|
|
ベースモデル: VKT40/S4-D
|
|
|
|
●型 名 : VKT40/S4
|
|
|
|
●品 名 : パソコン
|
|
|
|
|
|
●発表日 :2022/10/06
|
|
|
 |
| 項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
| CPU |  
| インテル(R) Core(TM) i5-1130G7 プロセッサー*1*2 |
| クロック周波数 | *33
|
最大4GHz(シングルコア ターボ・ブースト時) |
| コア数/スレッド数 |  
| 4/8 |
| キャッシュメモリ |  
| 8MB |
| バスクロック | メモリバス |  
| 4,266MHz |
| チップセット |  
| (CPUに統合) |
| セキュリティチップ |  
| TPM(TCG v2.0) |
| メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 8GB(最小構成時) |
| スロット数 |  
| オンボード 8GB [固定 LPDDR4X] 、または オンボード 16GB [固定 LPDDR4X] |
| 最大容量 |  
| 16GB |
| 表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 12.3型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD+:1,920×1,280ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) |
| LCDドット抜けの割合 | *23
|
0.00007%以下 |
| ビデオRAM | *5
|
最大4,091MB~8,179MB |
| グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス(CPUに内蔵、マルチディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) |
| サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大48kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) |
| 通信機能 | ワイヤレスLAN |  
| Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) |
| Bluetooth |  
| Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5.1) |
| 入力機器 | キーボード |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
| マイク |  
| ステレオマイク内蔵 |
| カメラ |  
| 本体前面:2,592×1,944解像度対応カメラ/有効画素数500万画素、IR対応、本体背面:3,264×2,448解像度対応カメラ/有効画素数800万画素、オートフォーカス |
| ポインティングデバイス |  
| 10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) |
| インターフェイス | USB | *4
|
Type-C:USB4 Gen3x2 (左側面×1 Thunderbolt(TM) 4*14(Power Delivery対応*31*46、DisplayPort対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用))、USB 3.2 Gen2(左側面×1 (Power Delivery対応*31*46、DisplayPort出力機能付き*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) |
| ディスプレイ |  
| Thunderbolt(TM) 4×1、USB type-C×1(USB Type-C 拡張ドック接続時、HDMI×1*10、DisplayPort×2)(最大表示画面数:3画面(内蔵ディスプレイを含む)*89) |
| バッテリ駆動時間 | 標準 | *29*62
|
駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約11.5~22.2時間(約16.8時間)(※Windows 11 Proの測定値)、駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約12.2~23.9時間(約18時間)(※Windows 10 Proの測定値) |
| バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *29*62
|
約2.2時間/約2.1時間 |
| 電源 | *50
|
リチウムイオンバッテリ(42Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] |
| 消費電力 | 標準 | *29
|
約2.9W(※Windows 11 Proの測定値)、約2.8W(※Windows 10 Proの測定値) |
| 最大 |  
| 約45W*54(※Windows 11 Proの測定値)、約45W*54(※Windows 10 Proの測定値) |
| エネルギー消費効率 | *3
|
10区分 12.7kWh/年(AA)(※Windows 11 Proの測定値)、10区分 13.1kWh/年(AA)(※Windows 10 Proの測定値) |
| 電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
| 温湿度条件 |  
| 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) |
| 外形寸法 | 本体(突起部除く) | *6
|
283.3(W)×203.5(D)×8.8(H)mm |
| 質量 | 本体 |  
| 約773g(バッテリ含む)*32 |
| 電波法認証番号 |  
| 003-180233 |
| 電気通信事業法認証番号 |  
| D180132003 |
| セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
| 補足情報 |  
| 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,280<フルHD+>、1,920×1,080<フルHD>、1,680×1,050、1,440×900、1,280×1,024、1,280×800、1,280×768、1,024×768、800×600)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(USB 3.2 Gen2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット、1,920×1,080ドット<フルHD>、1,680x1,050ドット)、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(Thunderbolt(TM) 4/USB 4 Gen3x2 type-C接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160ドット、2,560 x 1,440ドット 1,920×1,080ドット<フルHD>、1,680x1,050ドット)、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、ジャイロセンサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、SSD制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 11の場合)、自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)(※Windows 10の場合)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール |
| 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
| *1:Intel Speed Shift Technologyを搭載しています。 |
| *2:ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 |
| *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 |
| *4:USB3.2 Gen2は従来のUSB3.1 Gen2およびUSB 3.1と同意です。USB 3.2 Gen1はUSB3.1 Gen1およびUSB 3.0と同意です。 |
| *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 |
| *6:突起部は除きます。 |
| *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 |
| *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
| *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 |
| *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 |
| *14:接続したThunderbolt(TM) 4対応機器の転送速度は最大40Gbps(理論値)です。 |
| *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は https://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 |
| *29:メモリ16GB、ワイヤレスWANなし、256GB SSD、小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 |
| *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 |
| *32:ワイヤレスWAN搭載時は+約7gとなります。 |
| *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 |
| *39:省電力の設定を簡単に切り替えることが出来ます。 |
| *46:15W以上(5V/3A以上)を供給可能なUSB Power Delivery機器をご利用ください。ただし、純正のACアダプタ(45W(20V/2.25A))に比べ充電に時間がかかったり、本体のご利用状況によっては充電できずにバッテリを消費する場合があります。全ての対応機器の動作を保証するものではありません。 |
| *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。市販されているマイク(3極ミニプラグ/2極ミニプラグ)は使用できません。 |
| *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 |
| *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 |
| *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
| *54:小型軽量ACアダプタ(USB-C・急速充電対応)の場合は約65W。 |
| *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は https://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 |
| *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 |
| *89:内蔵ディスプレイと本機の搭載するディスプレイインターフェイスにて表示可能な画面数です。全ての外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、接続した外部ディスプレイやテレビによっては正しく動作しない場合があります。 |
|
|