●SP-ZK30とSP-ZK40の違い 　 標準添付子機がSP-ZK30を使う本体(*)にSP-ZK40を増設した場合、以下のような違いがあります。 　 (*)SPX-S32W/S32,SPX-S22W/S22,SPL-S50W/S50,SPX-S31W/S31(S)/S31(P),SPX-S21W/S21,SPX-S30W/S30,SPX-S15W, 　　SPX-S150K,SPX-S301Y,SPX-S315V,SPL-S505VW/505V,SPX-S210K,SPX-S217B

SP-ZK30 SP-ZK40 ■ 電話帳に登録できる件数は？ 80件です。（ワンタッチダイヤル除く） 78件です。（ワンタッチダイヤル除く） ■ ワンタッチダイヤルに登録できる件数は？ 1件です。 2件です。 ■ 電話帳やワンタッチダイヤルの電話番号として登録できる桁数は？ 16桁です。 18桁です。 ※子機には18桁まで登録できますが、親機から子機へ電話帳転送する場合は、17桁以上の電話番号は転送されません。 ■ 電話帳登録時に登録可能な件数が表示されますか？ 表示されません。 表示されます。 ■ ベル音量の調整方法は？ 音量ボタンを軽く2秒以上押し続けてください。 音量ボタンを1回押すと現状設定は表示されます。その表示中にもう一度音量ボタンを押すと切り替わります。 ■ 出荷時に戻す操作は？ ありません。 下記の操作をすることで、出荷時の設定に戻すことができます。 1. 待ち受け中に[メニュー]ボタンを押します。 2. [▲]または[▼]を押して、「シュッカジニモドス」を表示させます。 3. [メニュー]を押します。 4. [メニュー]を押します。 出荷時の設定とは、以下の通りです。 ・ 電話帳/ワンタッチダイヤル/リダイヤル/着信データ＝全消去 ・ クイック通話＝OFF ・ キータッチトーン＝ON ・ 受話音量＝標準 ・ ベル音量＝大 ■ 子機が使用できない場合のアラーム表示は？ アラーム音が鳴ります。 アラーム音が鳴り、原因が表示されます。 ■ ユーザー設定は保存されますか？ 以下の設定は、電池パックを抜くと出荷時の設定に戻ります。 ・ 受話音量＝標準 ・ ベル音量＝大 ・ クイック通話＝OFF ・ キータッチトーン＝ON 電池パックを抜いても保存されます。 ■ 電池パックの型名は？ SP-N1（ニカド電池）です。 SP-N2（ニッケル水素電池）です。

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