項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| インテル(R) Core(TM) i5-1130G7 プロセッサー*1*2 |
クロック周波数 | *33
|
最大4.00GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) |
コア数/スレッド数 |  
| 4/8 |
キャッシュメモリ |  
| 8MB |
バスクロック | メモリバス |  
| 4,266MHz |
チップセット |  
| (CPUに統合) |
セキュリティチップ |  
| インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 4GB(最小構成時) |
スロット数 |  
| オンボード 8GB または 4GB[固定 LPDDR4X] |
最大容量 |  
| 8GB |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 12.5型フルHD液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア) |
LCDドット抜けの割合 | *23
|
0.00009%以下 |
ビデオRAM | *5
|
最大2,089MB~8,233MB |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵)※(メモリ8GB時)、 インテル(R) UHD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート)※(メモリ4GB時) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| 内蔵ステレオスピーカ、ヤマハ製 AudioEngine(TM)機能搭載*28、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/16ビット、または、96kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 |
入力機器 | キーボード |  
| キーピッチ18.7mm、キーストローク1.4mm、85キー、JIS標準配列 |
マイク |  
| ステレオマイク内蔵 |
カメラ |  
| セレクションメニューにより選択可能 |
ポインティングデバイス |  
| 高精度タッチパッド(マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型) |
スロット | SDメモリーカード |  
| SD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 |
インターフェイス | USB | *4
|
USB 3.0(背面×2(1ポートパワーオフUSB充電機能付き)、Type-C×1(Power Delivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)) |
ディスプレイ |  
| HDMIポート×1*10、USB Type-C×1 |
LAN |  
| RJ45 LANコネクタ×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *29*62
|
駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約8.6~13.8時間(約11.2時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *29*62
|
約2.6時間/約2.6時間 |
電源 | *50
|
リチウムイオンバッテリ(36Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] |
消費電力 | 標準 | *29
|
約3.7W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) |
最大 | *29
|
約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) |
エネルギー消費効率 | *3
|
10区分 12.6kWh/年(A)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) | *6
|
289(W)×192(D)×18(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約947g(バッテリ含む)*34 |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,440×900(WXGA+)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,280×768(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,080(フルHD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:3,840×2,160p/1,080p/1,080i/720p、、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「PC設定ツール」*39をプリインストール、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 |
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 |
*2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 |
*3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 |
*4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 |
*5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 |
*6:ゴム足部などの突起部は除きます。 |
*10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 |
*11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 |
*13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 |
*22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」および「UHS-Ⅱ」に対応しています。実際のデータ転送速度はBusインターフェース速度及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 |
*23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 |
*28:ヤマハ製AudioEngine(TM)は本体内蔵スピーカ、内蔵マイクおよびヘッドフォン/ヘッドフォンマイク端子に接続したヘッドフォンで利用できます。 |
*29:メモリ8GB、128GB SSD、無線LANあり、光学ドライブなしの構成で測定しています。 |
*31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 |
*33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 |
*34:最軽量時の質量です。暗号化機能付き SSD 256GB搭載時+約0.63g、暗号化機能付き SSD 512GB搭載時+約0.53g、無線LAN選択時は+約2.69g、指紋センサ搭載時は+約1gとなります。 |
*39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 |
*47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 |
*48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 |
*49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 |
*50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 |
*62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 |