項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| 超低電圧版モバイルインテル(R) Celeron(R) プロセッサ |
クロック周波数 |  
| 800MHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| 32KB(CPU内蔵) |
2次 |  
| 256KB(CPU内蔵) |
バスクロック | システムバス |  
| 133MHz |
メモリバス |  
| 133MHz |
チップセット |  
| Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) /ALi社製 M1535+ |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *2
|
セレクションメニューにて選択可能(オンボードメモリ:256MB(SDRAM、PC133対応)搭載済み) |
スロット数 | *2
|
1スロット[空きスロット:セレクションにより異なる] |
最大容量 | *2
|
768MB*4 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 12.1型 TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示)) |
ビデオRAM |  
| 標準16MB(32MB選択可)*3*5 |
グラフィックアクセラレータ |  
| Trident/ALi社製 CyberALADDiN-T(TM) に内蔵[デュアルディスプレイ表示機能*6、スムージング機能*7、AGP対応] |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *8 *9 *10
|
最大1,677万色*11(最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *8 *9 *10
|
最大1,677万色*11(最大1,677万色) |
1,280×1,024ドット | *8 *9 *10
|
最大1,677万色*11(最大1,677万色) |
1,600×1,200ドット | *8 *9 *10
|
最大65,536色(最大65,536色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*39、3Dポジショナルサウンド |
スピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 0.43W |
通信機能 | FAXモデム | *12
|
データ通信:最大56Kbps*13(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) |
LAN |  
| 100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ19mm*14、キーストローク2.0mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き |
ワンタッチスタートボタン |  
| ワンタッチスタートボタン搭載 |
ポインティングデバイス |  
| スクロールスライドスイッチ付きNXパッド標準装備 |
フロッピーディスクドライブ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
ハードディスクドライブ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
速度 | *33
|
[CD-ROMドライブ] CD読出し:最大24倍速、[CD-R/RWドライブ] CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36、[マルチプレードライブ] CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*36、DVD-ROM読出し:最大8倍速 |
スロット | PCカード |  
| Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
コンパクトフラッシュカード |  
| Type II×1スロット |
インターフェイス | USB | *15
|
コネクタ4ピン×3(USB2.0×3) |
IEEE1394(DV) | *16
|
4ピン×1 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×1 |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
ワイヤレスLAN |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
サウンド関連インターフェイス | マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *17 *18
|
約3.8時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *17 *18
|
約7.5時間*19 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *17
|
約2.5/約2.5時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *17
|
約4.0/約4.0時間*19 |
電源 | *21
|
リチウムイオンバッテリまたはAC100V - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*20 |
消費電力 | 標準 |  
| 約12W |
最大 |  
| 約50W |
エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) | *40
|
S区分0.0007 |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 270(W)×222(D)×17 - 21.8(H)mm*22 |
バッテリ(突起部除く) |  
| バッテリパック:約141.8(W)×43.2(D)×21.0(H)mm、バッテリパック(L):約141.8(W)×80.5(D)×21.0(H)mm |
ACアダプタ |  
| 約93(W)×40(D)×28.7(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約1.15kg*23 |
バッテリ |  
| バッテリパック:約225g、バッテリパック(L):約435g |
ACアダプタ |  
| 約205g |
インストールOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*24 |
サポートOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*26 |
主なインストールソフト |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
セレクション項目 | メモリ(メインRAM):セレクションメニュー | *3
|
256MB(256MB+0MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×1] ・384MB(256MB+128MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・512MB(256MB+256MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] ・768MB(256MB+512MB)[SDRAM/SO-DIMM、PC133対応、空きスロット×0] |
通信機能:セレクションメニュー |  
| 無し ・本体に内蔵 802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b準拠)*27*28 |
ハードディスク:セレクションメニュー | *30
|
約20GB*31(UltraATA-100) ・約30GB*32(UltraATA-100) ・約30GB*32 |
バッテリ:セレクションメニュー |  
| バッテリパック(駆動時間:約4.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約2.5/約2.5時間) ・バッテリパック(L)(駆動時間:約8.0時間、充電時間[ON時/OFF時]:約4.0/約4.0時間) ・バッテリパック+バッテリパック(L)セット |
マウス:セレクションメニュー |  
| 無し ・光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・ボールセンサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き) ・光センサーUSBミニマウス(シルバー、スクロール機能付き) |
カーアダプタ:セレクションメニュー |  
| 無し ・カーアダプタ+専用ケーブルセット ・専用ケーブルのみ |
CD/DVDドライブ:セレクションメニュー | *33
|
CD-ROM(USB2.0接続) ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*34(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB2.0接続)*35 ・無し |
フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー |  
| 無し ・外付け3.5型FDD(USB接続、2モード対応)*29 |
主なソフトウェア:セレクションメニュー |  
| 無し ・Office XP Personal |
補足情報 |  
| インターフェイス NEC専用電源I/F 3ピン×1 、通信機能:セレクションメニュー 携帯電話/PHS接続ケーブル いずれか選択可能 ・無し ・携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(USB接続) ・cdmaOne接続ケーブル(USB接続) ・PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル(USB接続) ・PHS(DDIポケット)接続ケーブル(USB接続) 、アンテナカバーカラー いずれか選択可能 ・カーボングレー ・ホワイトパール ・ブラウンゴールド |
上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 |
*2: 使用可能な増設メモリは、PK-MM133SD128(128MB)、PK-MM133SD256(256MB)、PK-MM133SD512(512MB)を推奨します。 |
*3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 |
*4: 最大メモリ容量にする場合、別売の増設RAMボード(512MB)を1枚実装する必要があります。 |
*5: BIOS Setup Menuにて選択することができます。 |
*6: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 |
*7: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示時、本機能は動作しません。 |
*8: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*9: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、画面に一部黒枠表示が残ります。 |
*10: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 |
*11: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*12: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*13: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*14: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*15: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 |
*16: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「ニュースタイルモバイル」→各シリーズ(LaVie G タイプJ)→「接続情報」をご覧ください。 |
*17: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*18: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2測定法a <条件>1.動画再生ソフト: WindowsMediaPlayerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量: 「ミュート」に設定する。4.LCD輝度: 下から2番目の輝度に設定する。測定法b <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。2.LCD輝度: 最低輝度に設定する。測定法a、b <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.ワイヤレスクライアントマネージャーの常駐を終了する。ジャーの常駐を終了する。 |
*19: バッテリパック(L)装着時です。 |
*20: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*21: PC本体のバッテリは消耗品です。 |
*22: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 |
*23: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN: なし、バッテリ: バッテリパック(M)選択時、PCカードスロット、コンパクトフラッシュカードスロットに何も装着していない状態です。 |
*24: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*26: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*27: 通信速度:802.11b 最大11Mbps。802.11a 最大54Mbps。それぞれの規格による速度(理論値)であり、実際の通信速度は電波環境、障害物、設置環境やアプリケーションソフトウェアなどの使用環境によって異なります。802.11b(2.4GHz)と802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線LANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*28: 電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b通信を自動的に切り替える機能は対応しておりますが、IEEE802.11a/IEEE802.11bを同時に通信を行う事は出来ません。 |
*29: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットはできません)。 |
*30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*31: Windows(R) のシステムからは、容量が約18.6GB(Cドライブ: 約13GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*32: Windows(R) のシステムからは、容量が約27.9GB(Cドライブ: 約22GB、Dドライブ: 約2.0GB、残り: 再セットアップ用として使用)と認識されます。 |
*33: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*34: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*35: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*36: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 |
*37: 本カードアダプタを標準添付しているLaVie Jでのみ動作する専用設計品です。他の機種では使用できません。 |
*38: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。 |
*39: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。 |
*40: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*41: メモリ: 256MB、ワイヤレスLAN: なし、バッテリ: バッテリパック(M)選択時の重量です。 |