項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 410 |
クロック周波数 |  
| 1.46GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| インストラクション用32KB / データ用32KB |
2次 |  
| 1,024KB |
バスクロック | システムバス |  
| 533MHz |
メモリバス |  
| 667MHz |
チップセット |  
| ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250 / IXP460 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *6
|
1GB*8 *9(DDR2 SDRAM/On Board 512MB、PC2-5300対応、デュアルチャネル対応 + DDR2 SDRAM/SO-DIMM 512MB、PC2-5300対応) |
スロット数 | *6
|
2スロット[空き1] |
最大容量 | *6 *7
|
2.5GB*10 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 15.4型ワイド高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)(WXGA(最大1,280×800ドット表示)) |
ビデオRAM |  
| 標準128MB(BIOS Setup Menuにて256MB選択可)*8 |
グラフィックアクセラレータ |  
| ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250に内蔵 |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *15 *16 (*18 *19)
|
最大1,677万色*17 (最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *15 *16 (*18 *19)
|
最大1,677万色*17 (最大1,677万色) |
1,280×800ドット | *15 *16
|
最大1,677万色*17 |
1,280×1,024ドット | *15 *16 (*18 *19)
|
最大1,677万色*17 (最大1,677万色) |
1,600×1,200ドット | *15 *16 (*18 *19)
|
最大1,677万色*17 (最大1,677万色) |
1,920×1,440ドット | *15 *16 (*18 *19)
|
最大1,677万色*17 (最大1,677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| インテル(R) High Definition Audio準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 |
ステレオスピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 2.0W + 2.0W |
通信機能 | FAXモデム | *28
|
データ通信:最大56Kbps*29(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) |
LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM) 、Atheros XR(TM) ) 本体内蔵*25 *26(IEEE802.11a/b/g準拠) |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ19mm*30、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き |
マウス |  
| 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) |
ポインティングデバイス |  
| スクロールボタン付きNXパッド標準装備 |
フロッピーディスクドライブ |  
| - 【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU001C)*23】 |
ハードディスクドライブ | *21
|
約100GB(Serial ATA) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ |  
| DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]*51 |
速度 |  
| DVD-RAM読出し*52:最大5倍速、DVD-RAM書換え*52 *53:最大5倍速、DVD+R(1層)書込み:最大8倍速、DVD+R(2層)書込み*54:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大8倍速、DVD-R(1層)書込み*55:最大8倍速、DVD-R(2層)書込み*56:最大4倍速、DVD-RW書換え*57:最大6倍速、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え*58:最大10倍速 |
スロット | PCカード |  
| ExpressCard/34×1、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×5[USB2.0×5](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*47) |
IEEE1394(DV) |  
| 4ピン×1 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×1 |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 |  
| 角型×1 |
ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 | *33
|
ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
映像関連インターフェイス | ビデオ出力(TV-OUT) | *19
|
Sビデオ出力端子×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *35 *36
|
約1.0時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *35 *36
|
約1.5時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *35 *37
|
約2.4時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *35 *37
|
約3.0時間 |
電源 | *32
|
ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100 - 240V±10%、50/60Hz)*38 |
消費電力 | 標準 |  
| 約46W |
最大 |  
| 約90W |
エネルギー消費効率 | *39
|
【2005年度基準】:S区分 0.00015(省エネ基準達成率:AAA)、【2007年度基準】:l区分 0.0043 |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 374(W)×292(D)×45.2 - 55.5(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約4.1kg(標準バッテリパック含む) |
マウス |  
| 約100g |
インストールOS |  
| Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 |
サポートOS |  
| Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 |
補足情報 |  
| 【表示機能 LCDドット抜けの割合*20】:0.00023%以下、【ドライブ ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量】:約73GB/約59GB、【ドライブ ハードディスクドライブ*21 Windows(R) システムから認識される容量*22 Dドライブ/空き容量】:約6.5GB/約5.7GB、【インスタント機能*41】:DVD*44・CD再生*45/ハードディスク内のファイル再生*46、【サウンド機能 サウンドチップ】:RealTek社製 ALC262搭載、【入力装置 ボタン】:ワンタッチスタートボタン(ソフトボタン含む)、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【外部インターフェイス メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*34[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【FeliCaポート】:内蔵 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよび利用することはできません。 |
*2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 |
*6: 増設メモリは、LaVie L アドバンストタイプ(LL700/GDを除く)、LaVie CシリーズではPC-AC-ME016C(256MB、PC2-5300)、PC-AC-ME017C(512MB、PC2-5300)、PC-AC-ME018C(1GB、PC2-5300)、LaVie L アドバンストタイプ(LL700/GD)ではPC-AC-ME007C(256MB、PC2-4200)、PC-AC-ME008C(512MB、PC2-4200)、PC-AC-ME009C(1GB、PC2-4200)を推奨します。 |
*7: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*8: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。 |
*9: メモリスロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となりますが、推奨増設メモリを追加することにより、メモリスロットに搭載されたメモリもデュアルチャネルで動作します。ただし、容量が標準実装メモリの容量を超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。なお、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。 |
*10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(1GB)を2枚実装する必要があります。 |
*15: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。 |
*16: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*17: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*18: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*19: インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 |
*20: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 |
*21: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*22: 右記以外の容量は、インスタント機能用領域および再セットアップ用領域として占有されます。 |
*23: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*25: IEEE802.11a/b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Atheros XR (TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もAtheros XR(TM) に対応している必要があります。 |
*26: 5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a準拠(J52/W52/W53)です。J52/W52/W53は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://121ware.com/navigate/support/info/ieee802.htmlをご参照ください。 |
*28: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*29: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*30: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*32: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*33: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*34: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。ただし、LaVie L、LaVie Cシリーズの「SD-JukeboxVer.5 Standard Edition」では、SD-Audio規格に準拠した「SDメモリーカード」の著作権保護機能に対応しています。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSD(TM) カード」をご使用の場合には、必ずminiSD(TM) カードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSD(TM) カード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。「SDHCメモリカード」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 |
*35: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*36: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】【測定法a】 <条件>1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。【測定法b】 <条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。【測定法a、b】 <共通条件>1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度:最低輝度に設定する。<その他>1.「ウイルスバスター」を終了する。2.セキュリティセンターにて以下の設定を行う。・「自動更新」、「Windows ファイヤウォール」を無効にする。・「ヘルプ」の「セキュリティセンターからの警告を変更する」のチェックをすべて外す。3.システム構成ユーティリティから、“全般タブ”-“スタートアップのオプションを選択(S)”、“スタートアップの項目を読み込む”のチェックボタンを外す。4.壁紙を白に設定する。 |
*37: 電源OFF時。 |
*38: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*39: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*41: Microsoft(R) Windows(R) XP Embeddedにより実現しています。 |
*44: 市販のDVDビデオおよびVideoフォーマットで作成されたDVD-R、DVD+R、DVD-VRフォーマットで作成されたDVD-RAM、DVD+VRフォーマットで作成されたDVD+RWのみ再生可能です。ビデオCDには対応しておりません。 |
*45: 市販の音楽CDおよびCD-DAフォーマットで作成されたCD-ROM、CD-R/RWのみ再生可能です。CD-EXTRAやCD-TEXTは音楽データのみ再生可能です。 |
*46: 再生できるファイルの種類については、下記の「インスタント機能再生可能フォーマット一覧」をご覧ください。■インスタント機能再生可能フォーマット一覧【フォーマット(拡張子):対応状況】[写真/静止画]JPEG(jpg,jpeg):○、BMP(bmp):○、[音楽]WAV(wav):○、MP3(mp3):○、WMA(wma):○、[動画]MPEG1,MPEG2(mpg,mpeg):○、SmartVision録画ファイル(svi):○(LL770/GGのみ対応)、WMV(wmv):○<ご注意>これらの拡張子であっても、フォーマットその他によって、対応できないコンテンツがあります。著作権保護のかかったコンテンツは、再生することができません。 |
*47: USB経由での充電をサポートした周辺機器のみご利用になれます。ただし、周辺機器によっては本機能を使用できない機器があります。動作確認済みの周辺機器については、こちらをご参照ください。なお、本機能を使用できない周辺機器については、パソコンの電源を入れた状態で充電してください。本機能を使用する際には、BIOSセットアップユーティリティで「パワーオフUSB充電」を「使用する」に設定する必要があります。また、通電状態のACアダプタが、PC本体に接続されている必要があります。 |
*51: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*52: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*53: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)およびDVD-RAM12倍速メディアの書換えはサポートしておりません。 |
*54: DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 |
*55: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*56: DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。ただし、追記には未対応です。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 |
*57: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書換えに対応しています。 |
*58: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |