項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 超低電圧版 753 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) |
クロック周波数 |  
| 1.20GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| インストラクション用32KB/ データ用32KB(CPU内蔵) |
2次 |  
| 2,048KB |
バスクロック | システムバス |  
| 400MHz |
メモリバス |  
| 400MHz |
チップセット |  
| Intel社製 82915GM / 82801FBM |
セキュリティチップ |  
| TPM V1.1b準拠 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *4
|
セレクションメニューにて選択可能。オンボードメモリ:256MB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応)搭載済み |
スロット数 | *4
|
1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] |
最大容量 | *4 *5
|
1.25GB*6 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 低温ポリシリコン12.1型TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) |
ビデオRAM |  
| 最大128MB*7 *8 |
グラフィックアクセラレータ |  
| Intel社製82915GMに内蔵 |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *9 *10 (*11)
|
最大1,677万色*12(最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *9 *10 (*11)
|
最大1,677万色*12(最大1,677万色) |
1,280×1,024ドット | *9 *10 (*11)
|
最大1,677万色*12(最大1,677万色) |
1,600×1,200ドット | *9 *10 (*11)
|
最大1,677万色*12(最大1,677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド |
スピーカ |  
| 内蔵モノラルスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 0.8W |
通信機能 | FAXモデム | *14
|
データ通信:最大56Kbps*15(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) |
LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ17.55mm*16、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き |
マウス |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
ポインティングデバイス |  
| スクロール機能付きNXパッド標準装備 |
フロッピーディスクドライブ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
ハードディスクドライブ | *28
|
セレクションメニューにて選択可能 |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ | *32
|
セレクションメニューにて選択可能 |
速度 | *32
|
【マルチプレードライブ】DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33、【DVDスーパーマルチドライブ(DVD+R2層書込み)】DVD-RAM読出し:最大5倍速*34、DVD-RAM書換え:最大5倍速*35、DVD+R(1層)書き込み:8倍速、DVD+R(2層)書込み:最大2.4倍速*36、DVD+RW書き換え:4倍速*44、DVD-R書込み:8倍速*37、DVD-RW書換え:4倍速*38、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*33 |
スロット | PCカード |  
| TypeII×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×3[USB2.0×3] |
IEEE1394(DV) |  
| 4ピン×1 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×1 |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
電源I/F |  
| 3ピン×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *17 *18
|
約5.4時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *17 *18 *19
|
約10.6時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *2 *17
|
約3.0時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *2 *17 *19
|
約6.4時間 |
電源 | *20
|
リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*21 |
消費電力 | 標準 |  
| 約16W |
最大 |  
| 約50W |
エネルギー消費効率 | *23
|
S区分 0.00030(省エネ基準達成率:AAA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 272(W)×237.5(D)×25.2 - 27.2(H)mm*39 |
バッテリ(突起部除く) |  
| 約203(W)×45.5(D)×20.80(H)mm(PC-VP-BP38) |
ACアダプタ |  
| 約93(W)×42(D)×28(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約1.38kg*22(標準バッテリパック含む) |
バッテリ |  
| 約320g(PC-VP-BP38) |
ACアダプタ |  
| 約225g(ウォールマウントプラグと電源コード質量を除く) |
インストールOS |  
| Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 |
サポートOS |  
| Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 2*1 |
セレクション項目 | メモリ(メインRAM):セレクションメニュー | *4
|
256MB(256MB+0MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×1]*7・512MB(256MB+256MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7・768MB(256MB+512MB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7・1.25GB(256MB + 1GB)[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-3200対応、空きスロット×0]*7 |
通信機能:セレクションメニュー |  
| 無し・トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) ) 本体内蔵(IEEE802.11a/b/g準拠)*25 *26 |
ハードディスク:セレクションメニュー | *28
|
約40GB*29(UltraATA-100)・約40GB*29(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付>・約80GB*30(UltraATA-100)・約80GB*30(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付>・約100GB*31(UltraATA-100)・約100GB*31(UltraATA-100)<StandbyDisk Solo付> |
セカンドバッテリ:セレクションメニュー |  
| 無し・セカンドバッテリパック |
マウス:セレクションメニュー |  
| 無し・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) |
CD/DVDドライブ:セレクションメニュー | *32
|
無し・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)[DVD+R 2層書込み] |
フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー |  
| 無し・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*27 |
主なソフトウェア:セレクションメニュー |  
| 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 |
補足情報 |  
| 【表示機能 LCDドット抜けの割合*40】:0.00034% 以下、【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981BL搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:コンパクトフラッシュカードスロット[CF Type I/II]×1、【外形寸法 セカンドバッテリパック(突起部除く)】:約247.0(W)×222.7(D)×11.6(H)mm(PC-VP-BP39)、【質量 セカンドバッテリパック(突起部除く)】:約555g(PC-VP-BP39)、【ソフトウェアパック*24】:標準ソフトウェアパック |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home EditionパッケージやMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*2: 電源OFF時 |
*3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*4: 増設メモリは、PK-UG-ME027(256MB,PC2-3200)、PK-UG-ME028(512MB,PC2-3200)、PK-UG-ME029(1GB,PC2-3200)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。 |
*5: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*6: 最大メモリ容量にする場合、増設RAMボード(1GB)を1枚実装する必要があります。 |
*7: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*8: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*9: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*10: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*11: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、本体液晶ディスプレイより小さい解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*12: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*13: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*14: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*15: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*16: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*18: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】<>【測定法a】:<条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。4.LCD輝度:下から2番目の輝度に設定する。【測定法b】:<条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度:最低輝度に設定する。【測定法a、b】:<共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。<<その他>>1.「McAfee Security Center」で「VirusScan」、「PersonalFirewall+」を無効にし、「McAfee Security Center」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.“コントロールパネル”-“タスク”から “McAfee.comアップデートの確認”を削除する。5.壁紙を白に設定する。●モデル構成([OS]:Windows(R) XP Proffessional SP2、[メモリ]:256MB(オンボード)、[HDD]:40GB、[W-LAN]:なし、[FDD]:なし、[ODD]:なし) |
*19: セカンドバッテリパックは別売です。セカンドバッテリパックは本体添付のバッテリと同時使用のみ可能です。 |
*20: パソコン本体のバッテリは消耗品です。 |
*21: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*22: ワイヤレスLAN非搭載モデル、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態。(ワイヤレスLAN搭載モデルは1.40kgとなります。) |
*23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*24: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*25: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 |
*26: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.html をご参照ください。 |
*27: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 |
*28: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*29: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約19GB(空き容量:約3GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*30: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約56GB(空き容量:約40GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約75GB(空き容量:約59GB)、Dドライブ:約6.5GB(空き容量:約4.4GB)、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*32: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*33: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*34: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアの書込みに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*35: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 |
*36: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 |
*37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*39: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*40: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*44: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 |