※1 |
A4判700字程度の原稿を標準的画質(8dot/mm×3.85line/mm)で蓄積した場合の枚数です。 |
※2 |
留守録とさかのぼり録音とファクスのメモリは共用ですので、いずれかが使われている時はその分、用件録音時間や記憶できる枚数が少なくなります。 |
※3 |
相手機、通信状況、周囲の状況により、スタートボタンを押さなければいけないことがあります。 |
※4 |
相手機によってはできない場合があります。 |
※5 |
サービスについては、実施している事業者ごとに異なります。詳細については各通信事業者にご確認ください。 |
※6 |
本機能の対象は[080][090]で始まる携帯電話番号のみです。ひかり電話サービス、直収電話サービス、ケーブルテレビ局が提供するIP電話サービスなどをご利用の場合、ケータイお得ダイヤルがご利用になれない場合があります。詳しくは、ご加入の電話会社にお問い合わせください。 |
※7 |
ファクス受信1回につき、留守録に1件分録音されることがあります。 |
※8 |
録音した用件の中に無音の時間が少ない場合は、録音時間が短くなる場合があります。 |
※9 |
ダブルアクセス(電波状態を改善する設定)を「ON」にした場合は、約4時間、「AUTO」にした場合は、約4〜6時間、「OFF」にした場合は、6時間になります。出荷時の設定は、「AUTO」です。 |
※10 |
NTT東日本・NTT西日本との契約が必要です。(有料) |
※11 |
NTT東日本・NTT西日本以外の直収サービスをご利用の場合は、本機能がご使用になれない場合があります。詳しくはご加入の電話会社にお問い合わせください。 |
※12 |
NTT東日本・NTT西日本のダイヤルインサービス(有料)利用契約が必要です。 |
※13 |
記録紙サポーター使用時は、5枚になります。 |