項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU |  
| AMD Athlon(TM) 64 プロセッサ 3200+*3 *5 |
クロック周波数 |  
| 2000MHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| 128KB(CPU内蔵) |
2次 |  
| 1MB(CPU内蔵) |
バスクロック | システムバス |  
| 800MHz |
メモリバス |  
| 400MHz |
チップセット |  
| Silicon Integrated Systems社製 SiS760 / SiS964 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 512MB(DDR SDRAM/DIMM、PC3200対応) |
スロット数 |  
| 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] |
最大容量 |  
| 2GB*9 |
表示機能 | ビデオRAM |  
| 64MB(AGPボードに搭載) |
グラフィックアクセラレータ |  
| ATI社製 RADEON(TM) 9600SE |
解像度・表示色 | 800×600ドット | *12
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最大約1,677万色(本体添付ディスプレイ、デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) |
1,024×768ドット | *12
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最大約1,677万色(本体添付ディスプレイ、デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) |
1,280×768ドット | *12
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最大約1,677万色(本体添付ディスプレイ、デジタルディスプレイの場合) |
1,280×1,024ドット | *12
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最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) |
1,600×1,200ドット | *12
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最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) |
メール着信表示機能 |  
| メール着信ランプ搭載 |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド |
スピーカ |  
| 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu、サブウーファ) |
スピーカ定格出力 |  
| SoundVu(5W + 5W)、サブウーファ(6W) |
通信機能 | FAXモデム | *16
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データ通信:最大56Kbps*17(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 |
LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(PCIバス接続) |
ワイヤレスLAN |  
| トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*18 |
入力機器 | キーボード |  
| PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) |
マウス |  
| 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*21 |
リモコン |  
| 赤外線リモコン*23 |
フロッピーディスクドライブ |  
| - 【別売、専用オプション(PC-VP-WU14)*24】 |
ハードディスクドライブ | *26
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約200GB*28(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) |
CD/DVDドライブ | CD/DVDドライブ |  
| DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) |
速度 |  
| DVD-RAM読出し:最大3倍速*30、DVD-RAM書換え:最大3倍速*30 *31、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*32、DVD-RW書換え:最大4倍速*33、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*34 |
映像関連機能(地上波放送) | MEPGボード |  
| ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード |
テレビチューナ |  
| 音声多重対応、受信チャンネル*35:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) |
データ放送受信 |  
| 地上アナログデータ放送(ビットキャスト、ADAMS)、文字多重放送、字幕放送 |
映像合成表示機能 |  
| DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能、bitcast browser使用時は160×120ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 |
高画質機能 |  
| ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ |
テレビ録画機能 |  
| SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能、bitcast browserでAVI(240×180ドット(30.6Mbps))、WMV8(240×180ドット(0.33Mbps))の録画可能 |
最長録画時間(高画質モード) |  
| 約46時間40分 |
最長録画時間(標準画質モード) |  
| 約91時間10分 |
最長録画時間(長時間録画モード) |  
| 約173時間30分 |
映像関連機能(BSデジタル/110度CSデジタル放送) | テレビチューナ |  
| BSデジタル放送*36 、110度CSデジタル放送*36 |
データ放送受信 |  
| BSデジタル放送、110度CSデジタル放送 |
映像合成表示機能 |  
| DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision BS使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能 |
テレビ録画機能 |  
| SmartVision BSで独自形式(デジタルハイビジョンテレビ放送(約24Mbps)、デジタル標準テレビ放送(約12Mbps)、ラジオ、データ放送(約2.2Mbps))の録画可能 |
最長録画時間(デジタルハイビジョン放送) |  
| 約13時間 |
最長録画時間(デジタル標準放送) |  
| 約27時間 |
最長録画時間(ラジオ、データ放送) |  
| 約152時間 |
スロット | SDメモリーカード |  
| デュアルメモリースロット(両用スロット)×1(MMC対応)*37 *39 |
PCカード |  
| Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
PCI |  
| 3スロット(ハーフ×3)[空きスロット0] |
インターフェイス | USB |  
| コネクタ4ピン×8(本体×5*42、液晶ディスプレイ×3)[USB2.0] |
IEEE1394(DV) |  
| 4ピン×2 |
パラレル |  
| D-sub25ピン×1 |
シリアル |  
| D-sub9ピン×1 |
ディスプレイ |  
| DVI-I(29ピン)*44 *45 |
PS/2 |  
| ミニDIN6ピン×2*47 |
FAXモデム |  
| RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) |
LAN |  
| RJ45コネクタ×1 |
ワイヤレスLAN |  
| 外付けアンテナ専用端子×1 |
サウンド関連インターフェイス | 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 |  
| 角形×1*49、丸形×2(BS・110度CSデジタルTVボード×1*50、地上デジタルTVボード×1*51)*52 |
ライン入力 |  
| ステレオミニジャック×2 |
ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×3 (背面×1*53、BS・110度CSデジタルTVボード×1*54、地上デジタルTVボード×1*54) |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1 |
ヘッドフォン出力 |  
| ライン出力と共用 |
映像関連インターフェイス | TVアンテナ入力 |  
| F型同軸×1 |
BS/CSアンテナ入力 |  
| F型同軸×1 |
ビデオ入力 |  
| Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) |
ビデオ出力(TV-OUT) |  
| Sビデオ・コンポジットビデオ共用×2 (BS・110度CSデジタルTVボード×1*55、地上デジタルTVボード×1*56)*57 |
ICカードボックス |  
| 専用13ピン |
ベイ |  
| 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット1] |
電源 |  
| AC100V±10%、50/60Hz |
消費電力 | 標準 |  
| 約108W |
最大 |  
| 208W |
エネルギー消費効率 |  
| P区分 0.00048 |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 173(W)×450(D)×380(H)mm(ラジエータ部含む)*58 |
本体(スタビライザ設置時) |  
| 284(W)×450(D)×380(H)mm |
キーボード |  
| 382(W)×176(D)×42(H)mm |
リモコン |  
| 53(W)×200(D)×25(H)mm |
質量 | 本体 |  
| 約15kg |
キーボード |  
| 約900g |
マウス |  
| 約90g |
リモコン |  
| 約90g*59 |
インストールOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 |
サポートOS |  
| Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*1 |
主なインストールソフト |  
| Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 |
添付ディスプレイ | ディスプレイ |  
| F23W11 |
画面サイズ |  
| 23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵]) |
テレビチューナ |  
| 音声多重対応、受信チャンネル*35:VHF(1 - 12ch)、UHF(13 - 62ch) |
インターフェイス |  
| DVI-D、USB2.0×3、ヘッドフォン出力×1、TVアンテナ入力×1、TVアンテナ出力×1、ビデオ入力1(D4入力端子×1*61、Sビデオ×1*61、コンポジットビデオ×1*61、ライン入力(L/R)×1)、ビデオ入力2(Sビデオ×1*62、コンポジットビデオ×1*62、ライン入力(L/R)×1)、ステレオライン入力×1 |
表示寸法 |  
| アクティブ表示エリア:501(W)×300(H)mm |
画素ピッチ |  
| 0.3915mm |
表示解像度 |  
| 640×480ドット*63 *64、800×600ドット*63 *64、1,024×768ドット*64、1,280×768ドット |
消費電力 |  
| 約138W |
外形寸法 |  
| 660(W)×220(D)×469(H)mm |
質量 |  
| 約13.5kg |
備考 |  
| SoundVu、サブウーファ、TV操作ボタン、VISUALボタン |
補足情報 |  
| 【サウンド機能 サウンドチップ】:ADI社製 AD1981B搭載、【映像関連機能(地上デジタル放送) TVチューナ】:地上デジタル放送*36、【映像関連機能(地上デジタル放送) データ放送受信】:地上デジタル放送、【映像関連機能(地上デジタル放送) 映像合成表示機能】:DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、SmartVision DG使用時:224×126ドット以上(スリムモード時、縦横比9:16)の範囲でサイズ変更可能、【映像関連機能(地上デジタル放送) 録画機能】:独自形式(デジタルハイビジョンテレビ放送(約15Mbps)、デジタル標準テレビ放送(約8Mbps)の録画可能、【映像関連機能(地上デジタル放送) 最長録画時間(デジタルハイビジョンテレビ放送)】:約23時間、【映像関連機能(地上デジタル放送) 最長録画時間(デジタル標準テレビ放送)】:約43時間、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*37 *38、【スロット AGP】:1スロット[空きスロット0]、【映像関連インターフェイス 地上デジタルアンテナ入力】:F型同軸×1 |
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 |
*1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 |
*3: AMD社が定めた、QuantiSpeed(TM) アーキテクチャを採用したAMD Athlon(TM) 64 プロセッサ3200+は、動作周波数2000MHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく3200MHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。本機は搭載しているOSの仕様上、32ビットで動作します。 |
*5: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御機能を搭載しています。 |
*9: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 |
*12: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 |
*15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 |
*16: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 |
*17: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 |
*18: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 |
*21: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 |
*23: リモコンの電池寿命はアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 |
*24: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 |
*26: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 |
*28: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 |
*30: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 |
*31: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 |
*32: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*33: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 |
*34: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 |
*35: 本製品はケーブルテレビの一部周波数に対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービスの内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、ケーブルテレビ会社により、受信制限(スクランブル)を施された番組は受信できません。 |
*36: ハイビジョン映像をパソコン上で処理しやすい解像度へ変換して表示します。 |
*37: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 |
*38: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティック Duoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティック Duo」の取扱説明書をご参照ください。 |
*39: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取扱説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 |
*42: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 |
*44: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認を行っております。 |
*45: I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。 |
*47: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 |
*49: SmartVision、SmartVision BSおよびSmartVision DGにおける音声は出力できません。 |
*50: SmartVision BSの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。BS・110度CSデジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 |
*51: SmartVision DGの映像音声(AAC 5.1chもしくはPCM 2ch)を出力します。地上デジタル放送用音声出力端子としても利用できます。 |
*52: 放送内容によりサンプリング周波数32KHz、44.1KHzあるいは48KHzで出力します。また、一般のCDプレーヤ・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 |
*53: ディスプレイに添付のオーディオケーブルを接続します。 |
*54: 光デジタルオーディオ出力端子と共用。 |
*55: SmartVision BSにおける映像のみ出力できます。なお、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 |
*56: SmartVision DGにおける映像のみ出力できます。なお、ビデオデッキ経由でのTV出力はできません(同方式でTVに出力しているビデオ一体型TVを含む)。 |
*57: Sビデオ出力端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 |
*58: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 |
*59: 乾電池の質量は含まれておりません。 |
*61: D4入力端子、Sビデオ端子、コンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はD4入力端子→Sビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 |
*62: Sビデオ端子とコンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 |
*63: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 |
*64: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 |