ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。なお、CATV(C13-C38)はSmartVisionのみで視聴できます。
CドライブとEドライブに録画した場合の合計の目安です。ハードディスクの使用状況に応じて、録画保存先を切り換える必要があります。インスタント機能使用時における録画保存先はCドライブ固定となります。
Sビデオ入力端子とコンポジットビデオ入力端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子 → コンポジットビデオ入力端子の順になります。