上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*2: プリインストールのWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 |
*3: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。 |
*4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイによっては、表示できないことがあります。 |
*5: 内蔵スピーカはシステムのアラームを通知することを考慮して実装しています。オーディオ再生等の際は、別途スピーカまたはヘッドフォンを使用してください。 |
*7: 国際エネルギースタープログラムに対応するため、一定時間、操作がない状態が続くと、省電力モード(システムスタンバイまたは休止状態)に入るため、ネットワーク構築環境によって適さない場合があります。 |
*8: USB接続キーボードのUSBハブを経由すると、USB転送速度が最大12Mbpsに制限されます。 |
*9: 1.2MBへの対応は、ドライバのセットアップが必要です(標準添付)。1.44MB以外(720KB/1.2MB)のフォーマットはできません。 |
*11: 搭載可能なボードサイズは、106(W)×176(D)mm以内となります。 |
*12: 搭載可能なボードサイズは、64(W)×167(D)mm以内となります。 |
*13: OSはWindows(R) XP Professional、最小容量メモリ(スマートセレクションメニューで選択できる最小容量)(エネルギー消費効率は最大容量メモリ)、最小容量HDD、CD-ROM、FDD、PS/2 109キーボード、PCI Expressグラフィックアクセラレータ搭載時の構成にて測定しています。(増設HDDは無し。また、ハイパースレッディング・テクノロジーはoff。) |
*14: エネルギー消費効率とは、省エネ法(目標年度2007年度)で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。省エネ法(目標年度2005年度)における値は、http://nec8.com/mate/→〔各モデル選択〕→〔スペック詳細〕をご覧ください。 |
*15: 最小容量メモリ(スマートセレクションメニューで選択できる最小容量)、最大容量HDD(増設HDDは無し)、CD-ROM、FDD、PCI Expressグラフィックアクセラレータありの構成での質量です。(キーボード、マウスの質量は含みません) |
*16: 縦置き時の足以外の突起物は含みません。 |
*20: Windows(R) XP Professionalを選択した場合、ハイパースレッディング・テクノロジー対応となります。ハイパースレッディング・テクノロジーは、必ずService Pack 1以上を適用した状態で使用してください(出荷時にはService Pack 2が適用済み)。ハイパースレッディング・テクノロジーは工場出荷時OFFに設定されています。本機能を使用するためにはBIOSセットアップユーティリティで設定を変更する必要があります。 |
*22: 3.5型ベイの空きスロット数を超えての接続はできません。 |
*23: 増設HDD選択時は空きベイはありません。 |
*24: セレクションメニューにて「グラフィック系ボード」を選択しない場合。GeForce(R) 6200 with TurboCache(TM) を選択した場合はボード搭載の専用コネクタ(DMS-59コネクタ)にボード添付のGeForce(R) 6200 with TurboCache(TM) 用アナログディスプレイケーブルを使用し、ミニD-sub15ピン×2の構成となります(I/Oプレート部搭載のアナログコネクタは使用できません)。デジタルディスプレイ用コネクタボード(DVI-D)を選択した場合はI/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニDsub15ピン×1)とボード搭載のデジタルコネクタ(DVI-D×1)の構成となります(I/Oプレート部搭載のアナログコネクタ(ミニD-sub15ピン)は未サポートです)。 |
*35: メインメモリの一部をビデオRAMとして使用します。 |