/削除
注意事項
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お申込み時に確認を依頼する情報がございます。
メール誤送信対策を導入するメール環境のドメイン名/ユーザー数
ご利用中メールサーバもしくはメールサービス名/ユーザー登録番号(別途ご案内)
システム構成のイメージ
価格情報
メール誤送信対策ライセンス
| 項番 | 製品名 | 希望小売価格 |
|---|---|---|
| 1 | メール誤送信対策 初期費用 | ¥99,800 |
| 2 | メール誤送信対策 年額費用 / 1ユーザー ライセンス | オープン価格 |
- メール誤送信対策は初回契約時に、初期費用が発生いたします。
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1ユーザーライセンスの定義は「メール誤送信対策サーバーを通過する差出人アドレス数」とします。
メール誤送信対策を利用するアカウント数ではありませんので、ご注意ください。 - 初回は 1年以上、最低
5ユーザーからのご契約が必要です。
5ユーザー以上であれば 1ユーザー単位でお申し込みが可能です。
オプション
| 項番 | 製品名 | 希望小売価格 |
|---|---|---|
| 3 | 管理者向け教育/最大3時間 | オープン価格*1 |
| 4 | ユーザー向け教育/最大3時間 | オープン価格*2 |
*1 管理者向け教育 :システム管理者向けのトレーニングとなります。メール誤送信対策をより深く理解し、
高度なオペレーションを実現するための運用方法について学びます。
*2 ユーザー向け教育:利用者向けのトレーニングとなります。メール誤送信対策の操作方法について学びます。
- 作業場所が都内以外の場合、別途、交通・宿泊費がかかります。
