項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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印刷方式 |  
| レーザビーム乾式電子写真方式(半導体レーザ) |
解像度 | *1
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1,200dpi×1,200dpi*2、600dpi×600dpi |
印刷速度 | 片面 | *3
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片面: 35頁/分 |
両面 | *3
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両面: 21頁/分 |
ファーストプリント時間 | *4
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A4:約5.5秒 |
用紙対応 | サイズ |  
| 【標準】〔用紙トレイ〕 A4、B5、A5、レター、自由サイズ*6 (幅139.7~215.9mm×長さ210~355.6mm) 〔手差しトレイ〕 A4、B5、A5、レター、ハガキ/往復ハガキ*7、封筒*8(洋形2号、洋形3号、洋形4号、洋長形3号、長形3号)、自由サイズ*6(幅76.2~216mm×長さ127~356mm) 【オプション】 〔トレイモジュール〕 A4、B5、A5、レター、自由サイズ*6 (幅139.7~215.9mm×長さ210~355.6mm) |
最大給紙容量 | *9*10
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【標準】〔用紙トレイ〕 普通紙250枚 〔手差しトレイ〕 普通紙50枚 【オプション】 〔トレイモジュール〕 普通紙250枚(250枚×1段) 【最大】 普通紙550枚 (標準トレイ250枚+手差しトレイ50枚+トレイモジュール1段250枚) |
用紙坪量 |  
| 【標準】〔用紙トレイ〕 60~216g/m2 〔手差しトレイ〕 60~216g/m2 【オプション】 〔トレイモジュール〕 60~216g/m2 |
プリンタ内蔵フォント |  
| 欧文81書体、OCR-B相当文字*5、ストロークフォント |
最大排紙容量 | *10
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150枚(フェイスダウン) |
両面印刷 | *11
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可能(坪量60~163g/m2) |
インターフェース |  
| イーサネット<1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T>(マルチプロトコル、IPv6対応)、USB2.0 |
コマンド体系 |  
| PCL5e、PCL6 |
エミュレーション |  
| PDF |
ページ拡大/縮小機能 | NPDLモード |  
| プリンタドライバ機能により25~400%の1%刻み |
CPU |  
| ARM11(533MHz) |
メモリ容量 |  
| 【標準】 256MB 【最大】 768MB |
ハードディスク | *14
|
- |
外形寸法 | *19
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393×399*20×267mm |
重量 |  
| 約12kg(各カートリッジ含む)、約10kg(各カートリッジ含まず) |
温湿度条件 | 動作時 | *15
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動作時:10~32℃、15~85%(結露しないこと) |
保管時 | *15
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非使用時:-10~40℃、5~85%(結露しないこと) |
ウォームアップ時間 |  
| 電源投入から20秒必要(22℃)(スリープモード時も同じ) |
電源 |  
| AC100V±10%、15A*16、50/60Hz兼用(推奨コンセント容量) |
消費電力 | 動作時 | *17
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最大:1,200W以下(フルオプション時)、平均:550W |
節電モード |  
| 4W以下 |
TEC値 | *18
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1.91kWh |
装置寿命 | *21
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30万頁印刷時(A4)もしくは5年の早い方 |
稼動音 | *22
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動作時:53.4dB 待機時:14.9dB |
EMC |  
| VCCIクラスB情報技術装置 |
添付ソフト |  
| Windows用/Macintosh用プリンタドライバ、活用マニュアル |
補足情報 |  
| ※普通紙は乾式PPC用紙をご使用ください。 ※600dpiは23.6ドット/mm、1,200dpiは47.2ドット/mmに相当します。※連量に換算すると用紙坪量60g/m2は52kg、64g/m2は55kg、163g/m2は140kg、216g/m2は186kg。 |
*1: 解像度は主走査方向×副走査方向で表記しています。 |
*2: 1,200×1,200dpi時の連続プリント速度は12頁/分になります。 |
*3: 解像度600dpi時、同一ページ複写印刷時。なお、罫線およびグラフなどが含まれるデータの印刷速度は、データ量、転送方式により低下する場合があります。厚紙(ハガキを含む)、小サイズ紙等、用紙種類・サイズ・送り方向によっては印刷速度が低下する場合があります。連続印刷時にプリンタ本体の温度調整や画質調整のため動作を休止もしくは印刷速度が低下する場合があります。 |
*4: 印刷動作が始まってから1枚目の用紙が排出されるまでの時間。 |
*5: OCR-B相当印刷やバーコード印刷の読み取りに関しては、OCR装置、バーコードスキャナでの評価が必要です。あらかじめご確認されることをおすすめします。 |
*6: 事前に用紙走行性などご確認いただきますようお願い致します。また、両面印刷はできません。 |
*7: 大きさ・厚さともに郵便ハガキ(日本郵便製)相当のもの。写真付きの厚いハガキやインクジェット用のハガキなどはご使用になれない場合があります。 |
*8: 内カマス、のりなしのものをご使用ください。封筒に関しましては、材質によりご使用になれない場合があります。 |
*9: 標準トレイ、手差しトレイ、増設トレイ間のリレー給紙が可能。 |
*10: 坪量64g/m2用紙使用時の値です。 |
*11: ハガキ/往復ハガキ、封筒には両面印刷はできません。また、用紙サイズにより、両面印刷ができない場合があります。 |
*14: 利用可能容量です。実際のハードディスク容量とは異なる場合があります。 |
*15: 高温かつ高湿時は条件が異なります。 |
*16: 機械側最大電流:11A。 |
*17: 最大値は瞬間的ピークを除いた値です。 |
*18: TEC値とは、プリンタなどのオフィス機器における「概念的1週間の消費電力量」のことで、稼働とスリープ/オフが繰り返される5日間とスリープ/ オフ状態の2日間における消費電力量の測定により算出したもの。(TEC=Typical Electricity Consumption) |
*19: 突起部、オプション品を除く。手差しトレイを閉じた状態。 |
*20: 背面の突起部を含むと426mm。 |
*21: 有寿命部品(有償)を定期的に交換した場合の値です。 |
*22: ISO7779に準拠した測定条件による。 |