項目 |
項目注釈 |
仕様 |
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CPU | *20
|
インテル(R) Core(TM) Duo プロセッサー 超低電圧版 U2400(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー*14 搭載) |
クロック周波数 |  
| 1.06 GHz |
キャッシュメモリ | 1次 |  
| インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 |
2次 |  
| 2,048KB |
バスクロック | システムバス |  
| 533MHz*34 |
メモリバス |  
| 533MHz*34 |
チップセット |  
| モバイル インテル(R) 945GMS Express チップセット |
セキュリティチップ | *31
|
TPM v1.2準拠 |
メモリ(メインRAM) | 標準容量 |  
| 512MB(最小構成時) |
スロット数 |  
| SO-DIMMスロット×1 |
最大容量 |  
| 1,536MB |
表示機能 | 内蔵ディスプレイ | *21
|
12.1型TFTカラー液晶(XGA) |
ビデオRAM |  
| メインメモリより8 - 224MBを自動的に使用(Windows Vista(TM) の場合)、メインメモリより8 - 128MBを自動的に使用(Windows(R) XPの場合) |
グラフィックアクセラレータ |  
| モバイル インテル(R) 945GMS Expressチップセットに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) |
解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) | 800×600ドット | *11 *12
|
最大1,677万色*13(最大1,677万色) |
1,024×768ドット | *11 *12
|
最大1,677万色*13(最大1,677万色) |
1,280×1,024ドット | *11 *12
|
- (最大1,677万色) |
サウンド機能 | 音源/サラウンド機能 |  
| モノラルスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル*16、ビームフォーミング*18)、省電力機能 |
通信機能 | FAXモデム | *40
|
標準内蔵[モデム:データ転送速度 最大56kbps*41(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4kbps(V.17)] |
LAN |  
| 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-Tに対応) |
入力機器 | キーボード |  
| キーピッチ:17.55mm、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) |
ワンタッチスタートボタン |  
| 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 |
ポインティングデバイス |  
| NXパッド標準装備 |
スロット | SDメモリーカード |  
| SDメモリカードスロット×1*22 |
PCカード |  
| TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 |
インターフェイス | USB |  
| 3(右側面×1*47、左側面×2)、USB2.0対応 |
ディスプレイ(アナログ) |  
| 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 |
FAXモデム |  
| RJ11 モジュラコネクタ×1 |
LAN |  
| RJ45 LANコネクタ×1 |
サウンド関連インターフェイス | ライン出力 |  
| ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) |
マイク入力 |  
| ステレオミニジャック×1*7 |
ヘッドフォン出力 |  
| ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) |
電源 |  
| バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] |
消費電力 | 標準 | *29
|
約12W |
最大 | *29
|
約40W |
エネルギー消費効率 | *3
|
I区分 0.0010(2007年度省エネ基準達成率:AA) |
電波障害対策 |  
| VCCI ClassB |
温湿度条件 |  
| 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) |
外形寸法 | 本体(突起部除く) |  
| 268.0(W)×217.0(D)×27.0 - 38.6*6(H)mm |
質量 | 本体 | *8
|
約970g(標準バッテリ含む)*38 |
セレクションメニュー |  
| セレクションメニューの詳細はこちら |
補足情報 |  
| 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00034%以下、【加速度センサ】:落下や振動を検知できる加速度センサを搭載*30、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態(Windows Vista(TM) )、スタンバイ状態(Windows(R) XP)、休止状態)、【主な添付品】:ACアダプタ(ウォールマウントプラグ付)、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM*17、印刷マニュアル類、保証書 他 |
上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 |
*3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
*4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 |
*6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。リチウムイオンバッテリ(L)装着時は最厚部56.7mmとなります。 |
*7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 |
*8: PCカード、SDメモリーカードは未装着です。 |
*11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 |
*12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 |
*13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 |
*14: プリインストールOS以外のOS環境では、拡張版Intel SpeedStep(R) 機能が使用できない場合があります。 |
*16: 録音中にスピーカが引き起こすハウリングを軽減する機能です。 |
*17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能なCD-ROM系機器(Windows Vista(TM) をインストールする場合は、CD-R/RW with DVD-ROMまたはDVDスーパーマルチドライブ)が必要です。 |
*18: ステレオマイク使用時にこの機能を有効にすると、マイクを向けていない方向からのノイズを軽減させることができます。 |
*20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 |
*21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 |
*22: 「SDHCメモリーカード」が利用可能です。「SDHCメモリーカード」、「SDメモリーカード」の著作権保護機能には対応していません。「miniSD(TM) カード」、「microSD(TM) カード」を使用する場合は必ず市販の変換アダプタに装着して使用してください。詳しくは「miniSD(TM) カード」、「microSD(TM) カード」の取扱説明書をご覧ください。マルチメディアカード(MMC)は使用できません。 |
*23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 |
*29: OSはWindows Vista(TM) Business、最小容量メモリ、ハードディスク40GB、CD-ROM系ドライブなしの構成で測定しています。 |
*30: 本機能により、パソコン本体の落下や振動によるHDDの損傷の可能性を減少する効果が期待できます(HDDの損傷を完全に防止するものではありません)。本機能を利用するには別途ソフトウェアのダウンロードが必要です(2月下旬より無償提供予定)。詳しくは〔NEC 8番街〕http://nec8.com/versapro/vista/→〔各モデル選択〕→加速度センサをご覧ください。 |
*31: プリインストールのWindows Vista(TM) UltimateおよびWindows Vista(TM) BusinessおよびWindows(R) XP Professional以外では使用できません。 |
*33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 |
*34: BIOSセットアップユーティリティで低消費電力モード(システムバス400MHz/メモリバス400MHz)に設定可能です。低消費電力モードで稼動させることにより、バッテリ消費を抑制することができます。 |
*38: 最小構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+220g、「FeliCaポート」&2.5型HDD搭載時は+95g、内蔵指紋センサ(ライン型)&2.5型HDD搭載時は+79gとなります。 |
*40: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。内蔵FAXモデムは海外でも使用できます。利用可能な地域など詳細はhttp://nec8.com/products/versapro/modem.htmlにてご確認ください。 |
*41: 56kbpsはデータ受信時の最大速度です。データ送信時は最大33.6kbpsとなります。 |
*47: USBポートのうち、右側面1ポートは挿抜耐性を強化したコネクタを採用しています。 |