仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*2: 64ビット版と32ビット版の両方を同時にご利用になることはできません。 |
*3: 電源の種類(バッテリ、AC電源)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 |
*5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 |
*7: 最大メモリ容量まで搭載可能ですが、32ビット版OSをご利用の場合は、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての容量を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 |
*8: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。 |
*9: 2つのメモリスロットに異なる容量のメモリを搭載するメモリ構成はサポートしておりません。 |
*14: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*15: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*16: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 |
*17: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*18: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 |
*20: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*22: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 |
*23: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*24: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。 |
*25: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 |
*27: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。 |
*28: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。 |
*32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。 |
*34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 |
*39: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*40: 光沢度を出すために光沢塗料を塗布しております。本塗料は、紫外線(直射日光など)などの影響や長期間の使用に伴い変色する恐れがありますが、キーボードの機能としては問題ありません。 |
*41: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 |
*43: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 |
*44: 接続したUSB 3.0対応機器の転送速度は最大2.5Gbps(理論値)になります。また、接続したUSB 2.0対応機器の転送速度は最大480Mbps(理論値)となります。 |
*45: ACアダプタまたは電源コードを接続している場合のみ使えます。 |
*46: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 |
*48: 接続したeSATA対応機器から起動することはできません。 |
*49: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*50: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 |
*51: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/)でご確認ください。 |
*52: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 |
*53: 「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。 |
*54: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 |
*55: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 |
*59: 電源コードの質量を除く。 |
*60: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*62: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 |
*63: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*64: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*65: PC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。 |
*66: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 2をインストール済み。本製品はマニュアルを添付しております。 |
*69: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。 |
*71: LaVie Lシリーズ、LaVie SシリーズのWindows(R) 7 Home Premium 32ビット版の場合、Microsoft(R) Office Personal 2007(SP2)がインストールされていない状態の数値になります。 |
*72: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(3)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(4)「システムとセキュリティ」の「WindowsUpdate」の「設定の変更」で、「更新プログラムを確認しない」に設定する。(5)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(6)壁紙を白に設定する。(7)電源オプションのプランを「ECO」に設定する。(8)「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」すべてなしに設定する。(9)彩の設定のWindows Media Playerの「映像調整」「ディスプレイの明るさ設定」を無効にする。(10)デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。(11)言語バーを表示しないに設定する。(12)タスクバーを自動的に隠すに設定する。(13)以下のサービスの「スタートアップの種類」を「無効」に設定し、再起動する。ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント、Windows Defender、Windows Firewall、Windows update(14)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「ECO」復帰後のパスワードを必要にする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:無効、「Intel(R) Graphics Settings」Intel(R) Graphics Power Plan:Maximum Battery Life、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:何もしない、電源ボタンの操作:何もしない、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:50%、「ディスプレイ」次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする:0分、次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:5%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電源移行バッテリレベル:0%(15)「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。(16)「ハードディスクのプロパティ」の「ツール」の「最適化」の「デフラグツール」の「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(17)キーボードの「Num Lock」LEDを、消灯する。 |
*81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 |
*83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 |
*84: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 |
*85: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 |
*86: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 |
*87: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 |
*88: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 |
*89: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 |
*90: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 |
*92: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 |
*93: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 |
*116: サポートするSDメモリーカードは、microSDカード、microSDHCカードになります。なお、「外でもVIDEO」では、SDXCメモリーカードは使用できません。 |
*117: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/sotodemo/ をご覧ください。パソコン本体では再生できません。 |