項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 U7600 (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*3) |
クロック周波数 |  
| 1.20GHz |
キャッシュメモリ | 2次 |  
| 2MB |
バスクロック | システムバス |  
| 533MHz |
メモリバス |  
| 533MHz |
チップセット |  
| モバイル インテル(R) GM965 Express チップセット |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *5 *6
|
1GB*7(DDR2 SDRAM/On Board 512MB + SO-DIMM 512MB、PC2-4200対応、デュアルチャネル対応*8) |
スロット数 | *5 *6
|
1スロット[空き0] |
最大容量 | *5 *6
|
2.5GB*15 *16 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 12.1型ワイド高輝度低反射TFTカラー液晶「スーパーシャインビュー液晶」 [WXGA(最大1,280×800ドット表示)] |
ビデオRAM | *27
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最大358MB*6 *7 |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) GMA X3100(モバイル インテル(R) GM965 Expressチップセットに内蔵) |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *19 (*25 *26)
|
最大1,677万色*20 (最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *19 (*25 *26)
|
最大1,677万色*20 (最大1,677万色) |
1,280×800ドット | *19
|
最大1,677万色*20 ( - ) |
1,280×1,024ドット | *19 (*25 *26)
|
- (最大1,677万色) |
1,600×1,200ドット | *19 (*25 *26)
|
- (最大1,677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング)、省電力機能 |
スピーカ |  
| 内蔵モノラルスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 0.5W |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| トリプルワイヤレスLAN本体内蔵*32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g準拠) |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ17.55mm*41、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(85キー)、右コントロールキー付き |
ポインティングデバイス |  
| スクロール機能付きNXパッド標準装備 |
ハードディスクドライブ | *28
|
約120GB(Serial ATA、5,400回転/分) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ | *61
|
DVDスーパーマルチドライブ[DVD-R/+R 2層書込み] |
速度 | *61
|
CD-ROM読出し*62:最大24倍速、CD-R読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW読出し:最大24倍速、CD-RW書換え*63:最大10倍速、DVD-ROM読出し:最大8倍速、DVD-R読出し:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*64:最大8倍速、DVD+R読出し:最大8倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD-RW読出し:最大8倍速、DVD-RW書換え*65:最大6倍速、DVD+RW読出し:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-RAM読出し*66:最大5倍速、DVD-RAM書換え*66:最大5倍速*70、DVD+R(2層)読出し:最大6倍速、DVD+R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-R(2層)読出し*68:最大6倍速、DVD-R(2層)書込み:最大4倍速 |
スロット | PCカード |  
| Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
インターフェイス | USB |  
| 4ピン×2[USB2.0] |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
LAN |  
| RJ45×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 | *45
|
ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *53 *58
|
約5.5時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *53 *58
|
約8.3時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *53 *55
|
約3.7時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *53 *55
|
約5.2時間 |
電源 | *43 *56
|
リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz) |
消費電力 | 標準 |  
| 約16W |
最大 |  
| 約55W |
エネルギー消費効率 | *57
|
l区分 0.00047(省エネ基準達成率:AAA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 292(W)×214(D)×29.8(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約1,150g(標準バッテリパック含む) |
バッテリ |  
| 約225g |
ACアダプタ |  
| 約290g*52 |
インストールOS |  
| Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 |
サポートOS |  
| Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 |
補足情報 |  
| 【内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*18】:0.00027%以下、【ハードディスクドライブ*28 Windows(R) システムから認識される容量*29 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約52GB、【ハードディスクドライブ*28 Windows(R) システムから認識される容量*29 Dドライブ/空き容量】:約26GB/約26GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)スロット×1*47 *48 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 |
*2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*3: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 |
*5: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 |
*7: Intel(R) DynamicVideoMemoryTechnologyを使用し、パソコンの利用状況によってメモリ容量が変化します。 |
*8: 増設メモリの容量の組み合わせによって一部シングルチャネル動作となることがあります。 |
*15: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を1枚実装する必要があります。 |
*16: オンボードとメモリスロットが同容量の場合、全容量がデュアルチャネル動作となります。容量が異なる場合は、容量差分がシングルチャネル動作となります。 |
*18: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*19: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*20: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*25: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*26: LC950/MG、LC900/MGで受信した地上デジタル放送の映像/音声は、外付けディスプレイへは出力できません。 |
*27: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*28: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*29: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 |
*32: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 |
*33: ワイヤレスLANの使用は、屋内に限定されます。 |
*34: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご参照ください。 |
*41: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*43: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*45: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*47: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。 |
*48: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプター→SDカード変換アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 |
*52: ウォールマウントプラグ/電源コード質量を除く。 |
*53: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*55: 電源OFF時。 |
*56: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*57: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*58: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】 【測定法a、b <共通条件>】1.電源プランは「省電力」を使用。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れの操作」・「バッテリ駆動」をシャットダウンに設定。3.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下のレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。4.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ切れのレベル」・「バッテリ駆動」を0%に設定。5.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の通知」・「バッテリ駆動」をオフに設定。6.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「バッテリ」・「バッテリ低下の操作」・「バッテリ駆動」を何もしないに設定。7.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「プロセッサの電源管理」・「最大のプロセッサの状態」を100%に設定。8.「電源オプション」の「プラン設定の変更」・「バッテリ駆動」・「ディスプレイの電源を切る」/「コンピュータをスリープ状態にする」を共になしに設定。9.視覚効果等:パフォーマンス優先、16bit、壁紙白(純色)、サイドバー外す。10.スクリーン セーバーを無効にする。11.サービス:「Windows Update」、「Windows Defender」、「Windows Firewall」、「Windows Time」、「Security Center」を無効にする。12.Realtek HD オーディオマネージャーの「電源管理」を「オン」にする。13.その他:タスクバーへ常駐されているものを終了させる。14.スタートアップ:「Windows Defender」を無効にする。15.ディスク デフラグ ツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックボックスを外す。16.DVD/CDドライブの電源をOFFに設定。17.アクティブなタスクの一部:「Consolidator」、「OptinNotification」、「CrawlStartPages」の設定を変更する。【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・ 「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」 ・「バッテリ駆動」を「なし」に設定。3.「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。4.LCD輝度 輝度8段階中下から2段目。【測定法b】 <条件>1.デスクトップ画面の表示を行った状態で放置。2.「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」・「ハードディスク」・「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」・「バッテリ駆動」を「3分」に設定。3.LCD輝度 輝度8段階中下から1段目。 |
*61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 |
*62: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 |
*63: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 |
*64: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 |
*65: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 |
*66: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 |
*67: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 |
*68: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 |
*70: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 |