項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| HT テクノロジ *1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ |
クロック周波数 |  
| 2.60C GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| 12Kμ命令実行トレース *2 /8KBデータ(CPU内蔵) |
2次 |  
| 512KB(CPU内蔵) |
バスクロック | システムバス |  
| 800MHz |
メモリバス |  
| 320MHz |
チップセット |  
| インテル(R) 社製 865G / ICH5 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
最大容量 |  
| 2GB *26 |
表示機能 | ビデオRAM |  
| セレクションにより異なる |
グラフィックアクセラレータ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 640×480ドット | *3
|
最大1,677万色 |
800×600ドット | *3
|
最大1,677万色 |
1,024×768ドット | *3
|
最大1,677万色 |
1,280×768ドット | *3
|
最大1,677万色 |
1,280×1,024ドット | *3
|
最大1,677万色 |
1,600×1,200ドット | *3
|
最大1,677万色 |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応 )、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応 *4])、マイクノイズ除去機能 *5、3Dポジショナルサウンド |
スピーカ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
通信機能 | FAXモデム | *6
|
データ通信:最大56Kbps *7 (K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 |
LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 |
入力機器 | キーボード |  
| PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) |
マウス |  
| 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き) *8 |
フロッピーディスクドライブ |  
| -【別売、専用オプション(PC-VP-WU14) *9】 |
ハードディスクドライブ |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ | *33 *34 *35 *36 *37
|
セレクションメニューにて選択可能 |
速度 | *33 *34 *35 *36 *37
|
【DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)】 DVD-RAM読出し:3倍速 *39、DVD-RAM書換え:3倍速 *39*40、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速 *41、DVD-RW書換え:最大2倍速 *42、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速 *43、【DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)】 DVD-RAM読出し:2倍速 *39、DVD-RAM書換え:2倍速 *39*40、DVD-R書込み:最大2倍速 *41、DVD-RW書換え:1倍速 *42、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *43、【DVD-R/RWドライブ】 DVD-R書込み:最大4倍速 *41、DVD-RW書換え:最大2倍速 *42、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速 *43、【マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)】 DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速 *43 |
スロット | SDメモリーカード |  
| 1スロット(MMC対応 *12) *10 |
PCカード |  
| Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
PCI |  
| 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット3] |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×5 *13(本体×5)[USB 2.0 *14*15] |
IEEE1394(DV) |  
| 4ピン×2 *16 |
パラレル |  
| D-sub25ピン×1 |
シリアル |  
| D-sub9ピン×1 |
ディスプレイ |  
| DVIコネクタ *18、ミニD-sub15ピン×1 *17*18 |
PS/2 |  
| ミニDIN6ピン×2 *19 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 |  
| 角形×1 *20 |
ライン入力 |  
| ステレオミニジャックx1 |
ライン出力 |  
| ステレオミニジャックx1 |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャックx1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
ベイ |  
| 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1 - 2スロット占有済)[空きスロット1 - 0] |
電源 |  
| AC100V±10%、50/60Hz |
消費電力 | 標準 | *48
|
約74W |
最大 | *48
|
232W |
エネルギー消費効率 | *21
|
P区分 0.00045 |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 194(W)×392(D)×390(H)mm *22(ラジエータ部除く)、194(W)×450(D)×390(H)mm *22(ラジエータ部含む) |
本体(スタビライザ設置時) |  
| 284(W)×450(D)×390(H)mm *22 |
キーボード |  
| 382(W)×176(D)×42(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約16kg |
キーボード |  
| 約900g |
マウス |  
| 約90g |
インストールOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1 *24 |
サポートOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack1 *25 |
主なインストールソフト |  
| セレクションメニューにて選択可能 |
セレクション項目 | メモリ(メインRAM):セレクションメニュー |  
| 256MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM)・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM)・768MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1024MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM)・1024MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM + 512MB DIMM)・1536MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、512MB DIMM + 1024MB DIMM)・2048MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応(DDR333)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) |
通信機能:セレクションメニュー |  
| 5GHz/2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b 準拠) *27 |
ハードディスク:セレクションメニュー | *28
|
約250GB(Ultra ATA-100) *29 ・約160GB(Ultra ATA-100) *30 ・約120GB(Ultra ATA-100) *31 ・約80GB(Ultra ATA-100) *32 |
CD/DVDドライブ:セレクションメニュー | *33 *34 *35 *36 *37
|
DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *38・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *38・DVD-R/RWドライブ内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *38・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) *38 |
インターネット電話オプション:セレクションメニュー |  
| 選択せず・ヘッドフォンマイク *44 と USBカメラ *45*46 |
スピーカ:セレクションメニュー |  
| 選択せず・外付けステレオスピーカ *47 |
主なソフトウェア:セレクションメニュー |  
| 選択せず・Microsort(R) Office XP Personal |
補足情報 |  
| サウンド機能 サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載、スロット AGP 1スロット[空きスロット0]、ソフトウェア *23 標準ソフトウェアパック、グラフィックアクセラレータ:セレクションメニュー Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)]・ATI(R)社製 RADEON(TM) 9100[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)]・nVidia(R)社製 GeForce4(TM) Ti4800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)]、増設ハードディスク’:セレクションメニュー 選択せず・約250GB(Ultra ATA-100)・約160GB(Ultra ATA-100)・約120GB(Ultra ATA-100)・約80GB(Ultra ATA-100)、ディスプレイ:セレクションメニュー 選択せず・17.5型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[テレビチューナ内蔵])(F17W61)・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶)(F17W51(S))・17型(デジタルTFT液晶)(F17R1A )・15型(デジタルTFT液晶)(F15T7A(S))・17型CRT(フラットシャドーマスク管、低反射帯電防止処理)(DV17D6(D))・15型CRT(シャドーマスク管、低反射帯電防止処理)(DV15A5-MDF)・17型CRT(ダイヤモンドトロン(R)M2管、フルフラット、低反射帯電防止コート)(FE791SB)、スロット メモリースティック 1スロット *10*11 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 |
*2: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 |
*3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 |
*4: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*5: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 |
*6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
*9: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*10: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 |
*11: マジックゲート対応メモリースティックの著作権保護機能には対応しておりません。また、メモリースティックPROには対応しておりません。 |
*12: 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*13: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 |
*14: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 |
*15: USB 1.1対応の周辺機器も利用できます。USB 2.0で動作するにはUSB 2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/nsserver/ → 各シリーズページ(VALUESTAR TX) → 「接続情報」)をご覧ください。 |
*16: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはインターネット(http://121ware.com/nsserver/ → 各シリーズページ(VALUESTAR TX) → 「接続情報」)をご覧ください。 |
*17: セレクションメニューでnVidia(R) 社製 GeForce4(TM) Ti4800を選択した場合、ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上のディスプレイインターフェイスを利用する必要があります。I/Oプレート部に搭載のアナログコネクタは利用できません。ATI(R) 社製 RADEON(TM) 9100を選択した場合、デジタルRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。 |
*18: セレクションメニューでnVidia(R) 社製 GeForce4(TM) Ti4800を選択した場合、デジタル・アナログのディスプレイコネクタにそれぞれディスプレイを接続することで、マルチモニタ表示が可能です。 |
*19: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 |
*20: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*21: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
*22: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
*23: インストールされているソフトウェアは「インストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 |
*24: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 |
*25: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*26: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。 |
*27: 通信速度:802.11b 最大11Mbps。802.11a 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性はありません。5GHz無線ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 |
*28: 1GB=10億バイトの換算値です。 |
*29: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約216GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*30: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約129GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約92.2GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約58.2GB、Dドライブ:約3.7GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*33: 12cmCD、DVD以外は使用できません。ハート型等の特殊形状をしたCDは故障の原因となりますので使用しないでください。 |
*34: コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 |
*35: メディアの種類、フォーマット形式によって読み取り性能が出ない場合があります。また、記録状態が悪い場合など、読み取りできない場合があります。 |
*36: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 |
*37: 設定した書き込み・書き換え速度を実現するためには、書き込み・書き換え速度に応じたメディアが必要になります。 |
*38: バッファアンダーラン防止機能付。内周と外周の書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポート。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 |
*39: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジ無し、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*40: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 |
*41: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*42: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*43: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*44: 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。ライン出力端子の使用は、任意選択オプションの外付けスピーカまたは液晶ディスプレイに添付のAudioケーブルと排他になります。 |
*45: USBポートに接続します。 |
*46: 液晶ディスプレイの上にUSBカメラを設置することはできません。 |
*47: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイには、液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択しスピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 |
*48: メモリ256MB、RADEON(TM) 9100、マルチプレードライブ、HDD80GBの構成で測定。 |