項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| モバイル AMD Sempron(TM) プロセッサ 3600+*5(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*7) |
クロック周波数 |  
| 2GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| 128KB |
2次 |  
| 256KB |
バスクロック | システムバス |  
| 1600MHz HyperTransport |
メモリバス |  
| 667MHz |
チップセット |  
| AMD M690V チップセット |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *8
|
2GB*9(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応) |
スロット数 | *8
|
2スロット[空き0] |
最大容量 | *8
|
4GB*10 *13 *14 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 15.4型ワイド高輝度・高色純度・低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX液晶)[WXGA(最大1,280×800ドット表示)] |
ビデオRAM | *22
|
最大832MB*9 |
グラフィックアクセラレータ |  
| ATI Radeon(TM) X1200(AMD M690V チップセットに内蔵) |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *17 (*21)
|
最大1,677万色*18 (最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *17 (*21)
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最大1,677万色*18 (最大1,677万色) |
1,280×800ドット | *17
|
最大1,677万色*18 ( - ) |
1,280×1,024ドット | *17 (*21)
|
- (最大1,677万色) |
1,600×1,200ドット | *17 (*21)
|
- (最大1,677万色) |
1,920×1,440ドット | *17 (*21)
|
- (最大1,677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) |
ステレオスピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 1.5W + 1.5W |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| トリプルワイヤレスLAN(Super AG(R) )本体内蔵*26 *28 *49(IEEE802.11a/b/g準拠) |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ19mm*30、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き |
マウス |  
| 光センサーUSBマウス(スクロール機能付き) |
ポインティングデバイス |  
| スクロールボタン付きNXパッド標準装備 |
ハードディスクドライブ | *23
|
約120GB(Serial ATA、5,400回転/分) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ | *61
|
DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*73 *74 |
速度 | *61
|
DVD-RAM読出し*64:最大5倍速、DVD-RAM書換え*64:最大5倍速*71、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*65:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*66:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*67:最大4倍速、DVD-RW書換え*68:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し*69:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*70:最大10倍速 |
スロット | PCカード |  
| ExpressCard/54×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠)、Type II×1(PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×4[USB2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*33) |
IEEE1394(DV) |  
| 4ピン×1 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 | *35
|
ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *41
|
約1.4時間*51 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *41
|
約3.1時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *41 *43
|
約3.1時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *41 *43
|
約2.8時間 |
電源 | *32
|
ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*44 |
消費電力 | 標準 |  
| 約31W |
最大 |  
| 約75W |
エネルギー消費効率 | *45
|
l区分 0.0019(2007年度省エネ基準達成率:A) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 360(W)×267.5(D)×38(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約3.2kg(標準バッテリパック含む) |
マウス |  
| 約86g |
バッテリ |  
| 約540g |
ACアダプタ | *40
|
約360g |
インストールOS |  
| Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 |
サポートOS |  
| Windows Vista(R) Home Premium 正規版(日本語版)*1 *2 |
補足情報 |  
| 【表示機能 内蔵ディスプレイ LCDドット抜けの割合*16】:0.00027%以下、【ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Cドライブ/空き容量】:約69GB/約47GB、【ハードディスクドライブ*23 Windows(R) システムから認識される容量*24 Dドライブ/空き容量】:約26GB/約26GB、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン搭載、【外部インターフェイス カードスロット メモリーカード】:トリプルメモリースロット×1*36[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*37、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*38、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 32ビット版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 |
*2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*5: モバイル AMD Sempron(TM) プロセッサ 3600+は、動作周波数2GHzで動作しておりますが、プロセッサの相対的な性能は、クロック周波数だけではなく、アーキテクチャに基づくさまざまな特長によって決まります。 |
*7: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 |
*8: 増設メモリにつきましては「オプション」ページをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*9: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。出荷時のBIOS Setup Menuの設定値は128MBになります(256MB選択可) |
*10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 |
*13: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
*14: メモリスロットのデュアルチャネル対応について、同容量の推奨増設メモリを実装した場合、デュアルチャネル対応となります。ただし、異なる容量の増設メモリが実装された場合や1スロットのみに増設メモリが実装された場合は、シングルチャネル対応となります。 |
*16: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*17: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*18: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*22: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*24: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 |
*26: IEEE802.11a/b/g準拠。WEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。IEEE802.11a(J52/W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。LL750/LGのすべてのワイヤレスLANの使用は、屋内に限定されます。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53/W56)です。J52/W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご参照ください。 |
*28: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 |
*30: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*32: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*33: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましてはhttps://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.htmlでご確認ください。 |
*35: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*36: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は添付ソフト「SD-MobileImpact」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「マジックゲート」機能には対応しておりません。 |
*37: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード → miniSDカード変換アダプタ → SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 |
*38: 「メモリースティックデュオ」をご使用の場合には、メモリースティック デュオアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2) → 「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ → メモリースティック デュオアダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメディアによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。 |
*40: 電源コードの質量を除く。 |
*41: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*43: 電源OFF時。 |
*44: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*45: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*49: Super AG(R) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(R) に対応している必要があり、ワイヤレスLAN機器の設定変更が必要になる場合があります。設定変更については、各ワイヤレスLAN機器のマニュアルをご参照ください。Super AG(R) 機能は、IEEE802.11aおよびIEEE802.11gのみに対応しています。 |
*51: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。[駆動時間=(測定法a+測定法b)/2]【測定法a】 <条件>1. 動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを320x240のサイズで連続再生する。2. 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。3. 音量:「ミュート」に設定する。4. LCDの輝度設定を最低に設定する。5. 30分放置後、測定を開始する。【測定法b】 <条件>1. 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。2. LCDの輝度設定を最低にする。3. 30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】 <共通条件>1. パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。2. スタートアップの設定を「NEC keybord...」を除きチェックを外す。3. デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。4. タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。5. 言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。6. サービスユーティリティで、すべてのTrend Micro のサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。7. 「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効に設定する。8. Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。9. Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。10. 壁紙を白に設定する。11. 電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。12. 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。(「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレィ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、「ATI Graphics Power Settings」ATI PowerPlay Settings:Maximum Battery Life)【注意事項】1. 測定中はプログラムやアプリケーションを操作しないこと。2. バッテリ測定の際はバッテリをフル充電後1度リフレッシュを行うこと。(「充電」→「リフレッシュ」→「充電」→テスト開始)3. マウス・カーソルをタスクトレイ/アプリケーション/アイコンに置かないこと。4. 設定後30分たってから測定を開始すること。5. バッテリテストが始まったらパソコンに触れないこと。6. タスクトレイにポップアップの表示がある場合は閉じること。 |
*61: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 |
*64: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 |
*65: DVD+R 2層書込みはDVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 |
*66: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*67: DVD-R(2層)書込みはDVD-R for DL Ver3.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読出し可能です。追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしていません。 |
*68: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 |
*69: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 |
*70: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*71: DVD-RAM12倍速メディアの書込みはサポートしておりません。 |
*73: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 |
*74: 12cmCD・DVD以外は使用できません(ただし、8cm音楽CDは再生できます)。 |