項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Atom(TM) プロセッサー N280(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*2)*3 |
クロック周波数 |  
| 1.66GHz |
キャッシュメモリ | 2次 |  
| 512KB |
バスクロック | システムバス |  
| 667MHz |
メモリバス |  
| 533MHz |
チップセット |  
| モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセット |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *4 *5
|
1GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×1、PC2-4200対応) |
スロット数 | *4 *5
|
1スロット[空き:0] |
最大容量 | *4 *5
|
1GB |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 10.1型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(LEDバックライト付き)[WSVGA(最大1024×600ドット表示)] |
LCDドット抜けの割合 | *8
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0.00044%以下 |
ビデオRAM | *5 *15
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最大251MB |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) GMA 950(モバイル インテル(R) 945GSE Express チップセットに内蔵) |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *9
|
最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11、アナログRGB接続時*13 *14) |
1,024×600ドット | *9
|
最大1677万色(内蔵ディスプレイ*10 *11) |
1,024×768ドット | *9
|
最大1677万色(アナログRGB接続時*13 *14) |
1,280×1,024ドット | *9
|
最大1677万色(アナログRGB接続時*13 *14) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) |
サウンドチップ |  
| RealTek社製 ALC269搭載 |
ステレオスピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 1W+1W |
通信機能 | LAN |  
| 100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| 11nテクノロジー対応ワイヤレスLAN本体内蔵*22 *24 *25(IEEE802.11b/g/n準拠) |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ17mm*28、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(88キー)、右コントロールキー付き |
マイク |  
| 2マイクアレイ(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) |
カメラ |  
| 有効画素数131万画素 |
ポインティングデバイス |  
| ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*29 |
ハードディスクドライブ | ハードディスクドライブ | *16
|
約250GB(Serial ATA、5400回転/分) |
Windows(R)システム認識容量/空き容量 | *16 *17
|
【Cドライブ】:約203GB/約190GB、【Dドライブ】:約13GB/約13GB |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ |  
| -【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU004C)*20】 |
スロット | SDメモリーカード |  
| SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*38 *41 |
インターフェイス | USB |  
| 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*33) |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
LAN |  
| RJ45×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ヘッドフォン出力と共用 |
マイク入力 | *36
|
ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *43 *44
|
約3.8時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *43 *44
|
約8.0時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *43
|
約4.5時間(電源OFF時) |
最大(オプションバッテリ装着時) | *43
|
約4.5時間(電源OFF時) |
電源 | *45 *46
|
リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) |
消費電力 | 標準 |  
| 約13W |
最大 |  
| 約60W |
エネルギー消費効率 | *47
|
l区分 0.00063(AA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 258(W)×183.5(D)×27.5-29.8(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約1.15kg(標準バッテリパック含む) |
バッテリ |  
| 約190g |
ACアダプタ | *42
|
約270g |
本体色 |  
| フラットホワイト |
インストールOS |  
| Windows(R) 7 Starter 正規版*1 |
サポートOS |  
| Windows(R) 7 Starter 正規版*1 |
主なインストールソフト |  
| Microsoft(R) Office Personal 2007 2年間ライセンス版*48 *50 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*2: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 |
*3: インテル(R) バーチャライゼーション・テクノロジーには対応していません。 |
*4: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*5: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 |
*8: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*9: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*10: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 |
*11: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*14: OSがWindows 7(R) Starterの場合、デュアルディスプレイモードはご使用できません。 |
*15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*16: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*17: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 |
*20: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み] |
*22: IEEE802.11b/g/n準拠。IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応。 |
*24: 理論上の最大通信速度は送受信ともに150Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 |
*25: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 |
*28: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*29: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 |
*33: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 |
*36: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*38: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 |
*41: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 |
*42: 電源コードの質量を除く。 |
*43: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*44: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間で下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a]<条件>(1)動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。MediaPlayerの呼び出し方は、ファイル名を指定して実行→「mplayer2」と入力する。(2)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「なし」に設定にする。(3)音量:「ミュート」に設定する。(4)プレイヤー上で右クリック→連続再生にチェックを入れる。(5)LCDの輝度設定を1/8に設定する。(6)30分放置後、測定を開始する。[測定法b]<条件>(1)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「3分」に設定にする。(2)LCDの輝度設定を最低にする。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b]<共通条件>(1)プログラムとファイルの検索→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、表示された項目をすべて無効にする。「スタートアップ」のタブ→NEC key board with one-touch start button以外、すべて無効にする。設定後再起動。(2)コンピュータのアイコン上で右クリック→「プロパティ」を選択→「システムの詳細設定」→「詳細設定」のタブ→パフォーマンス「設定」→「パフォーマンスを優先する」にチェックを入れる。(3)「電源オプション→電源プランの選択」→「省電力」を選択する。(4)「電源オプション」・「プラン設定の編集」のプルダウン項目をすべて「なし」にし、「プランの明るさを調整」を一番左に設定する。(5)「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」の「バッテリ」の項目を次の設定にする。i).「バッテリ切れの操作」:バッテリ駆動時⇒「シャットダウン」、ii).「バッテリ低下のレベル」:バッテリ使用時⇒「0%」、iii).「バッテリ切れのレベル」:バッテリ使用時⇒「1%」、iv).「バッテリ低下の通知」:バッテリ駆動⇒「オフ」、v).「バッテリ低下の操作」:バッテリ駆動⇒「なにもしない」、vi).「省電源移行バッテリレベル」:バッテリ駆動⇒「0%」(6)「コンピュータの管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」にて次のサービスを無効にする。i).Background Intelligent Transfer Service、ii).Security Center、iii).Software Protection、iv).Windows Defender、v).Windows Firewall、vi).Windows Search、vii).Windows Time、viii).Windows Update、ix).Network Store Interface Service、x).Superfetch(7)「コンピュータの管理」→「デバイスマネージャー」にて次を無効にする。i).「SDホストアダプター」→「SDA標準準拠SDカードホストコントローラー」、ii).「イメージングデバイス」→「USB Webcam」、iii).「ネットワークアダプター」→「Athros AR9285 Wireless Network Adapter」、「Realtek PCIe FE Family Controller」、iv).「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」→「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27C8」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27C9」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27CA」、「Intel(R) 82801G (ICH7 Family) USB Universal Host Controller - 27CC」(8)デスクトップ上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「ディスプレイ設定」→「色の品質」→「16ビット」に変更する。(9)デスクトップ上で右クリック→「表示」→「デスクトップアイコンの表示」と「デスクトップガジェットの表示」のチェックを外す。(10)タスクバー上で右クリック→「プロパティ」→「タスクバー」タブ内の「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れる。(11)「言語バー」上で右クリック→「言語バー」タブ内の「表示しない」にチェックを入れ、言語バーの表示を無効にする。(12)「コントロールパネル」・「デザイン」・「ディスプレイ」・「スクリーンセーバー変更」にて「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。(13)「コントロールパネル」→「キーボードまたは入力方法の変更」→「キーボードと言語」タブの「キーボードの変更」にて「既定の言語」に「Microsoft IME」を選択し、「Microsoft office IME 2007」を削除する。(14)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(15)Cドライブを選択して右クリック→「プロパティ」→「ツール」→「最適化」の「最適化する」→「スケジュールの構成」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(16)測定中はマウスカーソルを画面端に寄せ、表示させないようにする。(17)ホットキー[Fn+F1]にて、サウンドをミュートする。(18)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(19)BL530/VHシリーズでは、「コントロールパネル」→「デスクトップの背景の変更」→「画像の場所」を「単色」にし、「白」を選択する。その他の機種では、出荷時の背景で測定を行う。 |
*45: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*48: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 |
*50: 初回のライセンス認証完了から2年間ご使用いただけます。2年間が経過した後は、機能制限モードとなります。 |