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商品情報
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型番: PC-LL7005D
型 名 : LL700/5D
品 名 : パソコン
発表日 :2003/01/17  オープン価格
仕様一覧
項目 項目注釈 仕様
CPU 
モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ
クロック周波数 
1.60GHz
キャッシュメモリ1次 
12Kμ命令実行トレースキャッシュ*4 / 8KBデータキャッシュ(CPU内蔵)
2次 
256KB(CPU内蔵)
バスクロックシステムバス 
400MHz
メモリバス 
266MHz
チップセット 
ATI社製 RADEON(TM) IGP 340M / ALi社製 M1535+
メモリ(メインRAM)標準容量*5
256MB*6(DDR SDRAM/SO-DIMM、PC2100対応)
スロット数*5
2スロット[空きスロット1]
最大容量*5
1GB*7
表示機能内蔵ディスプレイ 
15型高輝度TFTカラー液晶(XGA(最大1,024×768ドット表示))
ビデオRAM 
標準32MB(8MB/16MB/64MB/128MB選択可)*6*53
グラフィックアクセラレータ 
ATI社製RADEON(TM) IGP 340Mに内蔵[デュアルディスプレイ表示機能*9、スムージング機能*10をサポート、AGP対応]
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時)800×600ドット*11 *12 (*13)
最大1,677万色*14(最大1,677万色)
1,024×768ドット*11 *12 (*13)
最大1,677万色*14(最大1,677万色)
1,280×1,024ドット*11 *12 (*13)
最大1,677万色*14(最大1,677万色)
1,600×1,200ドット*11 *12 (*13)
最大1,677万色*14(最大1,677万色)
サウンド機能音源/サラウンド機能 
PCM録音再生、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*57>)、マイクノイズ除去機能*58、3Dポジショナルサウンド
スピーカ 
内蔵ステレオスピーカ
スピーカ定格出力 
1.83W
通信機能FAXモデム*15
データ通信:最大56Kbps*16(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)
LAN 
100BASE-TX/10BASE-T対応
入力機器キーボード 
本体一体型(キーピッチ19mm*18、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き
マウス 
光センサーUSBマウス(シルバー、スクロール機能付き)
マイク 
モノラルヘッドフォンマイク
ワンタッチスタートボタン、ジョグホイール 
ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン搭載
ポインティングデバイス 
スクロール機能付NXパッド標準装備
フロッピーディスクドライブ 
3.5型内蔵*22
ハードディスクドライブ*23
約40GB*25(UltraATA-100)
CD/DVDドライブCD/DVDドライブ*27
マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*28、(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*29
速度*27
CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*32、DVD-ROM読出し:最大8倍速
スロットPCカード 
Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応
インターフェイスUSB 
コネクタ4ピン×3(USB1.1×3)
IEEE1394(DV)*39
4ピン×1
パラレル 
D-sub25ピン×1
シリアル 
D-sub9ピン×1
ディスプレイ(アナログ) 
ミニD-sub15ピン×1
FAXモデム 
RJ11モジュラコネクタ×1
LAN 
RJ45コネクタ×1
サウンド関連インターフェイスマイク入力 
モノラルミニジャック×1
ヘッドフォン出力 
ステレオミニジャック×1
ビデオ出力(TV-OUT) 
S端子×1
バッテリ駆動時間標準*44 *45
約1.9時間
最大(オプションバッテリ装着時)*44 *45 *46
約3.2時間
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時)標準*44
約3.4時間/約2.7時間
最大(オプションバッテリ装着時)*44 *46
約3.1時間/約3.0時間
電源*20
ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*47
消費電力標準 
約23W
最大 
約60W
エネルギー消費効率*1
S区分0.00019
電波障害対策 
VCCI ClassB
温湿度条件 
5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと)
外形寸法本体(突起部除く) 
329(W)×265(D)×36.5(H)mm
質量本体 
約3.2kg
マウス 
約100g
インストールOS 
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*49
サポートOS 
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*51
主なインストールソフト 
Microsoft(R) Office XP Personal
*1: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
*2: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。
*3: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したモバイルAMD Athlon(TM) XP プロセッサ 1600+は、動作周波数1.4GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.6GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
*4: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。
*5: 使用可能な増設メモリは、LT/LC/LLシリーズは、PK-UG-M035(128MB、DDR)、PK-UG-M036(256MB、DDR)、PK-UG-M037(512MB、DDR)。LNシリーズはPK-MM133S D128(128MB)、PK-MM133S D256(256MB)、PK-MM133S D512(512MB)を推奨します。
*6: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。
*7: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリ256MBを取り外して、別売の増設RAMボード(512MB)を2枚実装する必要があります。
*9: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。
*10: 文字や画像を滑らかに拡大する機能です。
*11: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。
*12: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。
*13: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。
*14: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*15: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。
*16: 56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。
*18: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*20: PC本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。
*22: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です)。また、1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります。
*23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*25: Windows(R) のシステムからは容量が約36.9GB(Cドライブ:約31.0GB、Dドライブ:約1.9GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。
*27: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。
*28: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Video の再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。
*29: 内周部と外周部で書込み速度を切り替え、安定した高速書込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書込み予想時間と異なる場合があります。
*32: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。
*39: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(LaVie L)→「接続情報」をご覧ください。
*44: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*45: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 測定法a<条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media(TM) Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。 2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。 3.音量:「ミュート」に設定する。 測定法b<条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。測定法a、b<共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。 2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」 ・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。 3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。 4.LCD輝度 ・最低輝度に設定する。
*46: リチウムイオンバッテリパック使用時。
*47: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*49: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*50: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。
*51: 別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません
*53: BIOS Setup Menuにて選択することができます。
*57: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。カスタム・サウンド・セットは、通常、ミュージシャンが特殊なMIDIファイルで使用するために作成します。
*58: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。この機能は、どのマイクでも使用できます。