※1 |
10件まで受信できます。合計の蓄積枚数はA4判700字程度の原稿を20枚までです。 |
※2 |
A4判700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85line/mm)で蓄積した場合の枚数です。 |
※3 |
留守録とファクスのメモリは共用ですので、どちらかが使われている時はその分、用件録音時間や記憶できる枚数が少なくなります。 |
※4 |
記録紙をセットしても自動でプリントしませんが、受信内容をディスプレイで確認できます。 |
※5 |
相手機、通信状況、周囲の状況により、スタートボタンを押さなければいけないことがあります。 |
※6 |
相手機によってはできない場合があります。 |
※7 |
ファクス受信1回につき、留守録に1件分録音されることがあります。 |
※8 |
録音した用件の中に無音の時間が少ない場合は、録音時間が短くなる場合があります。 |
※9 |
ご使用の環境により雑音が入るなど、通話に支障をきたすことがあります。 |
※10 |
NTT東日本・NTT西日本との契約が必要です。(有料) |
※11 |
NTT東日本・NTT西日本のダイヤルインサービス(有料)利用契約が必要です。Lモードとの併用はできません。 |
※12 |
NTT東日本・NTT西日本以外の直収サービスをご利用の場合は、本機能がご使用になれない場合があります。詳しくはご加入の電話会社にお問い合わせください。 |