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ベースモデル: MKM22/C-6
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●型 名 : MKM22/C
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●品 名 : パソコン
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●発表日 :2020/01/15 |
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項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Core(TM) i5-9500T プロセッサー*7 |
クロック周波数 |  
| 2.20GHz (最大3.70GHz) |
コア数/スレッド数 |  
| 6/6 |
キャッシュメモリ | 3次 |  
| 9MB |
バスクロック | メモリバス |  
| 2,666MHz |
チップセット |  
| インテル(R) Q370チップセット(vPro搭載モデル) または インテル(R) B360チップセット |
セキュリティチップ |  
| TPM(TCG v2.0) |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 4GB(最小構成時) |
スロット数 |  
| [SO-DIMMスロット×2] |
最大容量 |  
| 16GB |
表示機能 | ビデオRAM | *5
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最大2,095MB~8,239MB |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) UHD グラフィックス 630 (CPUに内蔵) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| 内蔵モノラルスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大48kHz/24ビット*44、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*36) |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 |
インターフェイス | USB | *8
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USB 3.1(本体背面×2)、USB 3.0( 本体前面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、本体背面×2、本体前面 Type-C×1*51)[キーボードとマウス選択時、2ポートをキーボードとUSBマウスで占有済。光学ドライブ選択時はさらに1ポートを占有] |
シリアル |  
| セレクションメニューにより選択可能 |
ディスプレイ(デジタル) |  
| HDMI×1*10、DisplayPort×1(HDCP対応、セレクションの変換アダプタによりDVI-D(シングルリンク)に変換可能)、セレクションメニューにて増設ポートを選択可能 |
LAN |  
| RJ45 LANコネクタ×1 |
ベイ |  
| - |
電源 | *50
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AC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] |
消費電力 | 標準 | *13
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約6W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約6W(※Windows 10 Pro 64ビット版(vPro搭載モデル)の測定値) |
最大 | *13
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約90W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows 10 Pro 64ビット版(vPro搭載モデル)の測定値) |
エネルギー消費効率 | *14
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15区分 28.5kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、15区分 31.5kWh/年(AA)(※Windows 10 Pro 64ビット版(vPro搭載モデル)の測定値) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 10~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) | *16
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34.5(W)×182.9(D)×179(H)mm(スタンド(本体用)含まず)、66.6(W)×196.6(D)×193(H)mm(スタンド(本体用)含む)、光学ドライブ有り:63(W)×183.8(D)×183.6(H)mm(スタンド(本体+光学ドライブ用)含まず)、光学ドライブ有り:115(W)×198.3(D)×204(H)mm(スタンド(本体+光学ドライブ用)含む) |
質量 | 本体 | *15
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光学ドライブ無し:約1.28kg、光学ドライブ有り:約2.04kg |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【表示機能 表示色(解像度) アナログRGB】*4*29:セレクションメニュー選択時。最大1,677万色*3(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) DisplayPort】*4*29:最大1,677万色*3(4,096×2,160、3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))※DisplayPort-DVI変換アダプタ利用時は4,096×2,160、3,840×2,160(QFHD)未サポート、【表示機能 表示色(解像度) HDMI】*4*29:最大1,677万色*3(3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×1,200(UXGA)、1,600×900(HD+)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、 対応映像方式:3,840×2,160p(30/24Hz)/1080p/1080i/720p、【インテル(R) vProテクノロジー(AMT)】:チップセット インテル(R) Q370搭載モデルのみ対応(インテル(R) AMT12.0)、【インターフェイス サウンド関連】:マイク入力:ステレオミニジャック×1*38、入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*40 |
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*3:グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 |
*4:グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ、またはリフレッシュレートによっては、表示できないことがあります。 |
*5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 |
*7:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 |
*8:USB 3.1はUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.1 Gen1と同意です。 |
*10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 |
*13:メモリ4GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、USB光センサーマウスの構成で測定しています。 |
*14:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネルギー基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は達成率をそのまま%で表示しています。エネルギー消費効率の表記につきましては、2022年度基準に切り替わりました。 従来の基準(2011)からの差は、次のようになります。・エネルギー消費効率(2011) 消費電力÷性能値で算出した値・エネルギー消費効率(2022) 年間消費電力量(kWh/年) |
*15:メモリ4GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ(タイプMCは光学ドライブあり・なし)の構成での質量です。キーボード、マウスの質量は含みません。 |
*16:縦置時の足以外の突起物は含みません。 |
*29:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*36:録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 |
*38:パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*40:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 |
*44:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 |
*50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*51: 映像、音声信号出力は行えません。 |
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