項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| モバイル インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ -M (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2 *59) |
クロック周波数 |  
| 1.80GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*4 / 8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) |
2次 |  
| 512KB(CPU内蔵) |
バスクロック | システムバス |  
| 400MHz |
メモリバス |  
| 266MHz |
チップセット |  
| Intel(R) 845MP / Intel(R) ICH3-M |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *5
|
256MB(DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応) |
スロット数 | *5
|
2スロット[空きスロット1] |
最大容量 | *5
|
1GB*7 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 15型高輝度・広視野角・ハイレゾTFTカラー液晶、(ナチュラルファイン液晶)、(SXGA+(最大1,400×1,050ドット表示)) |
ビデオRAM |  
| 32MB |
グラフィックアクセラレータ |  
| ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000[デュアルディスプレイ表示機能*9、スムージング機能*10 をサポート、AGP対応] |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *11*12*13
|
最大1,677万色*14(最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *11 *12 *13
|
最大1,677万色*14(最大1,677万色) |
1,280×768ドット | *11 *12 *13
|
最大1,677万色*14(最大1,677万色) |
1,280×1,024ドット | *11 *12 *13
|
最大1,677万色*14(最大1,677万色) |
1,400×1,050ドット | *11 *12 *13
|
最大1,677万色*14(-) |
1,600×1,200ドット | *11 *12 *13
|
最大1,677万色*14(最大1,677万色) |
1,920×1,440ドット | *11 *12 *13
|
最大1,677万色*14(最大1,677万色) |
メール着信表示機能 |  
| メール着信ランプ搭載 |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応,DLS2対応*57>)、マイクノイズ除去機能*58、3Dポジショナルサウンド |
スピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 1.62W |
通信機能 | FAXモデム | *15
|
データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 |
入力機器 | キーボード |  
| 抗菌、ラバーコート本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き |
マウス |  
| 光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) |
ワンタッチスタートボタン |  
| ワンタッチスタートボタン搭載 |
ポインティングデバイス |  
| スクロール機能付NXパッド標準装備 |
フロッピーディスクドライブ |  
| 3.5型内蔵*22 |
ハードディスクドライブ | *23
|
約60GB*24(UltraATA-100) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ | *27
|
DVD-R/RWドライブ内蔵*28、(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29 |
速度 | *27
|
DVD-R書込み:1倍速*30、DVD-RW書換え:1倍速*31、DVD-ROM読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*32 |
スロット | デュアルメモリーアダプタ | *36
|
メディア用ポケットにて対応(標準添付) |
マジックゲートメモリースティック | *60
|
メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) |
SDメモリーカード | *61
|
メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) |
シリコンオーディオプレーヤInfoAudio |  
| メディア用ポケットにて対応(アダプタ別売) |
PCカード |  
| Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×4(USB2.0×4*37*38) |
IEEE1394(DV) | *39
|
4ピン×1 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×1 |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | マイク入力 |  
| モノラルミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
映像関連インターフェイス | ビデオ出力(TV-OUT) |  
| S端子×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *44 *45
|
約1.2時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *44 *45 *46
|
約2.0時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *44
|
約2.5時間/約2.3時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *44 *46
|
約3.1時間/約2.9時間 |
電源 | *20
|
ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47 |
消費電力 | 標準 |  
| 約29W |
最大 |  
| 約60W |
エネルギー消費効率 | *1
|
S区分0.00032 |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 331(W)×275(D)×43.5(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約3.6kg |
マウス |  
| 約100g |
インストールOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*49 |
サポートOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*51 |
主なインストールソフト |  
| Microsoft(R) Office XP Personal |
上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェア機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB、DDR)、PK-UG-M036(256MB、DDR)、PK-UG-M037(512MB、DDR)。LNシリーズはPK-MM133S D128(128MB)、PK-MM133S D256(256MB)、PK-MM133S D512(512MB)を推奨します。 |
*7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。 |
*9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 |
*10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。 |
*11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。 |
*13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*20: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。 |
*23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*24: Windows(R) のシステムからは容量が約55.9GB(Cドライブ:約50.0GB、Dドライブ:約1.9GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Video の再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*29: 内周部と外周部で書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。 |
*30: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*31: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*36: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応していません。マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能をご利用の場合は、マジックゲートメモリースティックアダプタを使用してください。 |
*37: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*38: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C)→「接続情報」をご覧ください。 |
*39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie C)→「接続情報」をご覧ください。 |
*44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a<条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 測定法b<条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。測定法a、b<共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度 ・最低輝度に設定する。 |
*46: リチウムイオンバッテリパック使用時。 |
*47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*57: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 |
*58: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 |
*59: バッテリ駆動時は、LC900/5D、LC700/5DではSpeedStepのバッテリ最適化モードで動作し、LC500/5Dでは約75%のパフォーマンスで動作します。 |
*60: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能に対応しています。 |
*61: LaVie T(LT500/5D)では標準添付のInfoAudio、LaVie Cでは標準添付のデュアルメモリーアダプタで同等機能をサポートします。 |