項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ |
クロック周波数 |  
| 2.60C GHz*2 |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| 12Kμ命令実行トレース*3 / 8KBデータ |
2次 |  
| 512KB |
バスクロック | システムバス |  
| 800MHz |
メモリバス |  
| 333MHz*28 |
チップセット |  
| インテル(R) 865G チップセット |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 256MB(最小構成時) |
スロット数 |  
| DIMMスロット×2 |
最大容量 |  
| 1GB*4*31 |
表示機能 | ビデオRAM |  
| 64MB (メインメモリを使用) |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) 865G (チップセットに内蔵) |
解像度・表示色 | 640×480ドット |  
| 最大1,677万色*5 |
800×600ドット |  
| 最大1,677万色*5 |
1,024×768ドット |  
| 最大1,677万色*5 |
1,280×1,024ドット |  
| 最大1,677万色*5 |
1,600×1,200ドット |  
| 最大1,677万色*5 |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生機能、アラームサウンド用モノラルスピーカ内蔵*8、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*33])、マイクノイズ除去機能*34、3Dポジショナルサウンド |
フロッピーディスクドライブ | *30
|
3.5型フロッピーディスクドライブ(3モード対応) |
スロット | PCI | *17*18
|
2スロット(ハーフ×2) (ミラーリング(RAID 1)選択時は1スロット占有済)[空きスロット2]*20*21 |
インターフェイス | USB | *11
|
5(本体前面×2、本体背面×3)[USB接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済] USB2.0対応*12 |
パラレル |  
| セントロニクス準拠 D-sub25ピン |
シリアル |  
| RS-232C D-sub9ピン×2、最高115.2Kbps対応 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン*14 |
PS/2 |  
| ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、キーボード及びマウスで占有済] |
LAN |  
| RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ |
サウンド関連インターフェイス | ライン入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ベイ |  
| 3.5型ベイ:1スロット(増設HDD選択時1スロット占有済)[空きスロット1]*35、内蔵3.5型ベイ*17:1スロット(標準HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] |
電源 |  
| AC100V±10%、50/60Hz |
消費電力 | 標準 | *22
|
約62W |
最大 | *22
|
約185W |
エネルギー消費効率 | *22*23
|
Q区分0.00048 |
電波障害対策 |  
| VCCI classB |
温湿度条件 |  
| 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 105(W)×350(D)×371(H)mm |
本体(スタビライザ設置時) |  
| 235(W) ×350(D) ×371(H)mm*25 |
質量 | 本体 | *22
|
約9.3Kg |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【拡張スロット AGPスロット】:1スロット(Low Profile) (nVIDIA社製 GeForce4 MX 440またはデジタルディスプレイ用コネクタボード選択時、グラフィックボードで占有済)[空きスロット1]、【主な添付品】:電子マニュアル(一部印刷マニュアル)、サービスコンセント付き電源ケーブル、保証書、アース線、スタビライザ、3.5型ベイデバイスカバー、アプリケーションCD-ROM |
*2: Windows(R) XP Professionalを選択の場合、ハイパー・スレッディング・テクノロジ対応となります。ハイパー・スレッディング・テクノロジは必ずService Pack 1 (MA30Y/MはアプリケーションCD-ROMに格納)を適用した状態でご使用ください(出荷時適用済み)。 |
*3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*4: メインメモリを拡張する場合、モデルによっては標準実装されている増設RAMボードを取り外す必要があります。 |
*5: パソコン本体のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 |
*8: 内蔵スピーカはシステムのアラームを通知することを考慮して実装しております。オーディオ再生等の際は、別途スピーカ、またはヘッドフォンをご使用願います。 |
*11: Windows(R) Millennium Editionおよび別売のインストール可能OSでは、USB2.0は未対応(USB1.1動作となります)。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 |
*12: USB接続キーボードのUSBハブを経由すると、USB転送速度が最大12Mbpsに制限されます。(Mate R スリムタワー型はUSB接続キーボードは選択できません。) |
*14: チップセット内蔵グラフィックアクセラレータ使用時。nVIDIA社製GeForce4 MX 440を選択時はAGPボードに搭載されている専用コネクタ(LFHコネクタ)にAGPボードに添付のGeForce4 MX 440用アナログディスプレイケーブルを使用し、ミニD-sub15ピン×2となります。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタは、nVIDIA社製GeForce4 MX 440を選択したモデルではご利用いただけません。 |
*20: MA32Y/G 、MA30Y/G、MA26Y/G、MA30V/B、MA24V/BでLAN (OFF State Alert II)を選択した場合は、1スロット占有済。 |
*21: ミラーリング(RAID1)を選択した場合、拡張ROMを搭載した拡張PCIボード(SCSIなど)はご利用いただけません。また、スリムタワー型(高拡張性タイプ)、ミニタワー型のMA32Y/Mはネットワークブート機能を使用できません。なお、ミニタワー型のMA26Y/MでミラーリングIDE-RAIDボードを選択された場合はネットワークブート機能を使用可能ですが、BIOSセットアップメニューにて設定の変更を行う必要があります。 |
*22: Windows(R) XP Professional、最小容量メモリ(エネルギー消費効率は最大容量)、最小容量HDD(質量は最大容量)、LAN、CD-ROM、FDD(液晶一体型はFDD無し)、USB109キーボード(MateR スリムタワー型はPS/2 109キーボード)、スリムタワー型(高拡張性タイプ)、スリムタワー型はAGPグラフィックアクセラレータ搭載時の構成にて測定。(増設HDDは無し) |
*23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*25: 縦置き時の足以外の突起物含まず。 |
*28: 実動作は320MHzとなります。 |
*30: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応。なお、Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows (R)Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要(標準添付)。また、1.2MB はWindows (R)Millennium Edition上ではフォーマット不可。Windows(R) XP ProfessionalおよびWindows(R) XP Home Editionでは、1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)はフォーマット不可。Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 |
*31: Windows(R) Millennium Edition、またはWindows(R) 98 Second Editionの場合は最大メモリ512MBとなります。 |
*33: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*34: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 |
*35: 3.5型ベイデバイスカバーが標準添付となります。 |