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ベースモデル: MK33M/B-K
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●型 名 : MK33M/B
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●品 名 : パソコン
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●発表日 :2014/10/23 ●希望小売価格:\158,000(最小構成時、税別) |
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項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Core(TM) i5-4590 プロセッサー*8 |
クロック周波数 |  
| 3.30GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.70GHz) |
コア数/スレッド数 |  
| 4 / 4 |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| インストラクション用32KB×4 / データ用32KB×4 |
2次 |  
| 256KB×4 |
3次 |  
| 6MB |
バスクロック | メモリバス |  
| 1,600MHz |
チップセット |  
| インテル(R) B85 Express チップセット |
セキュリティチップ |  
| TPM(TCG v1.2) |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 2GB(最小構成時) |
スロット数 |  
| DIMMスロット×4 |
最大容量 |  
| 16GB*28 |
表示機能 | ビデオRAM | *7
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最大968 - 1,792MB(Windows 8.1 Update 64ビット版の場合)、最大777 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合)、最大770 - 1,554MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵) |
解像度・表示色 | 800×600ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3 |
1,024×768ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3 |
1,280×1,024ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3*4 |
1,440×900ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3*4 |
1,600×1,200ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3*4*32 |
1,680×1,050ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3*4 |
1,920×1,080ドット | *11*29*39
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最大1,677万色*3*4 |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)*6 |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 |
スロット | PCI |  
| 1スロット(Low Profile*21)(パラレルポート選択時占有済)[空きスロット1] |
インターフェイス | USB |  
| USB 3.0(本体前面×2、本体背面×2)、USB 2.0(本体背面×4)[PS/2接続キーボード選択時、1ポートをUSBマウスで占有済。USB接続キーボード選択時、2ポートをキーボードとUSBマウスで占有済] |
パラレル |  
| セレクションメニューにより選択可能 |
シリアル |  
| RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
ディスプレイ(デジタル) |  
| DisplayPort×1(Displayport v1.1a、HDCP対応、添付の変換ケーブルによりDVI-D24ピン×1に変換可能) |
PS/2 |  
| ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済] |
LAN |  
| RJ45 LANコネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×2*38 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ベイ |  
| 内蔵3.5型ベイ:1スロット(HDDまたはSSDで占有済)[空きスロット0]、5型ベイ:1スロット(光学ドライブまたは専用カバーで占有済)[空きスロット0] |
電源 |  
| AC100V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート) |
消費電力 | 標準 | *13
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約25W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約25W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約25W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
最大 | *22
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約234W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約234W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約234W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
皮相電力 | 標準 | *13
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約26VA(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約25VA(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約27VA(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
最大 | *22
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約239VA(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約239VA(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約239VA(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
エネルギー消費効率 |  
| -*26 |
PCグリーンラベル | *12
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★★★ |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) | *16
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97(W)×383(D)×333(H)mm |
本体(スタビライザ設置時) | *16
|
147(W)×397(D)×372(H)mm |
質量 | 本体 | *15
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約6.3kg |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【拡張スロット PCI Express x1スロット】:2スロット(Low Profile*21)[空きスロット2]、【拡張スロット PCI Express x16スロット】:1スロット(Low Profile*21)[空きスロット1] |
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*3: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 |
*4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 |
*6: 音源再生には外付スピーカまたはスピーカを搭載したディスプレイが必要です。(本体ライン出力端子使用) |
*7: 詳細なビデオRAM容量については、P66をご覧ください。ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 |
*8: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 |
*11: Windows 8.1 Updateでは解像度800×600ドットは使用できません。 |
*12: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.12)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 |
*13: メモリ2GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、PS/2 109キーボード、USB光センサーマウスの構成で測定しています。 |
*15: メモリ2GB、HDD 500GB、DVDスーパーマルチドライブ、パラレルポートなしの構成での質量です(キーボード、マウスの質量は含みません)。 |
*16: 縦置時の足以外の突起物は含みません。 |
*21: 搭載可能なボードサイズは、PCIスロット: 64.5(W)mm×167.7(D)mm以内 、PCI Expressスロットの場合: 68.9(W)mm×167.7(D)mm以内となります。 |
*22: 最大構成時の値は、セレクションメニューで選択可能な最大構成(ディスプレイを除く)に加え、拡張ポートおよび拡張スロットをすべて占有した状態で算出した値です。 |
*26: CPUのCTP値が200000を超えるため、本製品は省エネ法の対象外となります。 |
*28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でもすべての領域を使用することはできません。OSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
*29: セレクションメニューで選択可能なディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*32: 1,600×1,200の解像度をご利用の際は、60Hzより大きいリフレッシュレート(垂直走査周波数)をご利用いただけない場合があります。その場合は60Hzに設定してご利用ください。 |
*38: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*39: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉)については、http://jpn.nec.com/bpc/mate/ →〔各モデル選択〕 →スペック詳細をご覧ください。 |
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