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商品情報
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型番: PC-LM550BS6W
型 名 : LM550/BS6W
品 名 : パソコン
発表日 :2010/06/08  オープン価格
仕様一覧
項目 項目注釈 仕様
CPU 
インテル(R) Core(TM) i3-330UM プロセッサー 超低電圧版
クロック周波数 
1.20GHz
コア数/スレッド数 
2コア/4スレッド(インテル(R) ハイパースレッディング・テクノロジーに対応)
キャッシュメモリ3次 
3MB
バスクロックシステムバス 
2.5GT/s DMI*4
メモリバス 
800MHz   
チップセット 
モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット
メモリ(メインRAM)標準容量*5 *6 *7
2GB(DDR3 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC3-6400対応*12、デュアルチャネル対応可能)*11
スロット数*5 *6 *7
2スロット[空き:1]
最大容量*5 *6 *7
8GB*9
表示機能内蔵ディスプレイ 
13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビューLED液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)]
LCDドット抜けの割合*15
0.00026%以下
ビデオRAM*6 *23
最大758MB
グラフィックアクセラレータ 
インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵)
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時)720×480ドット*16
最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:525p(480p)]
800×600ドット*16
最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21)
1,024×768ドット*16
最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21)
1,280×720ドット*16
最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:750p(720p)]
1,280×768ドット*16
最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*17 *18、アナログRGB接続時*21)
1,280×800ドット*16
最大1677万色(アナログRGB接続時*21)
1,280×1,024ドット*16
最大1677万色(HDMI接続時*19、アナログRGB接続時*21)
1,366×768ドット*16
最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*17 *18)
1,440×900ドット*16
最大1677万色(アナログRGB接続時*21)
1,600×1,200ドット*16
最大1677万色(アナログRGB接続時*21)
1,680×1,050ドット*16
最大1677万色(アナログRGB接続時*21)
1,920×1,080ドット*16
最大1677万色(HDMI接続時*19)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)]
サウンド機能音源/サラウンド機能*29
インテル(R) High Definition Audio準拠
サウンドチップ*29
RealTek社製 ALC269搭載
ステレオスピーカ*29
内蔵ステレオスピーカ
スピーカ定格出力*29
1W+1W
通信機能LAN 
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応
ワイヤレスLAN 
高速11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*31 *32 *33 *34(IEEE802.11a/b/g/n準拠)・モバイルWiMAX本体内蔵*35(IEEE802.16e-2005準拠)
入力機器キーボード 
本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)
ポインティングデバイス 
手書き入力*44/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備*42
ハードディスクドライブハードディスクドライブ*24
約320GB(Serial ATA、5400回転/分)
Windows(R)システム認識容量/空き容量*24 *25
Cドライブ約265GB/約246GB、Dドライブ約18GB/約18GB
CD/DVDドライブCD/DVDドライブ 
-【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU005C)*28】
スロットSDメモリーカード 
SDメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード)スロット×1*52 *55
インターフェイスUSB 
USB 2.0×3(パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*47)、USB 2.0(Mini-B 5ピン:USB Duet(R) 専用)×1*48
ディスプレイ(アナログ) 
ミニD-sub15ピン×1
ディスプレイ(デジタル) 
HDMI出力端子×1*19
LAN 
RJ45×1
サウンド関連インターフェイスライン出力 
ヘッドフォン出力と共用
マイク入力*50
ステレオミニジャック×1
ヘッドフォン出力 
ステレオミニジャック×1
バッテリ駆動時間標準*58 *68
約10.5時間
最大(オプションバッテリ装着時)*58 *68
約5.0時間(M)、約10.5時間(L)
バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時)標準*58
約4.5時間(電源OFF時)
最大(オプションバッテリ装着時)*58
約4.2時間(M)(電源OFF時)、約4.5時間(L)(電源OFF時)
電源*60 *61
リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz)
消費電力標準 
約14W
最大 
約60W
エネルギー消費効率*62
f区分 0.00053(AAA)
PCグリーンラベル*63
★★☆(2010年度版)
電波障害対策 
VCCI ClassB
温湿度条件 
5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと)
外形寸法本体(突起部除く) 
330(W)×220(D)×27.0-30.5(H)mm
質量本体 
約1.79kg(標準バッテリパック含む)
バッテリ 
約425g
ACアダプタ*57
約270g
本体色 
グロスホワイト
インストールOS 
Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1
サポートOS 
Windows(R) 7 Home Premium 64ビット 正規版*1
主なインストールソフト 
Microsoft(R) Office Personal 2010*64
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。
*1: 日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用になれます。別売のOSをインストールおよびご利用になることはできません。ネットワークでドメインに参加する機能はありません。
*4: DMIはDirect Media Interfaceの略です。
*5: 増設メモリにつきましては、オプションをご覧ください。他メーカ製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他メーカ製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。
*6: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。
*7: 実際にOSが使用可能な領域は一部制限されます。
*9: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(4GB)を2枚実装する必要があります。
*11: メモリ増設した場合、容量が異なるメモリを増設すると、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
*12: 本体に搭載しているメモリはPC3-8500(1066MHz)ですが、本体のメモリバスの仕様上PC3-6400(800MHz)で動作します。
*15: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。
*16: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。
*17: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。
*18: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。
*19: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。
*21: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。
*23: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。
*24: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。
*25: 初回起動直後にWindows(R) システムから認識される容量です。Cドライブ、Dドライブ以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。なお、開発段階の測定値であり、本商品の空き容量と若干異なる場合があります。
*28: DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き、USB 2.0接続)[DVD-R/+R 2層書込み]
*29: キャプチャソフトなどを使用して、本機で再生中の音声を録音することはできません。
*31: IEEE802.11nはWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応です。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11a/n(W52/W53/W56)準拠です。
*32: 理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。
*33: IEEE802.11a/n(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。
*34: IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。
*35: モバイルWiMAX機能を利用するには、WiMAXサービス事業者と契約する必要があります。契約方法や利用料金などについては、契約するWiMAXサービス事業者にお問い合わせください。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社のホームページ でご確認ください。理論上の最大通信速度は、送信が6Mbps、受信が20Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。ワイヤレスLAN機能とモバイルWiMAX機能を同時に使用することはできません。
*40: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。
*42: 使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
*44: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。
*47: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。
*48: 動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/usbduet/ をご覧ください。USB Duet(R) を利用するには、市販のUSBケーブル(USB 2.0準拠 Mini-B(5ピンタイプ))が必要です。USBホスト機能には対応していません。
*50: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。
*52: 「SDメモリーカード」「SDHCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していますが、「SDXCメモリーカード」は著作権保護機能(CPRM)に対応していません。「SDXCメモリーカード」の著作権保護機能(CPRM)対応モジュールは、121ware.comダウンロードコーナー(http://121ware.com/download/ )でご確認ください。「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」の高速転送規格「UHS-I」には対応しておりません。「SDXCメモリーカード」の動作確認済み機器に関しましては http://121ware.com/catalog/taioukiki/ をご覧ください。
*55: 「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのSDメモリーカード、SDメモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。
*57: 電源コードの質量を除く。
*58: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。
*60: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。
*61: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
*62: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
*63: PC3R「PC グリーンラベル制度」の審査基準を満たしています。環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp をご覧ください。
*64: 本製品はマニュアルを添付しております。
*68: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。駆動時間=(測定法a+測定法b)/2【測定法a】<条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を8段階中下から2段目に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。【測定法b】<条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。【測定法a、b】<共通条件>(1)「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→レベルを一番下に設定し、再起動する。(2)「コントロールパネル」→「カテゴリ」を「小さいアイコン」に変更し、「パフォーマンスの情報とツール」を選択。「このコンピュータの評価」をクリック。(3)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(4)「スタート」→「プログラムとファイルの検索」→「msconfig」と入力する。「サービス」のタブ→「Windows Event Log」のチェックを外す。次に、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ、「すべて無効」を選択にする。「スタートアップ」タブを選択し「NEC Keyboard......」を除きチェックを外す。(5)デスクトップのアイコンの表示のチェックを外す。(6)デスクトップのガジェットの表示のチェックを外す。(7)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(8)タスクバー上に表示されているショートカットを「タスクバーにこのプログラムを表示しない」にて表示をオフする。(9)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(10)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。(11)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定する。(12)WindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(13)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(14)壁紙を白に設定する。(15)電源オプションのプランを「省電力」に設定する。(16)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「省電力」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「デスクトップの背景の設定」スライドショー:一時停止、「ワイヤレスアダプターの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、スリープ解除タイマーの許可:無効、「USB設定」USBのセレクティブサスペンドの設定:有効、「電源ボタンとカバー」カバーを閉じたときの操作:スリープ状態、電源ボタンの操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、システムの冷却ポリシー:パッシブ、最大プロセッサの状態:100%、「ディスプレイ」次の時間が経過後、ディスプレイの電源を暗くする:0分、次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、ディスプレイの明るさ:0%、ディスプレイ暗転時の明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、ビデオの再生時:省電力の最適化、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:1%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない、省電力移行バッテリレベル:0%(17)ディスクデフラグツールの「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。(18)「アクションセンター」→「アクションセンターの設定を変更」→選択可能なもののチェックをすべて外す。(19)「コントロールパネル」→「タスクバーと[スタート]メニュー」→通知領域「カスタマイズ」をクリックし、「システムアイコンのオン/オフ」をクリックする。→すべて「オフ」にする。次に、「通知アイコンのカスタマイズ」をクリック、すべて「アイコンと通知を非表示」にする。(20)画面の色をTrue Color(32bit)にする。(21)デスクトップガジェットを終了する。(22)サービスユーティリティで、以下のサービスの状態を「停止」、種類を「無効」に設定する。Background Intelligent Transfer Service、CNG Key Isolation、Cryptographic Services、DHCP Client、Diagnostic Policy Service、Diagnostic Service Host、Distributed Link Tracking Client、Extensible Authentication Protocol、IP Helper、Multimedia Class Scheduler、Network Connections、Network List Service、Network Location Awareness、Network Store Interface Service、Print Spooler、Security Accounts Manager、Security Center、Server、Shell Hardware Detection、Software Protection、SPP Notification Service、Superfetch、TCP/IP NetBIOS Helper、Themes、Trend Micro Proxy Service、Trend Micro Unauthorized Change Prevention Service、Windows Audio、Windows Audio Endpoint Builder、Windows Defender、Windows Firewall、Windows Search、Windows Time、Windows Update、WLAN AutoConfig、Workstation、WWAN AutoConfig、インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX Red Bend デバイス管理サービス、インテル(R) PROSet/Wireless WiMAX サービス、ウイルスバスター2010総合管理コンポーネント(23)「コンピュータの管理」→「タスクスケジューラ」→「タスクスケジューラライブラリ」内のすべての項目を「無効」にする。(一部無効にならないものあり)(24)BIOSで以下のデバイスを無効にする。Internal LAN、SD Card Slot(25)デバイスマネージャで以下のデバイスを無効にする。「ネットワークアダプター」Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6250 AGN、Intel(R) Centrino(R) WiMAX 6250、「Embedded USB devices」Udev Mass Storage client for PLX NET2282 PCI/USB interface controller (PCI:17cc/2282)(26)Office搭載モデルの場合は、入力言語を「Microsoft Office IME 2010」から「Microsoft IME」に切り替える。