項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N270 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*20) |
クロック周波数 |  
| 1.60GHz |
キャッシュメモリ | 2次 |  
| 512KB |
バスクロック | システムバス |  
| 533MHz |
メモリバス |  
| 533MHz |
チップセット |  
| モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセット |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *2
|
1GB (DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応) |
スロット数 | *2
|
1スロット[空き:0] |
最大容量 | *2
|
1GB |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 8.9型 ワイド TFTカラー液晶[WSVGA (最大1024×600ドット表示)] |
ビデオRAM | *2 *6 *7
|
最大128MB |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) GMA 950(モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセットに内蔵) |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 640×480ドット | *4 (*5)
|
- (最大1677万色) |
800×600ドット | *4 (*5)
|
最大1677万色 (最大1677万色) |
1,024×600ドット | *4 (*5)
|
最大1677万色 (最大1677万色) |
1,024×768ドット | *4 (*5)
|
- (最大1677万色) |
1,280×1,024ドット | *4 (*5)
|
- (最大1677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| インテル(R) High Definition Audio 準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) |
ステレオスピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 1W + 1W |
通信機能 | LAN |  
| 100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| デュアルモードワイヤレスLAN本体内蔵*10 *11(IEEE802.11b/g準拠) |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ17mm*23、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)、右コントロールキー付き |
マイク |  
| 2マイクアレイ(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) |
カメラ |  
| 【Webカメラ】:有効画素数131万画素 |
ポインティングデバイス |  
| スクロール機能付きNXパッド標準装備 |
ハードディスクドライブ | *8
|
約160GB(Serial ATA、5400回転/分) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ |  
| - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU004C)*22】 |
スロット | SDメモリーカード |  
| SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*21 |
インターフェイス | USB |  
| 4ピン×3[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*24) |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
LAN |  
| RJ45×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ヘッドフォン出力と共用 |
マイク入力 | *12
|
ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *14 *15
|
約2.9時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *14 *16
|
約2.6時間 |
電源 | *17 *18
|
リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) |
消費電力 | 標準 |  
| 約14W |
最大 |  
| 約60W |
エネルギー消費効率 | *19
|
l区分 0.00071(AA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 250(W)×176.5(D)×31.3 - 36.5(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約1.17kg(標準バッテリパック含む) |
バッテリ |  
| 約180g |
ACアダプタ | *13
|
約280g |
インストールOS |  
| Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 (SP3) 正規版*1 |
サポートOS |  
| Windows(R) XP Home Edition Service Pack 3 (SP3) 正規版*1 |
補足情報 |  
| 【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*3】:0.00033%以下、【ハードディスクドライブ*8 Windows(R) システムから認識される容量*9 Cドライブ/空き容量】:約141GB/約134GB、【ハードディスクドライブ*8 Windows(R) システムから認識される容量*9 Dドライブ/空き容量】:約3GB/約3GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC269搭載、【本体色】:パールブラック |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 日本語版です。添付のソフトウェアはインストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*2: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 |
*3: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*4: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*5: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*6: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows(R) XP 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*7: Intel(R) Dynamic Video Memory Technologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*8: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*9: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 |
*10: IEEE802.11b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 |
*11: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 |
*12: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*13: 電源コードの質量を除く。 |
*14: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*15: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。2)「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3)音量:「ミュート」に設定する。4)表示→最小を選択する。5)表示→オプション→連続再生にチェックを入れる。6)LCDの輝度設定を最低に設定する。7)30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>1)「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2)LCDの輝度設定を最低にする。3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>1)ファイル名を指定して実行→「msconfig」と入力する。「スタートアップ」のタブ→necmfk以外、すべて無効にする。設定後再起動。2)「電源オプション→電源設定」→最小の電源管理を選択する。。3)「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。4)「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。5)「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。6)マイコンピュータのアイコン上で右クリック→「プロパティ」を選択→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。7)セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。8)「ウイルスバスター」を終了する。9)壁紙を白に設定する。10)画面のプロパティ→「設定」→「画面の色」 中(16ビット)を選択する。11)スタート→接続→すべての接続表示→ワイヤレス接続とローカルエリア接続を無効にする。12)デスクトップアイコンを表示のチェックを外す。13)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。「時計を表示する」のチェックを外す。14)「ツールバー」→「言語バー」のチェックを外す。16)マイコンピュータのアイコン上で右クリック→管理→サービス→「自動更新」を停止する。 |
*16: 電源OFF時。 |
*17: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*18: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*19: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*20: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 |
*21: 著作権保護機能には対応しておりません。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 |
*22: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] |
*23: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*24: 動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlをご覧ください。 |