項目 |
項目注釈 |
仕様 |
|
CPU |  
| インテル(R) Core(TM) i3-6100U プロセッサー*1*2 |
クロック周波数 |  
| 2.30GHz |
コア数/スレッド数 |  
| 2 / 4 |
キャッシュメモリ | 3次 |  
| 3MB |
バスクロック | メモリバス |  
| 2,133MHz |
チップセット |  
| (CPUに統合) |
セキュリティチップ |  
| TPM(TCG v1.2)、インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠)。(CPUに統合)*41[排他仕様] |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 4GB(最小構成時) |
スロット数 |  
| SO-DIMMスロット×1 |
最大容量 |  
| 16GB*28 |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ |  
| 12.5型ワイドTFTカラーIPS方式液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LEDバックライト ノングレア)、12.5型ワイドTFTカラー液晶(HD:1,366×768ドット LEDバックライト ノングレア)から1つ選択 |
LCDドット抜けの割合 | *23
|
フルHD:0.00008%以下、HD:0.00016%以下 |
ビデオRAM | *5
|
最大2,109MB - 8,253MB(Windows 10 Pro 64ビット版の場合)、最大2,109MB - 3,968MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、最大1,421MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合) |
グラフィックアクセラレータ |  
| インテル(R) HD グラフィックス 520(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイディフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16、ビームフォーミング*18) |
通信機能 | LAN |  
| 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 |
入力機器 | キーボード |  
| キーピッチ:18mm、キーストローク:1.8mm、JIS標準配列(86キー) |
マイク |  
| ステレオマイク内蔵 |
カメラ |  
| セレクションメニューにより選択可能 |
ポインティングデバイス |  
| マルチタッチ/ジェスチャー機能付きクリックボタン一体型NXパッド標準搭載 |
スロット | SDメモリーカード |  
| SD(SDHC/SDXC)メモリカードスロット×1*22 |
インターフェイス | USB |  
| USB 3.0(左側面×2、右側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)) |
ディスプレイ |  
| HDMIポート×1*10、Mini Display Port×1 |
LAN |  
| RJ45 LANコネクタ×1 |
電源 |  
| バッテリまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] |
消費電力 | 標準 | *29
|
約4.2W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約4.2W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約4.1W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
最大 | *29
|
約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、約45W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
エネルギー消費効率 | *3
|
M区分 0.021(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値)、M区分 0.023(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の測定値)、M区分 0.021(2011年度省エネ基準達成率:AAA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、8 - 95%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) | *6
|
305.5(W)×208.5(D)×20.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(M)搭載時)、305.5(W)×208.5(D)×32.3(H)mm(リチウムイオンバッテリ(L)搭載時) |
質量 | 本体 |  
| 約1.21kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む)*43 |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(HD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(フルHD LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(1,920×1,080(フルHD)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA)) 対応映像方式:1080p/1080i/720p、【表示機能 表示色(解像度) 別売りの外付ディスプレイ接続時(Mini Display Port接続時)】*12:最大1,677万色(3,840×2,160(QFHD)、1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,600×900(HD+)、1,366×768(HD)、1,280×1024(SXGA)、1,280×800(WXGA)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【インターフェース サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイク ジャック×1*47、【センサー】:加速度センサ*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*39をプリインストール(サブバッテリ選択時は非対応)、【パワーマネジメント 離席判定】:セレクションメニューにてWebカメラ選択時にアプリケーションにより対応 |
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*1: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 |
*2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 |
*3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 |
*6: ゴム足部などの突起部は除きます。 |
*10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。 |
*11: ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 |
*12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 |
*13: 1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 |
*16: 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 |
*18: ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 |
*22: 著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-I」に対応しています。実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度および、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 |
*23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 |
*28: 32ビット版OSでは、メモリ4GB以上搭載時でも仕様上、メモリの物理アドレス空間は4GBまでしか扱えません。また、実際にOSで使用可能なメモリ領域は装置構成により異なります。 |
*29: メモリ4GB、128GB SSD、無線LANなし、光学ドライブなしの構成で測定しています。 |
*30: 本機能により、パソコン本体の落下によりHDDが損傷する可能性を低減する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。 |
*39: 省電力の設定を簡単に切り替えることができます。 |
*41: インテル(R) PTTと内蔵セキュリティチップ(TPM)とは排他仕様となります。また、TPMはWindows 10では利用できません。インテル(R) PTTはWindows 8.1およびWindows(R) 7では利用できません。 |
*43: 質量は最軽量構成時の平均値です。HDD搭載時は+約49g、リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+約186g、サブバッテリ搭載時は+約119g、ワイヤレスWAN搭載モデル以外では、フルHD選択時は+約40gとなります。 |
*47: ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 |
*48: 使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 |