※プログラムにてプリンタを制御する場合には、NPDL Level2リファレンスマニュアル(オプション)をご参照ください。※普通紙は乾式PPC用紙をご使用ください。※300dpiは11.8ドット/mm、600dpiは23.6ドット/mm、1,200dpiは47.2ドット/mm、2,400dpiは94.5ドット/mm、9,600dpiは378ドット/mmに相当します。※連量に換算すると用紙坪量55g/m2は47kg、60g/m2は52kg、64g/m2は55kg、105g/m2は90kg、161g/m2は138kg、169g/m2は145kg、216g/m2は186kg、220g/m2は189kg、256g/m2は220kgとなります。 |
*1: 解像度は主走査方向×副走査方向で表記しています。 |
*2: 解像度600dpi時、同一ページ複写印刷時。なお、罫線およびグラフなどが含まれるデータの印刷速度は、データ量、転送方式により低下する場合があります。OHP、ラベル紙、厚紙(ハガキを含む)、小サイズ紙等、用紙の種類・サイズ・送り方向によっては印刷速度が低下する場合があります。連続印刷時に、プリンタ本体の温度調整や画質調整のため動作を休止もしくは印刷速度が低下する場合があります。 |
*3: カラーマルチライタ9300C、マルチライタ2900C・1700C・1500N・5200・1150は印刷動作が始まってから1枚目の用紙が排出されるまでの時間。カラーマルチライタ7600CはJEITA標準印刷パターン(カラー=J6、モノクロ=J4)使用時、印刷指示をして1枚目の用紙が排出されるまでの時間。カラーマルチライタ5700Cが給紙を開始してから1枚目の用紙が排出されるまでの時間。 |
*4: OCR-B相当印刷やバーコード読み取りに関しては、OCR装置、バーコードスキャナでの評価が必要です。あらかじめ確認されることをおすすめします。 |
*5: MS-DOSなどのアプリケーションがプリンタの制御コードを発行できる環境で使用可能。 |
*6: 添付のプリンタソフトウェアCD-ROMに収録の日立IT社製バーコードフォントにて対応。 |
*8: ご使用にあたっては、事前に用紙走行性などご確認いただきますようお願いいたします。また、両面印刷はできません。 |
*9: 大きさ・厚さともに郵便ハガキ(日本郵便製)相当のもの。写真付きの厚いハガキやインクジェット用のハガキなどはご使用になれない場合があります。 |
*10: 内カマス、のりなしのものをご使用ください。封筒に関しましては、材質によりご使用になれない場合があります。 |
*11: 幅297mmを越えるまたは長さ420mmを越える用紙はWindows専用言語のみサポートします。 |
*12: カラーマルチライタ9300Cは長さ457.2mmを越える用紙は1枚のみ給紙可能。カラーマルチライタ7600Cは長さ356mmを越える用紙は1枚のみ給紙可能。 |
*13: 最大用紙枚数は坪量64g/m2用紙使用時の値です。 |
*14: 標準トレイ、増設トレイ間のリレー給紙が可能。(マルチライタ5700C・1150は除く) |
*16: ラベル紙は台紙全体がラベルで覆われた乾式PPC用のもの。 |
*17: 自由サイズの普通紙、ハガキ/往復ハガキ、封筒、OHP、ラベル紙には両面印刷はできません。また、用紙サイズにより、両面印刷が出来ない場合があります。 |
*18: 両面印刷を行う場合には、オプションの増設メモリを増設することをおすすめします。 |
*20: 高温かつ高湿時は条件が異なります。 |
*21: 推奨コンセント容量。機械側最大電流:カラーマルチライタ9300Cは12.5A、カラーマルチライタ7600Cは11A、マルチライタ2900Cは10.5A、マルチライタ1700Cは8.5A、マルチライタ5700Cは10A、マルチライタ1500Nは8.3A、マルチライタ5200は9.2A、マルチライタ1150は8.1A。 |
*22: 最大値は瞬間的ピークを除いた値です。 |
*23: 突起部、オプション品を除く。カラーマルチライタ9300Cの手差しトレイは折りたたんだ状態。 |
*24: 有寿命部品(有償)を定期的に交換した場合の値です。(マルチライタ1150を除く)。 |
*25: ISO7779に準拠した測定条件による。 |
*26: カラー各色約3,000枚、モノクロ約4,000枚印刷可能です。(A4画像面積比5%、片面連続印刷時) |