項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 350J |
クロック周波数 |  
| 1.30GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| インストラクション用32KB / データ用32KB(CPU内蔵) |
2次 |  
| 1,024KB(CPU内蔵) |
バスクロック | システムバス |  
| 400MHz |
メモリバス |  
| 333MHz |
チップセット |  
| ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M / IXP 400 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 | *5
|
512MB*6 *7(DDR SDRAM/On Board 256MB、PC2700対応、デュアルチャネル対応 + DDR SDRAM/SO-DIMM 256MB、PC2700対応) |
スロット数 | *5
|
2スロット[空き1] |
最大容量 | *5 *9
|
2.25GB*7 *10 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 15型高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[XGA(最大1,024×768ドット表示)] |
ビデオRAM |  
| 標準32MB(BIOS Setup Menuにて64MB/128MB選択可)*6 |
グラフィックアクセラレータ |  
| ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵 |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *14 *15 (*16 *17)
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最大1,677万色*18(最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *14 *15 (*16 *17)
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最大1,677万色*18(最大1,677万色) |
1,280×1,024ドット | *14 *15 (*16 *17)
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最大1,677万色*18(最大1,677万色) |
1,600×1,200ドット | *14 *15 (*16 *17)
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最大1,677万色*18(最大1,677万色) |
1,920×1,440ドット | *14 *15 (*16 *17)
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最大1,677万色*18(最大1,677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド |
ステレオスピーカ |  
| 内蔵ステレオスピーカ |
スピーカ定格出力 |  
| 1.5W + 1.5W |
通信機能 | FAXモデム | *34
|
データ通信:最大56Kbps*35(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) |
LAN |  
| 100BASE-TX/10BASE-T対応 |
ワイヤレスLAN |  
| デュアルモードワイヤレスLAN(Super G(TM) )本体内蔵*37(IEEE802.11b/g準拠) |
入力機器 | キーボード |  
| 本体一体型(キーピッチ19mm*38、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き |
マウス |  
| 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) |
リモコン |  
| 赤外線リモコン標準添付*39 *40 |
ポインティングデバイス |  
| スクロール機能付きNXパッド標準装備 |
フロッピーディスクドライブ |  
| - 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU14)*32】 |
ハードディスクドライブ | *19
|
約100GB*20(UltraATA-100) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ | *24
|
DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD+R 2層書込み] |
速度 | *24
|
DVD-RAM読出し:最大3倍速*25、DVD-RAM書換え:最大3倍速*25 *26、DVD+R (1層)書込み:最大8倍速、DVD+R (2層)書込み:最大2.4倍速*27、DVD+RW書換え:最大4倍速*8、DVD-R書込み:最大8倍速*28、DVD-RW書換え:最大4倍速*29、DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大24倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*30 |
映像関連機能(地上波放送) | MEPGボード |  
| ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ |
テレビチューナ |  
| 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1-12ch)、UHF(13-62ch)、CATV(C13-C38)*51 |
データ放送受信 |  
| 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 |
映像合成表示機能 |  
| DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 |
高画質機能 |  
| 3次元Y/C分離、タイムベースコレクタ、デジタルノイズリダクション |
テレビ録画機能 |  
| MediaGarageおよびSmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間モード:352×480ドット(2Mbps VBR)、超長時間モード:352×240ドット(1.2Mbps VBR))の録画可能 |
最長録画時間(高画質モード) |  
| 約18時間 |
最長録画時間(標準画質モード) |  
| 約35時間 |
最長録画時間(長時間録画モード) |  
| 約67時間 |
スロット | PCカード |  
| ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠、Type II×1、PC Card Standard準拠 |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×5[USB2.0×5]*49 |
IEEE1394(DV) |  
| 4ピン×1 |
パラレル |  
| D-sub25ピン×1 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| ミニD-sub15ピン×1 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×1 |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
映像関連インターフェイス | TVアンテナ入力 |  
| φ3.5 ミニジャック×1 |
ビデオ入力 |  
| Sビデオ入力端子×1*52、ピンジャック(コンポジットビデオ入力端子)×1*52 |
オーディオ入力(L/R) |  
| ピンジャック×2(LおよびR) |
ビデオ出力(TV-OUT) | *17
|
Sビデオ出力端子×1 |
バッテリ駆動時間 | 標準 | *43 *44
|
約1.0時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *43 *44
|
約1.8時間 |
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) | 標準 | *43 *45
|
約2.0時間 |
最大(オプションバッテリ装着時) | *43 *45
|
約2.5時間 |
電源 | *40
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ニッケル水素バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)*46 |
消費電力 | 標準 |  
| 約43W |
最大 |  
| 約60W |
エネルギー消費効率 |  
| S区分0.00036(省エネ基準達成率*47:AAA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 333(W)×277(D)×41.3(H)mm |
リモコン |  
| 52(W)×225(D)×25(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約3.8kg(標準バッテリパック含む) |
マウス |  
| 約100g |
リモコン |  
| 約127g*48 |
インストールOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system日本語版 Service Pack 2*1 |
サポートOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system日本語版 Service Pack 2*1 |
補足情報 |  
| 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【入力装置 ボタン】:TVボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載、【メモリーカードスロット】:トリプルメモリースロット×1*41[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード]、【映像関連機能(地上アナログ放送) 最長録画時間 超長時間モード】:約105時間 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のWindows(R) XP Home EditionパッケージやWindows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*5: 増設メモリは、LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie TW、LaVie TシリーズではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)、PK-UG-ME034(1GB、PC2700)、LaVie L(ベーシックタイプ)シリーズではPK-UG-ME032(256MB、PC2700)、PK-UG-ME033(512MB、PC2700)を推奨します。 |
*6: ビデオRAMは、メモリ(メインRAM)を使用します。 |
*7: メモリスロットに搭載された増設メモリはシングルチャネル動作となりますが、推奨増設メモリを追加することにより、メモリスロットに搭載されたメモリもデュアルチャネルで動作します。ただし、容量が256MBを超える推奨増設メモリを追加した場合、超えた部分に関してはシングルチャネル対応となります。なお、標準実装メモリを外して同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合はすべての容量がデュアルチャネル対応となります。 |
*8: 8倍速記録対応DVD+RWへの記録はできません。 |
*9: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 |
*10: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設RAMボード(1GB)を2枚実装する必要があります。 |
*14: 本体液晶ディスプレイより大きい解像度を選択した場合は、バーチャルスクリーン機能により実現します。ただし、LaVie L(ベーシックタイプ) シリーズはバーチャルスクリーン機能には対応しておりません。 |
*15: 本体液晶ディスプレイより小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能により液晶画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*16: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただしLaVie Lシリーズは、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。また、LaVie L(ベーシックタイプ)でマルチモニタ使用時は、外付けディスプレイで「1,600×1,200ドット」は表示できません。 |
*17: LaVie L(アドバンストタイプ)、LaVie TWおよび、LaVie Tでは、インスタント機能使用時は外付けディスプレイおよびビデオ(TV-OUT)への出力はできません。 |
*18: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*20: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約74GB、Dドライブ:約6.5GB、残り:再セットアップ用およびインスタント機能用領域として認識されます。 |
*24: 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 |
*25: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*26: DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 |
*27: DVD+R 2層書込みは、DVD+R (2層)ディスクのみに対応しています。 |
*28: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 |
*29: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 |
*30: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*32: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし720KBのフォーマットは不可です)。 |
*33: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*34: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*35: 最大56Kbpsはデータ受信時の理論上の最大速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*37: IEEE802.11b/g準拠、WEP(64/128/152bit)対応、WPA-PSK(TKIP/AES)対応。Super G(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper G(TM) に対応している必要があります。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 |
*38: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 |
*39: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*40: パソコン本体のバッテリ、およびリモコンなどに使用する各種電池は消耗品です。 |
*41: 著作権保護機能には対応しておりません。「マジックゲート」機能には対応しておりません。「メモリースティック Duo」をご使用の場合には、必ずメモリースティック Duoアダプタをご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。 |
*43: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 |
*44: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2 【測定法a】 <条件> 1.動画再生ソフト:Windows(R) Media Playerにて測定用動画ファイルを連続再生する。2.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目を全て「なし」に設定する。3.音量:「ミュート」に設定する。 【測定法b】 <条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の「バッテリ使用」の項目の「ハードディスクの電源を切る(I)」を「3分後」に設定する。他の項目は「なし」に設定する。 【測定法a、b】 <共通条件> 1.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ低下アラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ低下アラーム」を無効にする。2.「電源オプションのプロパティ」・「アラーム」の「バッテリ切れアラーム」・チェックボックスのチェックを外し、「バッテリ切れアラーム」を無効にする。3.「画面のプロパティ」・「スクリーンセーバー」タブ内の「スクリーンセーバー(S)」・「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効にする。4.LCD輝度・最低輝度に設定する。 |
*45: 電源OFF時。 |
*46: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 |
*47: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*48: 乾電池の質量は含まれておりません。 |
*49: 外付けスピーカ、ヘッドフォンおよびマイク付きヘッドフォンを使用する場合は、USB接続タイプではなく、必ずヘッドフォン/オーディオ出力端子へ接続するタイプをご使用ください。 |
*51: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 |
*52: Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 |