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商品情報
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型番: PC-BL350BW6R
型 名 : BL350/BW6R
品 名 : CPU
発表日 :2010/06/08  オープン価格
仕様一覧
項目 項目注釈 仕様
CPU 
インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N470*3
クロック周波数 
1.83GHz
コア数/スレッド数 
1コア/2スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応)
キャッシュメモリ2次 
512KB
バスクロックシステムバス 
667MHz
メモリバス 
667MHz
チップセット 
インテル(R) NM10 Express チップセット
メモリ(メインRAM)標準容量*5 *6 *7
1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-5300対応*13)
スロット数*5 *6 *7
1スロット[空き:0]
最大容量*5 *6 *7
2GB*14
表示機能内蔵ディスプレイ 
10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)]
LCDドット抜けの割合*15
0.00044%以下
ビデオRAM*6 *23
最大251MB
グラフィックアクセラレータ 
インテル(R) グラフィックス・メディア・アクセラレーター 3150
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時)800×600ドット*16
最大1677万色*17 *18 (最大1677万色*21 *22)
1,024×600ドット*16
最大1677万色*17 *18 ( - )
1,024×768ドット*16
- (最大1677万色*21 *22)
1,280×768ドット*16
- (最大1677万色*21 *22)
1,280×1,024ドット*16
- (最大1677万色*21 *22)
サウンド機能音源/サラウンド機能*29
インテル(R) High Definition Audio準拠
サウンドチップ*29
RealTek社製 ALC269搭載
ステレオスピーカ*29
内蔵ステレオスピーカ
スピーカ定格出力*29
1W+1W
通信機能LAN 
100BASE-TX/10BASE-T対応
ワイヤレスLAN 
高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*31 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠)
入力機器キーボード 
本体一体型(キーピッチ17mm*40、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)
マイク 
2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング)
カメラ 
有効画素数192万画素
ポインティングデバイス 
ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42
ハードディスクドライブハードディスクドライブ*24
約250GB(Serial ATA、5400回転/分)
Windows(R)システム認識容量/空き容量*24 *25
Cドライブ約204GB/約189GB、Dドライブ約18GB/約18GB
CD/DVDドライブCD/DVDドライブ 
-【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*28】
スロットSDメモリーカード 
SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*52 *55
インターフェイスUSB 
USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*47)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*48
ディスプレイ(アナログ) 
ミニD-sub15ピン×1
LAN 
RJ45×1
サウンド関連インターフェイスライン出力 
ヘッドフォン出力と共用
マイク入力*50
ステレオミニジャック×1
ヘッドフォン出力 
ステレオミニジャック×1
バッテリ駆動時間標準*58 *70
約4.1時間
最大(オプションバッテリ装着時)*58 *70
約4.1時間(M)、約8.5時間(L)
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時)標準*58
約4.5時間(電源OFF時)
最大(オプションバッテリ装着時)*58
約4.5時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時)
電源*60 *61
リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz)
消費電力標準 
約15W
最大 
約60W
エネルギー消費効率*62
l区分 0.00070(AA)
PCグリーンラベル*63
★★☆(2010年度版)
電波障害対策 
VCCI ClassB
温湿度条件 
5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと)
外形寸法本体(突起部除く) 
258(W)×190.8(D)×27.5-29.8(H)mm
質量本体 
約1.17kg(標準バッテリパック含む)
バッテリ 
約190g
ACアダプタ*57
約270g
本体色 
シャインレッド
インストールOS 
Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1
サポートOS 
Windows(R) 7 Starter 32ビット 正規版*1
主なインストールソフト 
Microsoft(R) Office Personal 20102年間ライセンス版*64 *65
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
*1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*3: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。
*5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。
*6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。
*7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
*13: 本体に搭載しているメモリはPC2-6400(800MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC2-5300(667MHz)で動作します。
*14: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。
*15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。
*16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。
*18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。
*22: OSがWindows(R) 7 Starterの場合、デュアルディスプレイモードは使用できません。
*23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。
*24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。
*28: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み]
*29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。
*31: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。
*32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。
*33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。
*34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。
*35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。
*40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
*47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。
*48: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。
*50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。
*52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。
*55: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。
*57: 電源コードの質量を除く。
*58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。
*61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。
*64: 本製品はマニュアルを添付しております。
*65: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。
*70: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→「連続再生」にチェックを入れる。(5)LCDの輝度を、8段階の下から2段目に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を、「最低」に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。Windows エクスペリエンス インデックス終了後に次の設定を行う。(2)「コントロールパネル」→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。「OK」を選択。次に、「パフォーマンスオプション」→「詳細設定」のタブ→仮想メモリ「変更」→「ページング ファイルなし」に変更する。(3)「コントロールパネル」→「電源オプション」→電源プランの選択「追加のプランを表示します」をクリック→「省電力」をクリックする。省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「バッテリ駆動」と「電源に接続」のプルダウン項目をすべて「なし」にし設定する。「プランの明るさを調整」を「バッテリ駆動」と「電源に接続」両方を一番左に設定する。「変更の保存」を選択する。(4)省電力・「プラン設定の変更」を選択し、「詳細な電源設定の変更」を選択し、以下の設定を行う。「プロセッサの電源管理」最大のプロセッサの状態→バッテリ使用時⇒0%、「バッテリ」バッテリ切れの操作:バッテリ駆動時⇒シャットダウン、バッテリ低下のレベル:バッテリ使用時⇒0%、バッテリ切れのレベル:バッテリ使用時⇒5%、バッテリ低下の通知:バッテリ駆動⇒オフ、バッテリ低下の操作:バッテリ駆動⇒なにもしない、省電源移行バッテリレベル:バッテリ駆動⇒0%(5)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて下記を無効にする。「記憶域コントローラー」→「O2Micro Integrated MMC/SD controller」、「ネットワークアダプター」→「Realtek PCIe FE Family Controller」(6)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(7)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。次に「画面の解像度」→「640 x 480」に変更する。(8)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。「言語バー」上で右クリック→「設定」をクリック→「全般」タブ内の下部にある「キーボード」を選択し、「追加」をクリック→最下段にある「Microsoft IME」にチェックをつける→「全般」タブ上部で「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2010」を削除する (Officeありモデルのみ)(9)次に、「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。→「OK」をクリックする。(10)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(11)通知領域内の電源アイコンを右クリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。(12)次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(13)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(14)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(15)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(16)「コントロールパネル」→「管理ツール」」→「サービス」をダブルクリック。下記サービスをダブルクリックし。「スタートアップの種類」を「無効」に選択、「サービスの状態」を「停止」を選択する。「OK」を選択する。Background Intelligent Transfer Service、Distributed Link Tracking Client、Multimedia Class Scheduler、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Center、Software Protection、Superfetch、Windows Defender 、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig(17)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(18)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。次に「スタートアップ」のタブ→「すべて無効にする」を選択後、下記のスタートアップにチェックを入れる。「OK」を選択。システム構成が表示がされるので「再起動」を選択する。VM331 StiMnt、NEC Keyboard with One-touch Start Buttons、MUI StartMenu Application、Cyber Link YouCam Tray(19)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(20)BL550/BSシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。